ENISHI_PHOTO WEDDING

京都 烏丸御池駅より徒歩1分のウェディングフォトスタジオ

EN Instagram

COLUMN

コラム

2024.12.17ヘアメイク&コーデ

和装前撮りにおすすめの小物21選!100均で揃えられる小物や注意点も紹介


結婚式はウェディングドレスを着るけれど、前撮りは和装を着るという方も多いでしょう。和装での前撮りに小物を取り入れると、写真のバリエーションに幅が出ます。

この記事では、和装での前撮りにおすすめの小物をたくさん紹介していきます。選び方のポイントや持ち込む際の注意点についても解説するので、小物を使った撮影に興味がある方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

和装での前撮りにおすすめの小物

和装前撮りでは、小物を取り入れることで写真に華やかさや個性をプラスできます。シンプルな和装姿も、小物を活用することでより印象的な仕上がりになります。

ここでは、特におすすめの以下の小物を紹介します。

  • 和傘
  • 赤い糸
  • 和風のブーケ
  • ぬいぐるみ
  • 夫婦守り
  • 和菓子
  • お面

それぞれ見ていきましょう。

和傘

和装前撮りで定番の小物といえば「和傘」です。持つだけで、ぐっと和の雰囲気が引き立ち、写真に奥行きと彩りを加えてくれます。

和傘はフォトスタジオでレンタルできることが多いですが、色が赤や白に限定されている場合もあります。衣装とのバランスを考え、お気に入りの和傘を持ち込むのも1つの方法です。

和傘を使ったポーズも多彩で、ふたりで持って寄り添うシーンや、片手でさりげなく持つショットも人気です。

赤い糸

「運命の赤い糸」をモチーフにした写真も、和装前撮りならではの演出です。赤い糸を使い、指でハートを形作ったり、「寿」や「I LOVE YOU」などの文字をワイヤーで作って飾るのもおしゃれなアイデアです。

手作りも簡単で、ワイヤーを使って文字を形作り、赤い糸や毛糸を巻くだけで完成します。100円ショップでも材料が揃うため、コストを抑えながらオリジナリティのあるアイテムを用意できます。また、紙コップと赤い糸をつないで、糸電話のようにする演出もおすすめです。

和風のブーケ

和装には、洋装用のブーケとは一味違う「和風ブーケ」もよく合います。伝統的な花を使用した球型のブーケや、扇子をアレンジした「扇子ブーケ」など、さまざまなデザインがあります。

特に人気なのは、胡蝶蘭やダリアを使った華やかなものやつまみ細工や水引を取り入れた和風デザインです。衣装の色や柄に合わせたブーケを選べば、統一感が出てより美しい仕上がりになります。前撮り後にそのまま結婚式で使うのも良いアイデアです。

前撮りのブーケについては、「結婚式の前撮りにブーケは必要?準備する方法・種類・費用相場について解説!」の記事も参照してみてください。

ぬいぐるみ

新郎新婦の思い出の詰まったぬいぐるみを小道具にするのも素敵です。ふたりとお揃いの和装を着せたぬいぐるみを持つと、より一層特別感が増します。

また、「推し活」を楽しむカップルなら、推しのぬいぐるみを一緒に撮影するのもおすすめです。前撮りで使用したぬいぐるみをその後ウェルカムドールや結婚式の飾りに使うこともできるため、長く思い出に残るアイテムになります。

夫婦守り

「夫婦守り」は、夫婦円満を願ってお揃いで持つお守りです。神社によってデザインが異なり、シンプルなものから華やかなものまでバリエーションが豊富です。

お気に入りのデザインを見つけて写真に取り入れると、縁起の良さを感じる1枚に。郵送で購入できる神社もあるので、事前に調べておくのも良いでしょう。

和菓子

和装の前撮りでは、和菓子を取り入れるのもユニークなアイデアです。和の雰囲気を演出しながら、可愛らしい写真が撮影できます。

特に、季節限定の和菓子は、桜や紅葉の時期など撮影のタイミングを表現できるアイテムとしてもおすすめです。フォトスタジオによっては食べ物の持ち込みができない場合もあるので、その場合は和菓子モチーフの小物を使うのも良いでしょう。お団子を持つポーズは、和装にぴったりな可愛らしさを演出できます。

お面

お面を使った撮影も、和装前撮りならではの楽しみ方の1つです。特に「狐のお面」は、白狐(びゃっこ)と呼ばれて神聖な意味合いを持ち、縁起が良いとされています。

白狐のお面を使った正統派のスタイルから、黒や赤の個性的なお面を選んで遊び心を取り入れるのもおすすめです。顔を完全に隠さず、少し横にずらして表情を見せると、より印象的な写真に仕上がります。

100均で手に入る和装前撮りにおすすめの小物

和装前撮りでは、小物を取り入れることで、写真に華やかさや遊び心をプラスできます。100円ショップでも前撮りに使えるアイテムが手に入るため、手軽に準備ができる点も魅力です。

ここでは、100均で揃えられるおすすめの小物を紹介します。

  • 習字
  • バルーン
  • フォトフレーム
  • 折り鶴
  • シャボン玉
  • イニシャルオブジェ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

習字

習字を書いて写真に取り入れると、和の雰囲気がぐっと増します。久しぶりに筆を持つ方は、前撮りに向けて2人で練習してみると、準備の時間も楽しく過ごせます。

最近では、新婦が「〇〇はじめました」と新しい名字を書き、その紙を持って撮影するアイデアが人気です。また、夫婦としての目標や今後挑戦したいことを書き、オリジナルのメッセージを加えることで、2人らしい写真に仕上がります。

バルーン

前撮りでよく使われるバルーンには、「指輪の形」「寿」「タキシード」「ハート」など、さまざまなデザインがあります。和装のフォーマルな雰囲気を柔らかくしたい場合には、バルーンを取り入れるのもおすすめです。

色や形を工夫すると、写真の雰囲気がぐっと明るくなります。衣装とのバランスを考えながら、お気に入りのバルーンを選んでみてください。

フォトフレーム

フォトフレームを使って撮影すると、遠近法を活かしたユニークな写真が撮れます。フレーム越しにポーズを決めたり、2人の表情をおさめたりすることで、より印象的な仕上がりになること間違いなしです。

フォトフレームは、シンプルなものから装飾が施されたものまで、さまざまなデザインがあります。和装の雰囲気に合うフレームを選ぶことで、撮影がより楽しくなります。撮影後も結婚式の装飾やウェルカムスペースに活用できるため、長く楽しめるアイテムです。

折り鶴

折り鶴は、日本の伝統文化を象徴する縁起の良いアイテムで、前撮りにもぴったりです。色とりどりの折り鶴を飾ったり、手のひらに乗せたりするだけで、華やかで和の雰囲気を引き立てます。

折り鶴を「折り鶴シャワー」にして写真に取り入れるのも人気があります。2人で折った鶴を散らしながら撮影すると、写真に動きが生まれ、温かみのある1枚になります。折り紙の色を衣装に合わせると、統一感のある仕上がりになります。

シャボン玉

シャボン玉を使うと、屋外撮影で幻想的な雰囲気を演出できます。光を反射するシャボン玉がキラキラと舞うことで、和装と自然が美しく調和します。

シャボン玉を吹いている姿や、ふわりと漂うシャボン玉を背景にした写真も魅力的です。100円ショップやおもちゃ売り場で手軽に購入できるため、準備のしやすさもポイントです。風が吹く日なら、自然な動きが生まれ、よりナチュラルな雰囲気の写真を撮影できます。

イニシャルオブジェ

2人のイニシャルを使ったオブジェを写真に取り入れるのも、和装前撮りで人気の演出です。木彫りのものや、白やカラフルなデザインのものなど、さまざまな種類があり、撮影の雰囲気に合わせて選べます。

イニシャルの間に「&」や「♡」を入れることで、より可愛らしく、特別感のあるデザインになります。また、緑が美しい公園や海辺などの開放的なロケーションで撮影すると、ナチュラルな雰囲気が引き立ちます。撮影後もインテリアとして飾ることができるため、思い出の品として残せる点も魅力です。

和装前撮りでおすすめの手作り小物

和装前撮りでは、小物を手作りすることで、よりオリジナリティのある写真を残せます。手作りならではの温かみが加わり、2人の思い出にもなります。簡単に作れるものが多いため、ぜひ挑戦してみてください。

  • 和風ガーランド
  • 扇子
  • 糸電話
  • 風車
  • 紙風船

和風ガーランド

ガーランドは、ひもに文字を書いた紙を通したり、三角形に切った紙を並べたりして作る装飾アイテムです。和装前撮りでは、「結婚しました」「JUST MARRIED」「HAPPY WEDDING」などの文字を入れると、お祝いムードが高まります。

写真を貼りつけて思い出のシーンを演出するのもおすすめです。和紙や折り紙を使うと、より和の雰囲気が引き立ちます。ひもやリボンの色にもこだわると、統一感のあるデザインに仕上がります。

扇子

扇子は和装にぴったりのアイテムで、手作りすると個性が光ります。扇子に花や和紙を飾り付けたり、筆で文字を書いた紙を貼ったりすると、より和の雰囲気を演出できます。

また、ご祝儀袋の飾りをつけると、豪華な仕上がりになります。オリジナルの「扇子プロップス」を作ることで、写真のアクセントにもなります。手作りの扇子を使えば、2人だけの特別な小物として、思い出に残る写真が撮れるでしょう。

糸電話

糸電話は、懐かしさを感じられる小物で、和装の前撮りにもよく合います。100円ショップや自宅にある材料だけで簡単に作れるため、手軽に準備できる点も魅力です。

紙コップに柄のマスキングテープや折り紙を貼ると、カラフルで華やかな仕上がりになります。糸を赤い糸にすれば、「運命の赤い糸」をイメージした演出も可能です。2人で糸電話を持ちながら撮影すれば、仲の良さが伝わる微笑ましい1枚になるでしょう。

風車

風車も和装前撮りにぴったりな小物の1つです。手に持つだけで懐かしさを感じることができ、和装の雰囲気にもよく合います。

2人で風車を吹いている姿を撮影すると、遊び心のある自然な写真が残せます。風車は手作りもでき、文字を入れたり、好きな色の紙で作ったりすることで、オリジナルのデザインを楽しめます。撮影の合間に風車で遊びながら、リラックスした表情を残すのも素敵なアイデアです。

紙風船

紙風船を使うと、写真に動きが生まれ、カジュアルで楽しい雰囲気を演出できます。2人で膨らませる様子を撮影したり、軽く投げて遊ぶシーンを取り入れたりすると、リラックスした雰囲気の写真になります。

紙風船には、定番のデザインから、和柄や動物柄のユニークなものまでさまざまな種類があります。100円ショップや通販で手軽に購入できるほか、無地の紙風船に自分で柄を描くことで、オリジナルのデザインを楽しむこともできます。どのような柄にするかを考えながら作る時間も、2人の思い出の1つになります。

和装洋装共通で前撮りにおすすめの小物

和装と洋装どちらの前撮りにも使える小物を取り入れると、写真の幅が広がり、2人らしさを表現しやすくなります。シンプルなものから、遊び心のある演出まで、さまざまなアイテムがあります。ここでは、特におすすめの小物を紹介します。

  • リング
  • 幼いころの写真
  • カチンコ

リング

リングを使った撮影は、シンプルながらも特別感のある写真が撮れるため、多くのカップルに人気があります。リングの中に2人を収める構図や、遠近法を活用してユニークな写真を撮る方法があります。

また、リングを「Love」の「o」の部分に見立てるなど、自由なアレンジも可能です。手元だけを写すシンプルなショットも、指輪の輝きを際立たせるためおすすめです。結婚指輪を活用し、さりげなく2人の絆を表現する写真を残すのも良い方法です。

幼いころの写真

幼いころの写真を前撮りに取り入れると、より思い出深い1枚になります。2人の成長を振り返りながら、新たな門出を迎える特別感を演出できます。

写真を額縁に入れて撮影したり、幼少期と同じ笑顔の表情を再現したりするのも楽しいアイデアです。また、七五三や赤ちゃんの頃の写真を持って撮影すると、時の流れを感じさせるユニークな写真に仕上がります。前撮りで撮った写真と組み合わせて、結婚式当日のウェルカムスペースに飾るのもおすすめです。

カチンコ

カチンコとは、映画撮影で使用される道具で、前撮りに取り入れると映画のワンシーンのような雰囲気を演出できます。和装・洋装を問わず、シンプルながらもスタイリッシュな写真を撮るのに適したアイテムです。

カチンコには名前や記念日、「Love」などのメッセージを書き込むこともできます。オリジナルの言葉を添えれば、2人らしい個性が際立つ写真に仕上がります。カチンコを手に持って撮影するだけでなく、少し傾けたり、映画のクランクイン風のポーズを取ったりすると、よりドラマチックな演出が可能です。

和装前撮りでの小物の選び方

前撮りでは、限られた時間の中で多くの写真を撮影するため、途中で新郎新婦が疲れてしまうこともあります。そのようなときに、お気に入りの小物を取り入れることで、リラックスした表情になり、自然な笑顔を引き出せます。

和装前撮りで小物を選ぶ際は、以下のポイントを意識すると、より魅力的な写真に仕上がります。

  • 手作りアイテムを取り入れる
  • 2人の趣味を生かす
  • 動きの出る小物を選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

手作りアイテムを取り入れる

2人で手作りした小物を撮影に取り入れると、より思い出に残る写真になります。たとえば、ガーランドや赤い糸、扇子プロップスなどを一緒に作ることで、前撮りの準備から楽しめます。2人で協力して作ったアイテムは、より特別な存在になり、撮影時にも自然な笑顔を引き出してくれるでしょう。

また、前撮りが終わった後は、作った小物を自宅に飾ることもできます。撮影の楽しかった思い出を振り返るきっかけとなり、結婚後の生活の中でも幸せな気持ちを思い出せます。

2人の趣味を生かす

2人の趣味を取り入れることで、個性が光るオリジナルの写真が撮れます。出会いのきっかけとなった趣味がある場合、それを小物として取り入れると、当時の新鮮な気持ちが蘇り、より自然な表情が引き出せます。

例えば、サッカーや野球、バスケットボールなど、2人が共通で楽しんでいるスポーツがあれば、ボールを持って撮影するのもおすすめです。また、楽器やカメラ、アート作品など、それぞれの趣味に関連するアイテムを使えば、2人の個性が際立つ写真に仕上がります。

動きの出る小物を選ぶ

風車やシャボン玉のように、動きのある小物を取り入れると、写真に躍動感が生まれます。静止したポーズだけでなく、動きのあるシーンを撮影することで、より自然で華やかな印象の写真になります。

また、身体を動かすことで、撮影時の緊張もほぐれます。シャボン玉を吹いたり、風車を回したりすることで、笑顔が生まれやすくなり、リラックスした雰囲気の写真を残せるでしょう。特に、風が吹く屋外での撮影では、自然な動きを活かした一枚が撮れるため、撮影のバリエーションが広がります。

和装での前撮りに小物を使う際の注意点

和装前撮りでは、小物を取り入れることで、写真に華やかさや個性を加えられます。しかし、小物の持ち込みに制限があったり、思い描いた写真が撮れなかったりすることもあるため、事前に準備しておくことが大切です。

前撮りは限られた時間の中で撮影を進めるため、後悔しないように小物についてしっかりと確認しておきましょう。

小物の持ち込みがOKか確認する

フォトスタジオによっては、小物の持ち込みが制限されている場合があります。事前に確認し、持ち込めるアイテムの種類や個数、追加料金の有無を把握しておきましょう。

持ち込みが可能でも、アイテムのサイズや素材によっては撮影時に制限がある場合もあります。たとえば、大型の小物や撮影環境に影響が出るものは、使用が制限されることがあります。前撮りの打ち合わせでは、使用したい小物についてフォトスタジオに相談しておくと安心です。

撮りたいポーズを考えておく

前撮りで理想の写真を撮るためには、事前に撮りたいポーズを考えておくことが大切です。たとえば、「ジャンプする」「背中合わせで撮る」「小物で顔を隠す」など、演出を決めておくと、撮影がスムーズに進みます。

お気に入りのポーズがあれば、事前に練習するとより自然な仕上がりになります。撮影当日に焦らずに済み、理想的な表情を引き出せるでしょう。また、「このポーズは必ず撮りたい」という希望があれば、フォトグラファーに事前に伝えておくことが大切です。

参考になる写真がある場合は、フォトグラファーに見せると、イメージが伝わりやすくなります。一生の記念になる写真だからこそ、しっかりとイメージを持って準備をしておきましょう。

和装での前撮りのポーズについてさらに詳しく知りたい方は、「【厳選】和装での前撮りにおすすめのポーズは?定番から面白ショットまで紹介!」も併せて読んでみてください。

2人で仕上がりのイメージを話し合っておく

小物をたくさん用意しても、すべてを使い切れず、思い通りの撮影ができなかったと後悔するケースもあります。小物の準備をする前に、2人で完成イメージをしっかりと話し合うことが大切です。

「どのような雰囲気の写真を撮りたいか」「使用する小物のバランスは適切か」などを相談し、必要なものを厳選すると、スムーズに撮影が進みます。また、フォトグラファーとの打ち合わせでも、2人のイメージが明確になっていると、希望通りの撮影がしやすくなります。

事前に話し合うことで、2人の理想を共有でき、納得のいく仕上がりになるでしょう。

前撮り指示書の作り方については、「前撮りの指示書とは?パソコン・スマホ・手書きでの作り方をコツとともに紹介!」も併せて読んでみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

まとめ

この記事では、和装での前撮りにおすすめの小物を紹介しました。どの小物も使用することで写真がより華やかになります。小物は自分たちで作成できるものからレンタルできるものまで種類もさまざまです。

ぜひ2人にぴったりの小物を見つけて前撮りで使用してみてください。写真のイメージや準備をしっかり行えば、最高の思い出の日になるでしょう。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

RECOMMEND POSTSおすすめの記事

スタジオ見学と
試着も可

来店相談

ご自宅から
サクッと

リモート相談
お問合せ

Tel.075-255-0063