COLUMN
コラム
2024.11.21和装
結婚式の和装前撮りの費用相場は?洋装と両方着た場合の費用や安い金額で抑えるコツを徹底解説

結婚式の前撮りは、2人の大切な思い出を写真として残す素敵な機会です。その中でも、伝統的な和装での前撮りは華やかさと格式があり、和婚を挙げるカップルだけでなく、洋婚の方にも人気があります。
しかし、いざ和装前撮りをするとなると、どのくらいの費用がかかるのかなど気になる方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、和装前撮りの費用相場や、追加費用がかかりやすいオプションについて解説していきます。
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結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
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結婚式の前撮りでは和装が人気

前撮りはアルバムやウェルカムボードに活用でき、結婚式の記念にもなります。なかでも、和装の前撮りは、結婚式準備の中でも高い人気を誇ります。白無垢や色打掛は、結婚式当日では着られない特別な衣装として選ばれることが多く、日本の伝統美を感じられるのが魅力です。
また、和装の前撮りは洋装とは異なる雰囲気で撮影できるため、両方のスタイルを楽しみたいカップルに好評です。神社やお寺などのロケーションで撮影すれば、より和装の印象が引き立ちます。そのため、スタジオだけでなくロケーション撮影も視野に入れてみてください。
和装前撮りの費用相場は?平均の費用もチェック

結婚式では洋装を、前撮りでは和装を選ぶカップルが多いです。美しい白無垢姿や、華やかな色打掛は、花嫁の憧れでもあるのではないでしょうか。
そこで、まずは和装の前撮りの費用の相場について確認していきましょう。
和装前撮りの相場
和装前撮りにおける費用相場は、プランやオプションなどにより約50,000〜500,000円と幅がありますが、相場は170,000円程度です。この金額には、白無垢や色打掛の中から1着の衣装代、撮影料、基本的なヘアメイク、アルバム作成費用が含まれていることがほとんどです。
しかし、費用は撮影場所やオプションの数、選ぶ衣裳によっても変動するので、撮影前に自分たちの希望するプラン内容をしっかりと伝え、見積もりを確認することが重要です。
また、和装前撮りの場合は、撮影場所によって価格が大きく異なります。スタジオ撮影の場合は50,000円〜100,000円、ロケーションの場合は100,000円〜150,000円が相場です。
費用の内訳
前撮りへのこだわりが強いほど費用がかかりますので、事前に見積もりをしっかり確認しましょう。各費用の相場は以下のようになっています。
| ヘアメイク | 10,000〜30,000円 |
| スタジオ撮影費用 | 50,000〜100,000円 |
| ロケーション撮影 | 100,000〜150,000円 |
| 和装の着付け道具セット | 3,000〜5,000円 |
| 草履やバッグのレンタル | 5,000〜20,000円 |
| アルバム | 20,000〜30,000円 |
撮影の基本プランにすべて含まれるフォトスタジオもあれば、最低限の撮影費用にオプションとして追加していくスタジオもあります。
衣装を2着にした場合の費用相場
和装で前撮りをする場合、白無垢と色打掛など2着で撮影することもあります。和装を2着にして撮影する場合、費用は20万〜30万円程度が一般的です。1着だけの場合と比べると倍近く費用がかかりますが、それぞれの魅力を残せる点が大きなメリットです。
スタジオによっては和装2着の他に、「和装+洋装セットプラン」なども用意されています。2着セットにすることで、単独で申し込むよりお得になることもあります。特に、白無垢や色打掛に加えてドレスを選ぶケースは人気が高く、アルバムを華やかに彩ることが可能です。
【費用別】和装の前撮りでできること・含まれるもの

和装前撮りの費用相場は幅広く、選ぶプランやロケーションによって金額が変動します。ここでは、以下の金額別に和装の前撮りでできることを解説します。
- 合計5万円未満
- 合計5~15万円
- 合計15~25万円
- 合計25万円以上
合計5万円未満
和装の前撮りで5万円未満のプランは、主に格安スタジオやキャンペーン限定で見られます。5万円未満のプランに含まれる内容は以下の通りです。
- 衣装1着(色打掛または白無垢)
- 簡易的なヘアセット
- 着付け
- スタジオでの撮影(30〜50カット程度)
5万円未満だと低価格ではあるものの、衣装の選択肢が少なかったり、データが別料金になったりするケースが多い点に注意が必要です。5万円未満などの格安プランは、特に前撮りをとにかく安く済ませたい人にはおすすめです。
しかし、クオリティを重視する場合はやや物足りなさを感じることがあるため、品質を重視する方にはおすすめできません。
合計5~15万円
和装の前撮りでは、合計5〜15万円の価格帯が最も選ばれることが多く、スタジオ撮影に必要な基本が揃っています。含まれる内容は、基本的に以下の通りです。
- 白無垢や色打掛から1〜2着選択可能
- 新婦のヘアメイク
- 着付け
- 新郎の紋付袴
- 撮影データ(50〜100カット)
- アルバム制作オプションあり
合計5~15万円程度のプランは、費用と内容のバランスがよく、結婚式当日の写真に加えて和装姿を残したい方に最適です。また、早割やシーズンオフ割引を利用すれば、よりお得に利用できます。上手く割引やキャンペーンなどを利用して、費用を抑えてみてください。
合計15~25万円
合計金額が15~25万円程度になると、スタジオ撮影だけでなくロケーション撮影を含むプランが選べます。この価格帯のプランの特徴は、主に以下の通りです。
- 神社や庭園など和の雰囲気あるロケーション撮影
- 衣装2着(和装+洋装)
- 複数パターンの撮影
- 全データ渡しや豪華アルバム付き
- プロによるヘアメイクチェンジ
- 着付け
合計金額が15~25万円のプランは、桜や紅葉など季節を感じられる撮影を希望する場合に特におすすめです。ただし、春や秋などの人気シーズンは予約が集中するため、早めの申込みが必要となります。
合計25万円以上
前撮りの費用が25万円を超えると、ハイクラスな撮影が可能です。この金額のプランでは、一般的に以下の内容が含まれます。
- 和装+洋装の両方を含む撮影プラン
- 神社での挙式風ショットや観光地でのロケーション
- 高品質アルバムや動画撮影込み
- 家族も一緒に撮影可能なプラン
高価格帯の前撮りは、一生に一度の前撮りだから妥協したくない方が選ばれる傾向にあります。旅行を兼ねたロケーション前撮りや、ドローン撮影など特別な演出を取り入れるケースもあります。予算に余裕がある場合は、こうした高価格帯のプランも検討してみてください。
和装と洋装の両方を着用する場合の費用相場

和装と洋装の両方を前撮りで楽しむ場合の費用相場は、250,000円前後です。これには、和装と洋装それぞれの衣裳レンタル代や撮影料、基本的なヘアメイク、アルバム作成費用などが含まれています。
洋装のドレスと和装の白無垢や色打掛など、全く異なる雰囲気の衣裳を一度の撮影で楽しめるのが魅力です。さらに、洋装と和装の両方を前撮りしておくことで、結婚式当日は余裕を持って過ごせます。
和装で前撮りする際の費用の注意点

和装前撮りはプラン料金だけで判断せず、オプションや条件によって費用が増える点に注意が必要です。ここでは、和装で前撮りする際の費用の注意点を解説します。解説する内容を踏まえて、和装での前撮りを検討してみてください。
オプション費用の追加に注意
基本プランに含まれる内容は、衣装・撮影データ・アルバムなど最低限に限られることが一般的です。そのため、希望する衣装ランクへの変更やヘアチェンジ、撮影データの追加購入などで費用は一気に上がります。
契約前に「何が含まれているか」「何が別料金か」を確認しておかないと、想定以上の出費につながるため注意が必要です。前撮りの予算とこだわりや希望の折り合いをつけることが、費用と内容をバランスよく収めるポイントです。
公式サイトの金額より大きく増えることがある
前撮りの費用は、スタジオの公式サイトなどに記載されている金額より大きくなりやすいことを覚えておくことをおすすめします。公式サイトには「◯万円から」といった表記がよく見られますが、これは最安プランでの金額です。
実際には衣装のアップグレードやロケーション費用が追加され、最終的に大幅に金額が増えることもあります。人気シーズンや土日祝日の撮影は割増料金が設定されている場合もあるため、見積もり段階で総額を確認しておくことが大切です。
和装前撮りで追加費用がかかりやすいオプション

和装前撮りは基本プランだけでなく、オプションを追加することで費用が大きく変動します。ここでは特に追加料金になりやすい、以下の項目を解説します。
- 撮影枚数の追加
- 豪華なアルバムの制作
- 衣装のアップグレードや追加
- 人気のスケジュールに撮影
- ロケーション費用
撮影枚数の追加
基本プランに含まれる撮影枚数は、50〜100カット程度が一般的です。しかし、家族との写真やポーズのバリエーションを増やすと「もっと欲しい」と感じるケースも珍しくありません。そうした場合、追加料金が発生します。
データは1カットごとに数千円で購入できる場合や、まとめ買いで割引があるスタジオもあります。気に入った写真が多いと全データ購入の方が結果的にお得になるため、契約前に追加時の料金を確認しておくと安心です。
豪華なアルバムの制作
前撮りを形として残すために、多くの方がアルバム制作を依頼します。アルバムは、シンプルな冊子タイプであれば、数万円で作成が可能です。高級紙を使った厚みのあるアルバムや、ページ数の多いデザインは、10万円以上になることもあります。
両親へのプレゼント用に追加で作成する場合も費用がかさむため、仕上がりの見本を確認しながら予算を決めることが大切です。予算と品質を考慮して、自分たちに適したアルバム制作を依頼してみてください。
衣装のアップグレードや追加

衣装をアップグレードすると、追加料金が発生します。提供されるプランに含まれる衣装は、多くの場合、基本ランクに限られます。ブランド着物や豪華な刺繍入りの色打掛に変更する場合、追加料金が必要です。
白無垢・色打掛に加えて振袖や引き振袖を着たいと考えると、1着あたり数万円〜十数万円が加算されます。特別感を重視する場合には検討の価値がありますが、費用が膨らみやすい点に注意が必要です。
人気のスケジュールに撮影
桜や紅葉シーズンなどの人気時期は予約が集中し、通常より料金が割高になるケースがあります。人気の季節だけでなく、土日や祝日などの休日は、スタジオ料金が平日より高く設定される場合も少なくありません。
撮影費用を抑えたいなら、平日やシーズンオフを選ぶのが賢明です。オフシーズンや平日は、人混みが少ないため、落ち着いて撮影できるメリットもあります。そのため、納得できる仕上がりの写真撮影も可能です。
ロケーション費用
庭園や神社などでのロケーション撮影は、施設使用料や移動費がかかります。基本のプランでは施設の使用料や移動費が入っていないことも多いため、追加で必要になると考えておいた方が賢明です。
観光地や歴史的建造物では撮影許可料が必要で、数万円〜十数万円が別途発生することもあります。また、フォトグラファーやスタッフの出張費も上乗せされるため、スタジオ撮影に比べて高額です。特別なロケーションで撮りたい場合は、総額を事前に見積もっておくと安心です。
和装前撮りで追加費用がかかりやすいオプション

和装前撮りで追加費用がかかりやすいオプションとして、まず「衣裳のグレードアップ」があります。レンタル衣裳にはスタンダードなものとプレミアムランクのものがあり、より豪華な衣裳を選ぶと追加料金が発生します。
また、「アルバムの購入」も費用が増えやすいポイントです。基本プランに含まれるアルバムよりも豪華なものや、全データの購入を希望する場合は追加料金が必要なケースもよくあります。「新婦衣裳数の追加」もよくあるケースで、白無垢と色打掛など複数の和装を着用する場合は衣裳レンタル代が追加されます。
さらに、「土日祝日アップ料金」や「ロケーション撮影の追加」も費用が増える要因です。土日祝日の撮影は人気が高いため割増料金がかかり、神社や庭園などでのロケーション撮影では移動費や使用料が必要です。事前にこれらのオプションが基本プランにどこまで含まれているか確認し、予算と希望をすり合わせることが大切です。
和装前撮りの費用を抑えるコツ

和装前撮りの費用をできるだけ抑えるためには、いくつかの工夫が必要です。特に衣裳の数やオプション、撮影場所に注意を払うことで、費用をできるだけ抑えられます。ここでは、前撮りの費用を抑えるコツについて詳しく解説します。
衣裳の数を抑える
和装前撮りの費用を抑える最もシンプルな方法は、着用する衣裳の数を絞ることです。和装には、色打掛、白無垢、引き振袖などの種類があり、それぞれに独自の魅力があります。
しかし、複数の衣裳をレンタルする場合は費用がかさむため、予算内に収めるためには衣裳の数を減らすことを検討しましょう。
特に、色打掛は色や柄のバリエーションが豊富で写真映えしますが、豪華なデザインほどレンタル料が高くなる傾向にあります。白無垢は格式高く伝統的ですが、細かな柄や素材によって価格が異なるため、選ぶときよく比較する必要があります。逆に、引き振袖は他の和装に比べてリーズナブルで動きやすいのでおすすめです。
さまざまな衣裳を試着して自分たちのイメージに合ったものを1着に絞ることで、費用を抑えられるでしょう。
オプションはできるだけ追加しない
前撮りプランには多くのオプションが用意されており、ついつい追加したくなります。しかし、オプションはできるだけ追加しないことが費用を抑えるポイントです。
前撮りのオプションには、撮影カット数を増やすオプションや、豪華なアルバムを追加で作成するオプションなどがあります。
一生に一度だと考えるとあれもこれも追加したくなってしまいますが、あらかじめ撮影する写真の数やアルバムの種類を2人で決めておくことで、コストを削減できます。
小物のレンタルも同様で、扇子や和傘などの小物は自分たちで用意することでレンタル料を節約できます。オリジナリティ溢れる小物を選べば、より特別な写真に仕上げることができるでしょう。ただし、フォトスタジオによっては持ち込み料が発生するため、事前に確認しておきましょう。
ロケーション撮影ではなくスタジオ撮影を選ぶ
前撮りにこだわりがある場合はロケーション撮影を選ぶ方も多いですが、移動や機材の準備に手間がかかるため、スタジオ撮影に比べて割高になることが多いです。そのため、費用を抑えたい場合はスタジオ撮影を選ぶと良いでしょう。
スタジオ撮影の方が費用が抑えられるとはいえ、和装は寺社仏閣でのロケーション撮影と相性抜群です。ロケーション撮影で費用を抑えたい場合は、できるだけ撮影場所を近場にし、移動費やスタッフの交通費を節約するなどの工夫をしてみましょう。スタジオ撮影とロケーション撮影の詳細は後ほど詳しく解説します。
平日割引やキャンペーンを利用する
和装前撮りの費用をできるだけ抑えたいなら、平日割引やフォトスタジオのキャンペーンを利用するのもおすすめです。
多くの人が撮影を希望する土日祝日の場合、フォトスタジオにもよりますが料金が平日より高く設定されています。もし平日に撮影をするなら、週末よりも10,000円〜30,000円安い価格で撮影ができるので、平日を選択した方が断然お得です。
またスタジオによっては、衣装が2着目から無料になるなどキャンペーンを行っているところもあります。お互いの日程が調整可能であれば、平日の撮影も検討してみましょう。
ロケーション撮影の場合は夏か冬に
ロケーション撮影をする場合、春や秋の過ごしやすい時期を選びたくなりますが、人気の時期のため価格も高くなります。そのため、あえて暑い夏や寒い冬を選べば、撮影にかかる費用を節約できます。
沖縄で撮影したい場合は冬に撮影したり、京都なら春と秋の旅行シーズンを避けたりすれば、交通費を抑えられて撮影費用も安くなります。
京都での前撮りを安くする方法は、「京都での前撮り・ウェディングフォトを安くするには?10つの方法・おすすめのロケーションを解説!」を参考にしてみてください。
必要な写真データだけ購入する

撮影プランに全データが含まれていない場合、必要な写真だけを選んで購入することで、前撮り費用を抑えることが可能です。1枚あたり数千円が相場ですが、気に入った写真が多いと予想以上に費用がかさむこともあります。
結果的に「全データ購入プラン」の方が割安になる場合が多いため、最初からデータ込みのプランを選んでおくのがおすすめです。写真の使用目的を明確にして選ぶことで、費用を抑えられる場合があります。
式場とは別のスタジオに依頼する
結婚式場で前撮りを依頼すると提携料金のため安心感がありますが、割高になるケースも少なくありません。そこで、外部のフォトスタジオに依頼するケースもあります。外部のスタジオに依頼すれば、衣装やロケーションの自由度が高く、費用を抑えられる場合があります。
ただし、式場にアルバムやデータを持ち込む際に持込料が発生するケースは珍しくありません。そのため、契約前に確認しておくことが重要です。両者を比較しながら検討してみてください。
小物を持ち込む
小物を持ち込むことで、費用を抑えることも可能です。和傘や扇子、和紙の小物などを活用すると和装前撮りの雰囲気がより華やかになります。ただし、スタジオによっては小物持ち込みに制限があり、別途料金がかかることもあります。
小物レンタルが豊富に揃っている場合もあるため、必要に応じて活用することで、費用をおさえつつ納得のいく写真撮影が可能です。思い出の品や手作りアイテムを取り入れると、個性的でオリジナル感のある写真を残せます。
和装前撮りは白無垢や色打掛が魅力

和装前撮りが人気の理由は、白無垢の純白な美しさと色打掛の華やかさにあります。
白無垢の魅力は、神聖な雰囲気と清廉さの中にある優雅さです。逆に色打掛の魅力は、鮮やかな豪華絢爛さと華やかな色彩です。どちらも日本ならではの伝統美を感じる衣装で、格式高い印象を与えられます。
和装は洋装と比較しても装飾が繊細で写真映えするので、できる限り印象に残る写真を撮影したいと思ったら和装での前撮りがおすすめです。華やかな写真を残したいと思ったら、白無垢や色打掛を選んでみましょう。
前撮りで着用する和装のレンタル費用相場

和装の前撮りでは、選ぶ衣装によって費用相場が変動します。特に白無垢と色打掛は人気が高く、レンタル価格の幅も広いため、事前に相場を把握しておくことが安心につながります。ここでは、白無垢と色打掛それぞれのレンタル費用の相場を解説します。
白無垢
白無垢は伝統的で神聖な衣装として、和装前撮りで根強い人気があります。レンタル相場は 5万〜15万円程度 が一般的です。格安プランではシンプルなデザインに限られることが多く、有名ブランドや高級素材を使用した白無垢はさらに高額になります。
白無垢は、結婚式当日に着用しない場合でも、前撮りで選ばれることが多い衣装です。和装の王道のため、花嫁からの人気も高く、綿帽子や角隠しなどを着用する新婦も少なくありません。小物なども含めていくらになるのかを、事前に確認することが重要です。
色打掛
色打掛は華やかで写真映えするため、白無垢に次いで人気の高い衣装です。レンタル費用の相場は 8万〜20万円程度と幅広く、刺繍や柄の豪華さによって金額が大きく変わります。高級ブランドや一点物の色打掛は30万円を超えることも珍しくありません。
色彩豊かな色打掛は、白無垢とは趣が異なり、見る人に明るい印象を与えます。そのため、和装の前撮りでアルバムを彩り豊かに仕上げたいカップルには、色打掛がおすすめです。
和装前撮りプランの種類

和装前撮りには、大きく分けてスタジオ撮影とロケーション撮影の2種類があります。それぞれに異なる魅力があり、カップルの希望や撮影のテーマに応じて選べます。
ここでは、各プランの特徴について詳しくみていきましょう。
スタジオ撮影
スタジオ撮影は、天候に左右されずに確実に撮影が行えるのが最大の魅力です。雨風や季節の影響を受けずに快適な環境で撮影できるため、予定どおりに進行します。
特に、暑さや寒さが厳しい時期や、スケジュールがタイトな場合には、安心して撮影できるのが大きなメリットです。
さらに、スタジオ撮影は移動が少なく衣裳替えもスムーズできるため、複数の和装を着用したい場合にも適しています。体力的な負担が少ないことから新婦の衣裳やヘアメイクのチェンジが頻繁にあっても、リラックスして撮影に臨めます。
特に、高齢の家族や小さな子どもが同伴する場合は、移動の手間が少ないスタジオ撮影が安心です。
ロケーション撮影
ロケーション撮影は、スタジオ撮影では得られない開放感や臨場感を味わえるのが特徴です。撮影場所として神社や日本庭園、古い街並みの残る美観地区など、特別な場所を選ぶことで、感動的な写真を残せます。
特に、和装と相性の良い神社や日本庭園や茶室などでは、伝統的な雰囲気の中で撮影が楽しめるでしょう。さらに、自然の中での撮影では、四季折々の風景や自然光を活かした美しい写真が残せます。最近では、ドローンを使った空撮などスタジオでは実現できないユニークな撮影も人気を集めています。
ただし、ロケーション撮影は天候に左右されやすく、雨や強風で撮影が中止になったり、延期せざるを得なくなったりする場合があります。また、撮影場所への移動やスタッフの手配など手間がかかるため、費用が高くなりがちです。そのため、事前に十分な予算の準備と計画の確認が必要です。
和装の前撮りで他の人はどのくらい費用をかけている?

和装の前撮りでかかる費用は、撮影の場所によって異なります。スタジオまたはロケーションで撮影をする場合、他のカップルがどのくらい費用をかけているのか気になる方は多いのではないでしょうか。
ここからは、和装の前撮りの撮影でl他のカップルがどのくらい費用をかけているか解説します。
スタジオの場合
和装前撮りをスタジオで撮影する場合、前撮りをする約半数のカップルが100,000〜200,000円ほどかけています。料金には衣装代や撮影にかかる費用、プランによってはアルバムを制作する費用も含まれます。
ついで、前撮り費用を10万円以内に抑えているカップルは約30%です。
費用は撮影するスタジオによって料金プランが異なるので、料金プランは事前にしっかり確認しましょう。フォトグラファーの指名料や、ヘアメイク代などがプランに含まれない場合もあります。できる限り費用を抑えて撮影したいなら、平日を選んで撮影すれば安く前撮りできます。
ロケーションの場合
和装前撮りをロケーションで撮影する場合は、約40%のカップルが100,000〜200,000円の費用をかけています。100,000円以内に抑えているカップルも約20%いますが、約200,000〜300,000円かけているカップルも約20%で、スタジオ撮影よりも割高になります。
撮影場所へ行く交通費やフォトグラファーの出張費、撮影許可費など多くの経費がかかるためロケーション撮影の場合は高額になりがちです。
費用を抑えるために、フォトグラファーのマッチングサービスを利用し、自分達でお気に入りのフォトグラファーを選んで撮影依頼する方法もあります。
和装前撮りにおすすめの撮影時期は?

和装前撮りにおすすめの撮影時期は以下の3つです。
- 結婚式の3ヶ月前
- スタジオ撮影はいつでもOK
- ロケーション撮影は春・秋
それぞれ詳しくみていきましょう。
結婚式の3ヶ月前
前撮りを行うタイミングは、結婚式の3ヶ月前がおすすめです。撮影した写真は、アルバムやデータが手元に届くまでに約2週間から1ヶ月ほどの時間がかかります。
そのため、3ヶ月前に撮影を済ませておけば、前撮りの写真を結婚式で使用したい場合も余裕を持って準備が進められるでしょう。特に結婚式の招待状や席次表に写真を使いたい場合は、早めの撮影が必要です。
3ヶ月前であれば、撮影後に写真を確認しながらゆっくりとデザインを考える時間が確保できるため安心です。
スタジオ撮影はいつでもOK
スタジオでの和装前撮りは、季節や天候を気にする必要がないため、いつでも撮影できるのが大きなメリットです。スタジオ内は常に快適な温度が保たれており、暑さや寒さで体力を消耗する心配もありません。そのため、夏の暑い日や冬の寒い日でも快適に撮影を楽しめます。
さらに、スタジオでは背景セットや小道具を使って、屋外にいるかのようなシーンで撮影もできます。雨や雪などの悪天候でも問題なく、季節感を演出した背景セットを使うことで、季節感を取り入れた写真を残せます。
自分たちのスケジュールに合わせて撮影ができるため、忙しいカップルにもぴったりです。
ロケーション撮影は春・秋
和装前撮りを屋外のロケーションで行いたい場合、春(3月〜5月頃)と秋(10月〜11月頃)がおすすめです。春は桜の花が咲き誇り、和装の美しさを引き立てるロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。また、秋は紅葉が美しく色づき、風情ある和装との組み合わせで趣深い写真を撮影することが可能です。どちらの季節も気温が穏やかで、厚手の和装を着ても快適に過ごせるでしょう。
ただし、春や秋は人気のシーズンであるため、予約が早々に埋まってしまうこともよくあります。特に、観光地や名所での撮影を希望する場合は、事前にしっかりとリサーチをし、早めに予約を取ることが重要です。
和装前撮りで後悔しないためのコツ

和装前撮りの撮影に満足できるかどうかは、事前の準備や選択次第です。ここでは、和装前撮りで後悔しないための3つのコツを紹介します。
ポーズや小物にもこだわる
個性的で印象的な和装前撮りにするためには、ポーズや小物の工夫が欠かせません。特に、2人の個性を表現できるアイテムを取り入れることで、写真の完成度が上がります。たとえば、ガーランドやフォトプロップスに2人の名前や結婚記念日を入れたものを用意するとおしゃれな演出になります。
また、出会いにちなんだものや共通のアイテムを取り入れることで、2人らしいストーリーのある写真を残すことも可能です。小物などのアイテムは、100均グッズを使ってDIYしたり、フリマアプリなどで購入したりと手軽に手に入ります。事前にSNSで他のカップルのアイデアを参考にしながら、自分たちらしいアイテムを選んでください。
小物については「和装での前撮りにおすすめの小物21選!選び方のポイントや持ち込む際の注意点は?」、ポーズについては「【厳選】和装での前撮りにおすすめのポーズは?定番から面白ショットまで紹介!」を参考にしてみてください。
検討と予約は早めに進める
理想の前撮りを実現するためには、早めの準備が鍵です。特にロケーション撮影は、春や秋など人気の季節に予約が集中します。春の桜や秋の紅葉シーズンは特に人気が高く、3ヶ月以上前からの予約が必要になる場合もあります。
また、和装の衣裳も、人気のある色打掛や白無垢は早くに予約が埋まってしまいます。そのため、衣裳選びも含めて早めに検討を開始することが大切です。
相場よりも安すぎるプランは追加費用に注意する
一見お得に見えるプランでも、実際には多くのオプション料金が発生する可能性があることに注意しましょう。たとえば、基本プランには衣裳1着と撮影のみで、ヘアメイクやアルバム作成などはすべて別料金というケースもよくあります。
どこまでが基本プランに含まれているか、事前によく確認しましょう。
2人でよく相談する
和装前撮りのプランを決定する時には、必ず2人でよく相談して決めましょう。なぜなら、どちらかの一方的な意見でプランを決めてしまうと、撮影当日に納得のいかない部分が出るなどしてトラブルに発展する恐れがあるからです。
もし相談してもどのプランを選ぶべきかわからない場合は、できる限り早めに信頼のできるフォトスタジオに相談しましょう。フォトスタジオで相談すれば、お互いの要望を尋ねながら理想のプランを紹介してくれます。
少しでも費用を安くしたいと思ったら、オプションを最小限にするなどの選択もできます。一生に一度のイベントでもあるので、後悔しないように2人でじっくり相談しましょう。
費用がかかっても和装の前撮りで妥協すべきではないポイント

和装前撮りは一生に一度の特別な体験です。節約も大切ですが、こだわるべき部分で費用を惜しむと「やっておけばよかった」と後悔する可能性があります。ここでは、和装の前撮りで費用がかかって妥協すべきではないポイントを解説します。
撮影場所
和装の前撮りでは、撮影場所にはこだわることをおすすめします。なぜなら、和装の魅力を最大限に引き出すのは、撮影する場所の雰囲気だからです。神社や日本庭園などのロケーションで撮影すれば、和装がより映え、非日常感あふれる写真が残せます。
特に、桜や紅葉の季節は人気で、多少費用がかかっても「ここで撮ってよかった」と満足感が得られやすいポイントです。
衣装
前撮りの印象を大きく左右するのが衣装のクオリティです。格安プランの衣装はデザインが限られており、仕上がりに物足りなさを感じるケースもあります。一方で、豪華な刺繍やブランド着物は華やかさが際立ち、写真を見返したときの満足度が高まります。
費用を抑える部分は他に工夫できても、衣装での妥協は一生残るアルバムに影響するため、気に入ったものを選ぶことが大切です。
撮影枚数
撮影枚数は「もう少し残しておけばよかった」と後悔する人が多いポイントです。プラン内の写真だけではバリエーションが不足し、後から追加注文すると割高になる場合もあります。ポーズや表情、家族との集合写真など、シーンを増やすほど思い出も豊かになります。
将来見返したときに多くの瞬間を楽しめるよう、最初から十分な撮影枚数を確保しておくのがおすすめです。
和装だけだと後悔しそうな場合は和装・洋装のプランも

和装の前撮りだけだと後悔しそうな場合は、和装と洋装を一緒に着用できるプランを選びましょう。これらのプランは、お互いの理想を叶えるために、衣装やロケーションを自由に選択できるのがメリットです。
和装・洋装のセットプランを選択した場合、フォトスタジオによってはリーズナブルな価格でお色直しができるプランが用意されていることもあります。和装と洋装で雰囲気の異なる写真を残せれば、前撮りも満足のいくものになるでしょう。
京都でのフォトウェディングで、和装と洋装両方着れるプランを利用したいと思った方は、「フォトウェディングで和装と洋装の両方を着たい!費用・メリット・注意点は?」を参考にしてください。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
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まとめ

前撮りをするなら、伝統的な美しさを引き立てる和装を選ぶのがおすすめです。白無垢や色打掛、引き振袖など、バリエーション豊富な衣裳から気に入ったものを選び、好きなロケーションで自分たちらしい写真を残せます。
和装前撮りの費用を抑えたい場合は、オプションを最小限に抑えたり、小物を自分たちで準備するのがおすすめです。ただし、費用を抑えることにこだわりすぎると後悔する可能性があります。費用と内容のバランスを考え、2人で相談して納得のいくプランを選びましょう。
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結婚式の前撮り当日の服装は?前撮りで着られる衣裳も和装・洋装別に紹介!
結婚式の前撮り当日にどのような服装で行けば良いのかわからずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。…(続きを読む)
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2024.2.3和装
結婚式の前撮りは和装がおすすめ!魅力・撮影方法・人気の衣裳などを紹介!
結婚式の前撮りをする新郎新婦が増えていますが、前撮りの衣裳には和装と洋装があります。洋装での撮影は何…(続きを読む)
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2024.3.28ヘアメイク&コーデ
色掛下【新作】のご紹介
皆さまこんにちは。 今回は6月に入荷しました色掛下の新着衣装をご紹介したいと思います。 淡いグリーン…(続きを読む)
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2024.1.12和装
和装前撮りの魅力を引き立てる!絶対に取り入れたい小物アイテム選び
和装の人気は今や世界中に広がっており、日本人にとっても和装スタイルで撮る前撮りは思い出を残す特別な機…(続きを読む)

