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コラム

2024.2.3和装

結婚式の前撮りは和装がおすすめ!魅力・撮影方法・人気の衣裳などを紹介!

結婚式の前撮りをする新郎新婦が増えていますが、前撮りの衣裳には和装と洋装があります。洋装での撮影は何となくでも想像がつくでしょう。しかし、着物を着なれている方は少なく、和装での撮影は大変そうというイメージの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、結婚式の前撮りで和装を着る魅力について解説します。また、撮影方法や人気の衣裳も併せて紹介するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。和装の魅力と素敵な衣裳が見つかるでしょう。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣装
  • 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-20:00(最終受付19:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

結婚式の和装前撮りの種類


結婚式の和装前撮りでは、2種類の撮影が可能です。以下の撮影方法があります。

  • スタジオ撮影
  • ロケーション撮影

スタジオ撮影はフォトスタジオ内で撮影するのが一般的です。一方、ロケーション撮影はフォトスタジオ以外の屋外での撮影になります。

それぞれ詳しくみていきましょう。

スタジオ撮影

スタジオ撮影の魅力は、本格的な機材が用意されていることと、天候に左右されない撮影環境が整っていることです。スタジオ撮影であれば、衣裳チェンジもスムーズに行えます。屋外ではできない横に寝転がるポーズなど、撮影の構図やポーズにこだわれるのがスタジオ撮影の魅力です。

スタジオ撮影は、フォトスタジオが用意している撮影セットと衣裳によって写真の雰囲気が大きく変わります。そのため、撮影セットが充実していて、衣裳の種類も豊富なフォトスタジオがおすすめです。理想どおりの仕上がりが期待できます。

ロケーション撮影

ロケーション撮影は、好きなロケ地を自由に選択可能です。2人の思い出の場所や寺社仏閣、有名な観光スポット、ビーチ、自然の中など自分たちの理想を形にできます。

自然豊かな風景をバックに季節を感じられる写真が撮れることが魅力です。桜や紅葉が人気で、寺社仏閣や日本庭園を選べば日本の風情が楽しめ、和装も映えるでしょう。また、昔ながらの街並みや茶室での撮影も趣があるためおすすめです。

ロケーション撮影は、和装が映える日本ならではの雰囲気ある、素敵な仕上がりが期待できるでしょう。

結婚式の和装前撮りの衣裳は?


結婚式の和装前撮りの衣裳はどのような種類があるのか気になる方も多いでしょう。和装の前撮り衣裳にはいくつかの種類があります。

  • 白無垢
  • 色打掛
  • 引振袖
  • 振袖

それぞれの特徴や魅力を知って、自分らしい衣裳を選ぶ参考にしてみてください。

白無垢

白無垢は日本古来の婚礼衣裳です。室町時代から受け継がれている定番中の定番で、大変人気があります。前撮りのどのようなシチュエーションでも映えるのでおすすめです。

花嫁の清らかさを純白の着物で表しており、婚家の嫁として染まっていくという意味があるそうです。また、白は古来より神聖な色とされているため、邪気を祓うという意味も込められています。

和装前撮りでの白無垢についてさらに詳しく知りたい方は、「前撮りで白無垢を着よう!白無垢の選び方やうまく着こなすコツを紹介!」も併せて読んでみてください。

色打掛

白以外の打掛をまとめて色打掛といいます。色打掛も古来より受け継がれている伝統的な花嫁衣裳です。白無垢と同じように人気があります。

色打掛は繊細な刺繍や金箔が施されており、色鮮やかできらびやかな柄が特徴的です。花嫁を美しく華やかにしてくれます。色打掛はとても写真映えするおすすめの衣裳です。

和装前撮りでの白無垢についてさらに詳しく知りたい方は、「色打掛の人気色7選!色を選ぶ際のポイントや合わせる髪型・被り物も紹介!」こちらも併せて読んでみてください。

引振袖

引振袖とはその名のとおり裾を引きながら歩く見た目が特徴的です。裾にはふき綿(綿素材の芯)が入っているため、ふっくらした美しいラインが出ます。裾は通常の振袖より長く、地面を掠めるようなイメージです。歩くと優雅に流れる裾が女性の美しさを引き立てます。

また、打掛と比べると軽くて動きやすいです。引振袖は打掛とは異なり、帯がしっかりと見えるため結び方で印象が変わります。自分らしさをアピールできるところも魅力です。

振袖

振袖は独身女性が着用できる着物です。結婚後は着られなくなるため、前撮りで最後の振袖姿を残しておくのも良いでしょう。

振袖は成人式に仕立てたり、親から子へ受け継がれている振袖だったりと、思い入れのある方も多い着物です。振袖を楽しめる最後のチャンスを素敵な思い出に変えましょう。

結婚式の和装前撮りはいつ撮影するべき?


結婚式には多くの準備が必要で、忙しい日々を送ることになります。そのため、前撮りの撮影を準備する際は、しっかりとスケジュールを立てることが大切です。ここでは、結婚式の和装前撮りにおすすめの撮影時期を紹介します。

  • ロケーション撮影は春・秋がおすすめ
  • 結婚式で写真を使うなら3ヶ月前が目安
  • 後撮りの選択もある

それぞれ詳しくみていきましょう。

ロケーション撮影は春・秋がおすすめ

ロケーション撮影でおすすめなのは春と秋のシーズンです。春は桜の咲く時期が狙い目で、秋は紅葉シーズンがおすすめです。桜と紅葉は和装の衣裳に良く映え、日本の風情を感じられます。

春や秋は気候も穏やかな季節なので、快適に撮影が楽しめます。反対に夏や冬、台風や梅雨時期はロケーション撮影に最適な時期ではありません。

夏は暑すぎて汗でメイクが崩れやすく、冬も寒すぎて、せっかくの笑顔もこわばってしまいます。そのため、ロケーション撮影は春と秋が向いています。

結婚式で写真を使うなら3ヶ月前が目安

結婚式で前撮りの写真を使うなら3ヶ月前には撮影しておくことをおすすめします。なぜなら、前撮りした写真のデータがもらえるのは2週間から1ヶ月後なことがほとんどなためです。1ヶ月後にデータが引き渡されるなら3ヶ月も前でなくても良いと考えるかもしれませんが、結婚式の演出に向けた作業時間などを考慮すると、3ヶ月前を目安にするのがおすすめです。

結婚式のプランにもよりますが、ウェルカムスペースの飾りに撮った写真を使ったり、ムービーに使用したりする場合は編集作業の時間が必要です。

後撮りの選択肢もある

結婚式の準備は案外多くの時間が必要です。ゆっくり落ち着いて撮影を楽しむために、後撮りという選択肢もあります。結婚式後に改めて、結婚の喜びを表現できるため、理想の仕上がりが期待できるでしょう。

結婚式の後に撮影の日にちを設けることで、写真のテーマや使用する小物の選定をじっくり検討可能です。また、結婚式で時間の都合などで諦めたことなどを盛り込んで撮影ができます。後撮りの撮影も満足度の高い素敵な写真が仕上がるでしょう。

結婚式後の後撮りについてさらに詳しく知りたい方は、「結婚式の後撮りとは?メリット・費用相場・撮影時期について解説!」も併せて読んでみてください。

結婚式の和装前撮りで押さえておくべきこと


結婚式の和装前撮りでどのようなことを押さえておくと良いのか解説します。

  • 費用相場は10〜15万円ほど
  • 和装と洋装の両方で撮影するのもおすすめ
  • 小物を準備しておく
  • ロケーション撮影の場合は雨天時に延期の可能性がある

それぞれ詳しくみていきましょう。

費用相場は10~15万円ほど

和装の前撮りの費用相場は10〜15万円ほどです。費用の中には、貸衣裳代や撮影料、アルバム作成などが含まれています。

フォトスタジオによって費用に含まれる内容が異なり、撮影プランによっても料金が変わります。アルバムの作成有無や写真データの購入枚数などによっても料金は変わるため注意が必要です。打ち合わせの際に、具体的な料金を確認しておくと良いでしょう。

和装と洋装の両方で撮影するのもおすすめ

和装と洋装の両方で撮影するのもおすすめです。前撮りは結婚式とは違い撮影だけに集中できるため、和装だけでなく洋装も検討してみてはいかがでしょうか。

洋装は結婚式で撮影できるからと、和装だけ前撮りする方も多いです。しかし、結婚式当日は、ゆっくりと写真撮影をしている時間はほとんどありません。前撮りで洋装の姿を残しておくと慌ただしい式にならず、余裕のある式になります。

結婚式の和装前撮りの衣裳についてさらに詳しく知りたい方は、「フォトウェディングで和装と洋装の両方を着たい!費用・メリット・注意点は?」も併せて読んでみてください。

小物を準備しておく

写真撮影に使う小物を準備しておくことをおすすめします。写真撮影の際に、小物を使うことで2人の個性を引き立てる写真を撮ることが可能です。

たとえば、つまみ細工や造花でボールブーケを作ったり、折り紙で折り鶴を折ったりして撮影に使用するのも良いでしょう。折り鶴は日本の伝統文化の1つです。和の伝統の融合も素敵な写真になります。

フォトスタジオによっては、和傘などの小物を準備してくれますが、2人の個性を引き出す小物も準備しておくとより思い出に残る前撮りになるでしょう。ただし、小物を持ち込めるかはスタジオによって異なり、持ち込みが可能でも別途で料金がかかる場合もあるので事前に確認しておきましょう。

結婚式の和装前撮りの小物についてさらに詳しく知りたい方は、「和装での前撮りにおすすめの小物21選!選び方のポイントや持ち込む際の注意点は?」も併せて読んでみてください。

ロケーション撮影の場合は雨天時に延期の可能性がある

ロケーション撮影の場合は天候に左右されることがあります。雨や強風などの悪天候の場合は、撮影が延期になる可能性があります。早めに天候をチェックして、スケジュールの調整をしておくと安心です。

フォトスタジオによっては、延期ではなくスタジオ撮影に変更する場合もあります。ロケーション撮影を希望しているのにスタジオ撮影では気分も違うでしょう。予約する前に、悪天候の場合の対応について確認しておくことが大切です。

結婚式の和装前撮りの費用を節約するには?


結婚式や披露宴には多くの費用がかかりますが、「せっかくの晴れ舞台だし前撮りもしたい」という方も多いでしょう。ここでは、結婚式の和装前撮りの費用を節約する方法を解説します。

  • 衣裳の数を抑える
  • スタジオ撮影を選ぶ
  • オプションを最小限にする

少しでも費用を節約したい方はぜひ参考にしてみてください。

衣裳の数を抑える

前撮りの際、衣裳の数や種類によって費用が変わってきます。結婚式の和装には「白無垢」「色打掛」「引振袖」の3種類があります。結婚式に着用するのは白無垢や色打掛がほとんどなので、前撮りに時しか着れない引振袖を選ぶのもおすすめです。また、結婚後には着れなくなる振袖を選ぶのも良いでしょう。

前撮り衣裳は自由に選ぶことができますが、予算をオーバーしないように着物の数を抑えることが節約につながります。

スタジオ撮影を選ぶ

費用を節約するなら、スタジオ撮影を選ぶという選択肢があります。フォトスタジオによっても異なりますが、ロケーション撮影の方が基本的に料金が高いです。なぜなら、ロケーション撮影は、荷物を撮影場所まで運んだり機材のセッティングをする手間がかかるためです。

特に和装であればロケーション撮影がおすすめではあるものの、少しでも節約したい場合はスタジオ撮影を選ぶと良いでしょう。スタジオ撮影でも2人の晴れ姿を最高の形で残すことが可能です。

オプションを最小限にする

前撮りの基本プランにオプションを加えていくと、費用が高くなります。オプションを増やしすぎると費用も増えてしまうため、注意が必要です。

主に費用がかかるオプションは、撮影カットやスタッフの人数、小物レンタルとアルバムの追加作成です。できるだけオプションは最小限にするのが節約のコツです。

結婚式の和装前撮りでおすすめのポーズ


結婚式の和装前撮りでおすすめのポーズは以下のとおりです。

  • 凛とした立ち姿
  • 向かい合っておでこを合わせる
  • 後ろ姿
  • 番傘をさすポーズ

着物の華やかな柄やアップスタイルの髪型を美しくみせるためには、ポーズにこだわることも大切です。着物は、華やかな刺繍やデザインが素敵で写真映えします。そのため、全身が写るように立ち姿や後ろ姿がおすすめです。

また、新郎新婦で向かい合っておでこをコツンと合わせたポーズも、2人の仲の良さを表現できます。番傘をさすポーズもおすすめで、和装ならではの素敵な写真になるでしょう。撮影時間も限られているため、ポーズを決めておくとスムーズに撮影が進みます。

結婚式の和装前撮りのポーズについてさらに詳しく知りたい方は、「【厳選】和装での前撮りにおすすめのポーズは?定番から面白ショットまで紹介!」こちらも併せて読んでみてください。

結婚式の和装前撮りで人気の髪型


和装で前撮りする際、髪型もこだわりたいポイントです。髪型をこだわることで着物をより美しく見せられます。和装前撮りでおすすめの髪型は、以下のとおりです。

  • 低めのシニヨン
  • 髪飾り
  • 生花アレンジ

和装の髪型には伝統的な日本髪も素敵ですが、低めのシニヨンや大きな花飾り、豪華なかんざしで華やかに仕上げるのもおすすめです。低めのシニヨンであれば、ショートボブやミディアムの長さでもきれいにまとめることができ、ラフな感じでありながら都会的で垢抜けた印象になります。

また、生花や豪華なかんざしなど髪飾りで華やかな印象のアレンジも可能です。自分が素敵に見える髪型で撮影できるようにしましょう。

結婚式の和装前撮りのおすすめの髪型についてさらに詳しく知りたい方は、「和装での前撮りにおすすめの髪型は?ミディアム・ロング・ショート・ボブの長さ別に紹介!」こちらも併せて読んでみてください。

結婚式の和装前撮りの注意点


結婚式は一生の記念なので和装前撮りで2人の晴れ姿を残したいところです。そこで、和装前撮りの際、どのようなことを注意すると良いのでしょうか。ここでは、和装前撮りの注意点を紹介します。

  • 撮りたいポーズやパーツを決めておく
  • うなじケアを忘れない
  • 撮影に必要なものを準備しておく

それぞれ詳しくみていきましょう。

撮りたいポーズやパーツを決めておく

事前に撮りたいポーズやパーツを決めておくと撮影がスムーズに進みます。写真のイメージをフォトグラファーに具体的に伝えておくことが大切です。その際、撮りたいポーズや構図をまとめた撮影指示書を作っておく方法もあります。

また、単体でパーツを撮るのもおすすめです。具体的には、お互いの指輪をつけた手元や着物に似合うアレンジの髪型を寄せて撮るのも素敵な写真になります。撮りたいパーツがある場合もフォトグラファーに伝えておきましょう。

うなじケアを忘れない

女性の着付けでは、後ろ襟を大きく引いて着せ付けをするため、うなじが見えることが多いです。髪型にもよりますが、ほとんどがアップスタイルで露出が少ないので、うなじに目がいきやすいです。美しい和装姿を残すためにも、うなじのムダ毛や産毛のケアをおすすめします。

着る側は、うなじは気にならないかもしれませんが、見る側はかなりうなじに目がいきます。そのため、うなじケアを忘れないようにしましょう。うなじのケアをすることで、美しい和装の花嫁姿が残せます。

撮影に必要なものを準備しておく

撮影に必要なものを準備しておきましょう。着物はレンタルが可能ですが、直接肌に触れるアイテムは各自で準備する必要があります。フォトスタジオによって必要なものは異なりますが、以下のようなものを用意すると良いでしょう。

  • 肌襦袢
  • 足袋
  • 裾よけ
  • 補正用のタオル2〜3枚
  • 腰紐4〜5本

腰紐や裾よけなどはレンタルに含まれている業者もあります。自分で準備する必要なアイテムを事前に確認することをおすすめします。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣装
  • 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-20:00(最終受付19:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ


結婚式の前撮りではスタジオ撮影とロケーション撮影があります。和装前撮りでは、白無垢や色打色打掛が人気です。また、引振袖や振袖は前撮りだからこそ選べる衣裳のため、ぜひ選択肢に入れてみてください。

前撮りで撮った写真を結婚式で使用する場合は、3ヶ月前に撮影をしておくと余裕をもって準備できます。ぜひこの記事を参考にして、満足のいく前撮りにしてみてください。

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