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コラム
2025.3.28和装
和装メイク5つのポイントを紹介!着物別の花嫁メイクのコツと失敗しない方法

和装の前撮りや結婚式では、着物の美しさを引き立てるメイクが重要です。しかし、普段のメイクとは異なり、白無垢や色打掛に合う仕上がりを意識しないと、顔色が悪く見えたり、写真映えしにくくなったりすることもあります。
和装メイクでは、ベースの質感や色味、アイメイクやリップの選び方がポイントになります。この記事では、和装メイクの基本や、着物に合うカラー、失敗を防ぐための指示書の作り方について詳しく解説します。
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| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
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和装メイクとは?和装メイクの特徴

和装メイクは、着物の格式や伝統美に調和するように仕上げることが大切です。洋装メイクと比べて、色味や質感のバランスが異なり、肌の透明感を際立たせるベースメイクや上品なアイメイクが特徴です。
濃すぎず控えめな仕上がりにすることで、着物の華やかさを引き立てつつ、落ち着いた美しさを演出できます。ここでは、和装メイクの基本ポイントを紹介します。
ベースメイクはセミマットで透明感を重視
和装メイクのベースは、ツヤを抑えたセミマットな質感を意識するのがポイントです。ベースメイクで注意したいポイントは以下のとおりです。
- 程よいマット感を持たせることで、着物の質感とバランスが取れる
- 透明感のあるベースに仕上げると、肌が明るく見え上品な印象に
- 厚塗りせず、ナチュラルな仕上がりを意識すると現代的な和装メイクに
着物の生地は光をあまり反射しないため、ベースメイクもセミマットに仕上げると自然な統一感が生まれます。ツヤ肌は洋装には映えますが、和装には少し派手になりがちなので、程よいツヤ感にとどめるのがポイントです。
薄付きのファンデーションを使い、ナチュラルな仕上がりを意識すると、品のある和装メイクが完成します。
アイメイクは柔らかく上品なカラーに
和装メイクのアイメイクは、着物の色や柄に合わせて選ぶと全体に統一感が生まれます。アイメイクで注意したいポイントは以下のとおりです。
- ベージュやブラウンなどのナチュラルなカラーが上品な印象に
- ピンク系やオレンジ系は、柔らかく温かみのある雰囲気をプラス
- アイラインはくっきりさせすぎず、優しいラインを意識すると和装に馴染みやすい
アイメイクが濃くなりすぎると、和装の上品さが失われるため、自然な陰影をつける程度が理想です。目元を強調したい場合は、アイラインを少し長めに引くと、大人っぽい雰囲気を演出できます。
チークは血色感を出す程度に控えめに
チークは、和装メイクにおいてほんのり血色感をプラスするための役割を果たします。チークで注意したいポイントは以下のとおりです。
- 淡いピンクやコーラル系をふんわりとのせると、柔らかく優しい印象に
- 濃く入れすぎると派手な印象になるため、頬の中央から外側にぼかすように入れるのがポイント
- 着物の色味に合わせて調整すると、よりバランスの取れた仕上がりに
和装メイクでは、頬を強調しすぎると洋装のような雰囲気になってしまうため、控えめにするのがポイントです。血色をほんのり加える程度にとどめると、上品で落ち着いた印象になります。
リップは発色の良い色で華やかさをプラス
リップメイクは、和装メイクの中で最もポイントとなる部分です。リップメイクで注意したいポイントは以下のとおりです。
- 赤やピンク系の発色の良い色を選ぶと、和装に映える華やかな仕上がりに
- 輪郭をしっかり取ると、洗練された印象になる
- ツヤ感のあるリップで、血色を良く見せながら顔全体を明るく見せる
和装メイクでは、リップの発色が顔全体の印象を決めるため、しっかりと色をのせることが大切です。特に、白無垢や色打掛には赤系のリップが映え、古典的な美しさを引き出します。ピンク系やコーラル系を選ぶと、優しく柔らかな印象に仕上がります。
和装メイクと洋装メイクの違い

和装メイクと洋装メイクでは、仕上がりの印象や重視するポイントが異なります。
以下の表で、それぞれの特徴を比較してみましょう。
和装メイクと洋装メイクの違い
| 項目 | 和装メイク | 洋装メイク |
|---|---|---|
| ベースメイク | セミマットで透明感を重視 | ツヤ感を活かした立体的な仕上がり |
| アイメイク | 柔らかいカラーで上品に | 立体感を出し、メリハリをつける |
| チーク | 控えめに血色感をプラス | しっかり発色させて顔立ちを強調 |
| リップ | 発色の良い赤やピンクで華やかに | ヌーディカラーやグロスでナチュラルに |
| 全体の印象 | 着物と調和する品のある仕上がり | ドレスに映える華やかで立体感のあるメイク |
和装メイクでは、肌の透明感や品のある仕上がりを意識することで、着物の美しさを引き立てられます。一方、洋装メイクはメリハリをつけた立体感のある仕上がりが特徴です。どちらも衣装に合わせたメイクをすることで、より美しい印象に仕上がります。
白無垢・色打掛に合うメイク

和装メイクは、衣装の種類によって仕上がりのバランスを調整することが大切です。白無垢は清楚で神聖な印象を引き立てるメイクが求められ、色打掛は華やかな衣装に負けないようにポイントをしっかり押さえる必要があります。
衣装ごとの特徴を踏まえながら、自分に合うメイクを選びましょう。
白無垢メイクは濃い方がいい?
白無垢は「無垢な美しさ」を象徴する衣装ですが、そのシンプルな色合いゆえに、メイクが控えめすぎると顔色が悪く見えてしまうこともあります。そのため、白無垢に合わせるメイクは、ある程度しっかりと色味を加えることがポイントです。
特に意識したいのは、リップとチークの発色です。血色感のない顔立ちだと、白無垢の純白に埋もれてしまうため、 リップは朱赤やローズ系、チークはふんわりと血色感を加える程度に仕上げるのがおすすめです。
また、目元のメイクも重要です。アイシャドウはナチュラルなベージュや淡いピンク系を選び、アイラインをしっかり引くことで、白無垢の清楚な印象を損なわずに目元を引き立てられます。 メイク担当者に希望を伝える際は、「血色感をしっかり出して、ナチュラルだけど華やかさのある仕上がりに」とお願いすると、理想のバランスに仕上がるでしょう。
色打掛に合わせたメイクのコツ
色打掛は、華やかで豪華な柄が特徴のため、メイクも衣装に負けないようにすることが大切です。白無垢よりも少し華やかな色合いを取り入れ、写真映えするメイクを意識しましょう。
ポイントとなるのは アイメイクとリップ です。アイシャドウは、衣装の色に合わせたカラーを取り入れるのもおすすめです。たとえば、赤系の色打掛ならピンクゴールド系のアイシャドウ、青や緑系の色打掛ならブラウンやカーキを取り入れると、全体に統一感が生まれます。
リップは、深みのある赤やローズピンクなど、はっきりした色を選ぶと顔立ちが引き締まり、華やかさが増します。 メイク担当者には「写真映えするように、目元やリップにしっかりと色味を入れてほしい」と伝えると、衣装に負けない仕上がりになります。
ポイントメイクの選び方

和装メイクでは、ポイントメイクのバランスが仕上がりを大きく左右します。アイメイク、チーク、リップの色選びを工夫することで、衣装との相性がさらに良くなります。
和装に合うアイシャドウ・チーク・リップの色の選び方
和装メイクでは、色の選び方がとても重要です。衣装とのバランスを考えながら、どんな色を選ぶべきかを詳しく見ていきましょう。
アイシャドウ
アイシャドウは、目元の印象を決める大切なポイントです。アイシャドウのメイクのポイントは以下のとおりです。
- 白無垢には淡いピンクやベージュ系が上品で柔らかい雰囲気に
- 色打掛には、衣装に合わせたゴールドやブラウン、ピンク系が華やかに映える
- 黒引き振袖には、深みのあるブラウンやカーキ系を取り入れるとモダンな印象に
派手すぎる色味は和装の上品さを損なうため、 パール感のある落ち着いたカラーを選ぶと、洗練された印象に仕上がります。
チーク
チークは、血色感をプラスしつつ、控えめに仕上げるのがポイントです。チークのメイクのポイントは以下のとおりです。
白無垢には、淡いピンクやコーラル系で自然な血色感を
色打掛には、少し濃いめのピンクやオレンジ系を加えて、華やかさをアップ
黒引き振袖には、落ち着いたローズやベージュ系を取り入れるとシックな雰囲気に
派手なチークではなく、ほんのりと血色感をプラスする程度にすることで、和装の落ち着いた雰囲気を引き立てられます。
リップ
和装メイクでは、リップの色が全体の印象を大きく左右します。リップのメイクのポイントは以下のとおりです。
- 白無垢には朱赤やローズ系を選ぶと、顔色が映えて写真映えしやすい
- 色打掛には、衣装の華やかさに負けない深めの赤やピンクがおすすめ
- 黒引き振袖には、ボルドーやローズ系を取り入れると大人っぽい雰囲気に
リップは 発色の良いものを選び、輪郭をしっかり取ると洗練された印象 になります。落ちにくいリップを使うと、前撮りや式の最中も安心です。
【20代向け】フレッシュな和装メイクのポイント

20代の和装メイクは、ナチュラルな透明感を意識しながら、フレッシュで明るい印象を大切にすることがポイントです。肌の質感や血色感をうまく調整することで、和装の美しさがより引き立ちます。
まず、ベースメイクはセミマットを基本にしつつ、ツヤを少し足すことで健康的で若々しい肌に仕上げるのが理想的です。ツヤを出しすぎると洋装向けの仕上がりになるため、部分的にツヤをプラスするくらいのバランスがちょうど良いでしょう。
アイメイクは、柔らかいピンクやオレンジ系のアイシャドウを選ぶと、可愛らしく優しい雰囲気になります。目元をはっきりさせたい場合は、ブラウン系のアイラインを取り入れるのもおすすめです。黒のアイラインよりも自然に仕上がり、和装の上品さを保ちながら、程よく目元を引き締められます。
チークは、ふんわりと広めに入れることで血色感がプラスされ、フレッシュな印象になります。頬の中央からこめかみに向かって優しくぼかすと、柔らかく仕上がります。ピンク系なら可愛らしくふんわりとした雰囲気に、コーラル系ならナチュラルで健康的な印象です。
リップは、ピンク系やコーラル系を選び、自然な華やかさを演出すると和装に馴染みやすく、肌も明るく見えます。透明感のある発色のリップを選び、ツヤを加えると、より若々しくヘルシーな印象に仕上がります。
全体的に優しくナチュラルな仕上がりを意識し、肌の透明感や血色感を大切にすることで、若々しく爽やかな和装メイクが完成します。
【30代向け】落ち着いた和装メイクのポイント

30代の和装メイクは、大人っぽさと品の良さを意識することで、より洗練された雰囲気に仕上がります。派手になりすぎないように、落ち着いた色味を使いながら、顔立ちを引き立てるメイクを意識すると、着物の美しさが際立ちます。
ベースメイクは、ツヤを抑えたセミマットな質感を意識し、均一で上品な仕上がりを目指すことがポイントです。 ツヤ感を出しすぎると洋装向けの印象になりやすいため、控えめなツヤを頬や額の高い位置に足す程度にすると、自然な立体感が生まれます。
アイメイクは、ブラウンやゴールド系を取り入れると落ち着いた印象になり、和装に馴染みやすくなります。 派手なカラーよりも肌に溶け込むような上品な色味を選ぶと、大人の女性らしい雰囲気を演出できます。アイラインはブラックよりもブラウン系を使うと柔らかく、和装の優雅な雰囲気を損なわずに目元を引き締められます。
チークは、ローズ系やコーラル系を取り入れると、自然な血色感が生まれ、落ち着いた中にも華やかな仕上がりになります。 濃くなりすぎると派手な印象になるため、頬の高い位置にふんわりと乗せるのがポイントです。
リップは、ボルドーや深みのあるレッドを選ぶと、落ち着きのある大人っぽい雰囲気が引き立ちます。 和装の格調高さを損なわずに、顔立ちを引き締めてくれるため、30代の花嫁にぴったりです。リップの発色をしっかりと出しつつ、輪郭をぼかすと、柔らかくナチュラルな印象に仕上がります。
全体的に落ち着いた色味を活かしながらも、血色感をプラスすることで、30代らしい上品な和装メイクが完成します。
和装メイクの失敗を防ぐ方法

和装メイクは、洋装メイクとは異なるポイントが多く、普段のメイクと同じ感覚で仕上げると「似合わない」「思っていた仕上がりと違う」と感じることがあります。そのため、事前の準備がとても重要です。ここでは、和装メイクで失敗しないための方法を紹介します。
メイクが浮いてしまう原因と対策
和装メイクでよくある悩みのひとつが、メイクが浮いてしまうことです。特に白無垢は顔まわりがすっきりと見えるため、普段と同じファンデーションを使うと首との色味が合わず、不自然に見えてしまうことがあります。
また、チークやリップの発色が控えめすぎると、着物の華やかさに対して血色感が足りず、顔色が悪く見えてしまいます。
これを防ぐためには、ベースメイクはセミマットな質感で整え、首の色と馴染むものを選ぶことが大切です。チークやリップは普段よりも発色をしっかりめにすると、血色感が増して写真映えしやすくなります。眉はやや太めに整え、髪色に合わせたブラウン系でふんわりと仕上げると、和装と自然に調和します。
和装メイクは、着物の色や柄とのバランスを意識することが重要です。色味や質感を適切に調整することで、和装全体の雰囲気に馴染み、自然で美しい仕上がりになります。
イメージする画像を用意する
理想の和装メイクに仕上げるためには、事前にイメージを明確にしておくことが重要です。メイク担当者に具体的な希望を伝えられるよう、参考になる写真を複数用意すると良いでしょう。
和装メイクは、洋装とは異なり、色のバランスやメイクの濃さがポイントになります。自分の顔立ちに近いモデルの写真を選ぶことで、仕上がりのイメージがしやすくなります。また、アイメイクはどの程度の濃さにしたいのか、リップの色はどんなトーンが好みなのか、細かく伝えることで、理想の仕上がりに近づけられます。
漠然と「ナチュラルにしたい」「華やかにしたい」と伝えるだけでは、仕上がりのイメージがメイク担当者とズレてしまうこともあるため、具体的に「目元は柔らかいピンク系」「リップは朱赤に近い色味」など、細かく指定すると安心です。
メイクのリハーサルをする
和装メイクは、洋装のメイクとは異なるテクニックが求められるため、事前にメイクリハーサルを行うことをおすすめします。本番直前に初めてメイクを試すと、思っていた仕上がりと違い、修正ができないまま挙式を迎えてしまう可能性があります。
特に結婚式では、リハーサルすることが一般的です。リハーサルすることで、自分に似合う色味やメイクの濃さを確認でき、メイク担当者との意思疎通もスムーズになります。また、当日慌てることなく、リラックスして結婚式を迎えられるというメリットもあります。
リハーサルの際は、できるだけ本番と同じ着物やヘアスタイルを再現すると、より実際の雰囲気を確認しやすくなります。また、照明の下だけでなく、自然光の下でもメイクをチェックし、写真にどう映るかを確認すると良いでしょう。気になる点があれば、その場で遠慮せずに伝え、納得いくまで調整してもらうことが大切です。
白無垢メイクの指示書の作り方
和装メイクを理想の仕上がりにするためには、ヘアメイク担当者に具体的な希望を伝えることが大切です。事前に指示書を作成しておくとスムーズに進みます。
まず、ベースメイクの質感や色味について「セミマットで自然なツヤ感を残す」「首と馴染む色を希望」など、具体的に伝えましょう。眉は「やや太めで柔らかい印象」「髪色に合わせたブラウン系」など、形や色を明記すると仕上がりがイメージしやすくなります。
アイメイクは、「アイシャドウはくすみピンク」「アイラインはブラウンで細め」など、和装に合うカラーや仕上げ方を指定すると良いでしょう。チークやリップは、血色感を意識し「チークはローズ系」「リップは朱赤でしっかり発色」など、写真映えするように伝えることがポイントです。
さらに、参考画像を用意し、「このような仕上がりを希望」と具体的に伝えることで、イメージのズレを防ぐことができます。メイクのリハーサルも活用し、事前に調整しておくことで、当日の仕上がりをより理想に近づけられます。
前撮りのメイク指示書については、「前撮りの指示書とは?パソコン・スマホ・手書きでの作り方をコツとともに紹介!」で詳しく解説しています。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

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一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
まとめ

和装メイクは、着物の色や柄との調和が大切です。白無垢は血色感を意識し、色打掛は華やかさを引き立てるメイクを選ぶと、バランスの取れた仕上がりになります。理想のメイクを叶えるためには、事前にヘアメイク担当者へ具体的な指示を伝えることが重要です。
肌の仕上がりや色味、アイメイクの濃さなどを明確に伝え、参考画像を用意することで、イメージのズレを防げます。和装メイクを成功させて、最高の1日を迎えましょう。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
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