COLUMN
コラム
2024.9.20撮影・ロケーション
結婚式の前撮りとは?フォトウェディングとの違いやメリット・デメリット・注意点を紹介

結婚式に向けて前撮りをするカップルが増えています。しかし、そもそも結婚式の前撮りがいったいどのようなものか理解していない方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、結婚式の前撮りについて詳しく解説していきます。メリットや費用相場などを紹介するので、前撮りを検討中の方はぜひこの記事を最後まで読んでみてください。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
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京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
| 電話番号 | 075-255-0063 |
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結婚式の前撮りとは?

結婚式の前撮りとは、結婚式の前にドレスや和装で撮影する記念写真のことです。結婚式当日は慌ただしくて落ち着いて写真を撮れないこともしばしばありますが、前撮りであれば別日にリラックスした状態で写真撮影を満喫できます。
前撮りでは、結婚式とは別の場所・衣裳で撮影できます。一般的に前撮りにかかる時間は、当日の準備から撮影終了までで約3時間程度です。フォトグラファーが構図やポーズを考えて提案してくれるため、仕上がりにも期待できます。
最近では、結婚式のヘアメイク・衣裳のリハーサルとして前撮りを活用するカップルも増えています。
以下の記事でも結婚式の前撮りを解説しています。参考になりますので、あわせてご覧ください。
結婚式の前撮りは何のためにする?さまざまなメリットや後悔しないためのコツも!
前撮りとフォトウェディングの違い

フォトウェディングとは、結婚式や披露宴は実施せずに、ドレスや和装で記念撮影をすることです。結婚式のスタイルが多様化している昨今において、「写真だけの結婚式」ともいわれています。
一方、前撮りは結婚式をすることを前提として、挙式に先立って写真を撮影することです。フォトウェディングの場合は挙式しないため、結婚式を挙げるか否かが主な違いです。
フォトウェディングは挙式しない分、費用を抑えられます。また、「子どもを妊娠中・子どもが小さいので挙式が難しい」「人前で挙式するのは恥ずかしい」などの方でも、フォトウェディングという形式で2人の記念写真を残せる結婚式のスタイルの1つです。
前撮りをする時期

前撮りの実施時期は、結婚式の2~4か月前が最も理想的です。このタイミングで撮影しておくことで、結婚式当日のウェルカムスペースやプロフィールムービーなどに写真を活用できます。
また、春や秋などの気候が穏やかなシーズンは、ロケーション撮影にも適しています。ただし人気の時期は予約が取りづらくなるため、早めの計画が重要です。撮影の準備には衣装選びやヘアメイクの相談、スケジュール調整が必要です。余裕をもった日程で進めましょう。
前撮りをするメリット

結婚式で写真を撮るから前撮りは不要と考える新婚の方もいるかもしれませんが、前撮りならではのメリットがたくさんあります。メリットは以下のとおりです。
- 結婚式とは異なる衣裳で撮影できる
- 結婚式とは異なる季節に撮影できる
- 時間をかけて2人の写真を残せる
- 事前にヘアメイクの確認ができる
- 好きな場所で撮影ができる
- 時期やロケーションを選んで撮影できる
- 結婚式のアイテムとして活用できる
1つずつ詳しく解説します。
結婚式とは異なる衣裳で撮影できる
「結婚式ではドレスを着るけれど、和装も着てみたい」と考える方も多いでしょう。前撮りであれば、こういった希望を叶えられます。
また、ゲストとの時間を確保したいなどの理由で、結婚式当日はお色直しの回数を抑える方もいるでしょう。前撮りでは着たい衣裳を諦める必要はありません。
結婚式とは異なる季節に撮影できる
結婚式の日取りを決めるときは、ゲストを招待しやすい季節にするなどの配慮をすることもあるでしょう。前撮りであれば、2人の思い出が詰まった季節にこだわって撮影できます。
また、結婚式とは異なる季節に撮影できるのも大きなメリットです。たとえば、春に結婚式を控えているのであれば秋に前撮りを入れて、桜と紅葉をバックにした写真の両方を記念として残せます。
時間をかけて2人の写真を残せる
前撮りでは、2人の撮りたい写真のイメージや雰囲気に合わせて、時間をかけて撮影できます。結婚式当日は、以下のようにゆっくりと写真を撮れないことも多いでしょう。
- イベントやゲストの対応で忙しくて、落ち着いて写真を撮れなかった
- 写真は撮れたものの、お酒や緊張のせいで赤い顔の写真が多い・写り映えが良くない
撮影のためだけの時間を確保し、2人らしい素敵な写真を残せるのは大きな魅力です。
事前にヘアメイクの確認ができる
結婚式当日のヘアメイクが本当に似合うのか不安な方も多いでしょう。自分でメイクをする場合とプロのアシスタントにヘアメイクをしてもらう場合では、仕上がりの完成度やイメージが異なることもあります。
そこで前撮りをすると、事前にヘアメイクの確認ができます。実際に前撮りの写真を参考に「髪型をアレンジしてみよう」「もう少しメイクをナチュラルにしたい」など、当日に向けて微調整できるため安心です。
好きな場所で撮影ができる
結婚式当日に撮影できる場所はある程度限られています。一方、前撮りの場合は2人が希望する好きな場所で撮影ができます。
専門のスタジオの他にも、寺社仏閣や海、自然の中、街中などさまざまなロケーションでの撮影が可能です。地元の名所や2人の思い出の場所をバックにしたり、桜や紅葉を背景に季節感を出したりと、自由に2人の記念写真を残せます。
時期やロケーションを選んで撮影できる
前撮りでは、時期やロケーションを選んで撮影することが可能です。
季節・ロケーション・時間帯を自由に調整できるため、撮影できる写真のバリエーションが広がります。これにより、ますます記念写真のクオリティやオリジナリティを追求できるでしょう。
結婚式のアイテムとして活用できる
前撮りで撮影した写真は、結婚式のアイテムとして活用できます。たとえば、結婚式当日の演出ムービーやウェルカムボード、アルバムなどが挙げられます。
2人らしさを表現できる演出はゲストにとっても楽しいものとなるでしょう。ただし、前撮りで撮影した写真を受け取るまでには1ヶ月程度の時間がかかるのが一般的です。写真の使用目的が明確にある場合は、余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。
結婚式のリハーサルにもなる
前撮りを経験することで、衣装やメイクの確認ができるため、結婚式本番のリハーサルとなる点もメリットです。初めてウェディングドレスや白無垢を着ると、動きにくさを感じることは珍しくありません。
前撮りではポーズの取り方や歩き方、表情の作り方などを事前に練習できるので、本番でも自然体で振る舞えます。また、ヘアメイクの仕上がりも確認できるため、「当日になってイメージと違った」というリスクも防げます。
前撮りをするデメリット

前撮りには魅力が多い一方、以下のような注意点もあります。これから解説するデメリットを事前に把握し、スムーズな計画を立てましょう。
- 天候に左右されることがある
- 費用が増える
- 日程調整が必要
天候に左右されることがある
ロケーション撮影を予定している場合、天候は大きく影響します。特に、屋外での自然光を活かした撮影では、雨や強風によって日程の変更や中止を余儀なくされることもあります。そのため、雨天時の代替プランや、スタジオ撮影への切り替えなど柔軟な対応ができるプランを選ぶことが重要です。
また、夏や冬の極端な気温にも注意が必要です。体調面や衣装の快適さも考慮し、必要な準備を整えましょう。
費用が増える
前撮りは、基本的に結婚式そのものとは別途費用がかかります。撮影プランには、基本的に以下のサービスが含まれ、相場は10万円〜25万円程度です。
- 衣装レンタル
- ヘアメイク
- 撮影
- 写真データ
ロケーションや衣装のランクアップ、アルバム作成などによっては追加費用が発生することもあります。自分でできることをすることで、余分な費用を抑えられます。予算オーバーを防ぐためにも、事前にプラン内容と料金の内訳を細かく確認しておきましょう。
日程調整が必要
前撮りは結婚式の準備期間中に行うため、衣装合わせや会場との打ち合わせと並行して日程を調整する必要があります。お互いの仕事や式場のスケジュール、撮影業者の空き状況を踏まえると、意外と日程調整に時間がかかる場合があります。
スムーズに前撮りを済ませるためには、早めにカレンダーを確認し、余裕を持って準備を始めることが成功のカギです。 また、土日や人気シーズンは予約が混雑するため、できれば平日を選ぶとスムーズです。
前撮りで注意するポイント

前撮りを成功させるには、撮影前の準備やスケジューリング、当日の対応まで細かい配慮が必要です。以下のポイントを押さえて、理想の撮影を叶えましょう。
- 必要なものを準備する
- 費用も見積りを出してもらう
- 雨天の際の対応
- 納品など全体のスケジュール
必要なものを準備する
撮影当日は予想以上にバタバタしがちです。前撮りをスムーズに進行するためにも、事前に以下のような必要なものをリスト化して準備しておくことが大切です。
- 衣装(ドレス・和装・靴・アクセサリーなど)
- メイク直し用の道具
- 撮影小物(ブーケ、ガーランド、イニシャルオブジェなど)
- タオルや飲み物など体調管理のアイテム
また、撮影に同行するヘアメイクスタッフやカメラマンとの連携も重要です。事前に打ち合わせをして、撮りたいカットや構図の希望を伝えておくと、満足度の高い写真に仕上がります。
費用も見積りを出してもらう
前撮りの費用は、撮影プランやロケーション、衣装のグレードによって異なります。基本プランだけでなく、追加オプションで費用が膨らむこともあるため、事前に詳細な見積もりを取りましょう。例えば、以下のような費用を確認します。
- 衣装の追加料金はあるか
- アルバム作成やデータ納品の費用は含まれているか
- ロケ地の移動費・入場料が発生するか
見積書には含まれない費用もあるため、打ち合わせなどで確認しましょう。不明点は遠慮なく担当者に質問し、納得してから契約することがトラブルの回避につながります。
雨天の際の対応
ロケーション撮影を予定している場合、天気の影響は避けられません。そのため、雨天時の対応について、契約時にしっかりと確認しておくことが肝心です。多くのフォトスタジオでは、以下のような対策が用意されています。
- 撮影日の無料変更
- 屋内撮影への変更プラン
- 雨でも撮影可能なスタジオの案内
雨でも美しい写真を残す方法はありますが、多くの場合、どうしても理想とは異なります。雨天でもスムーズに撮影できるよう、スタジオ撮影を予備として検討しておくと安心です。
納品など全体のスケジュール
前撮り写真は、結婚式当日の演出に活用されることが多いため、納品までのスケジュールも事前に確認しておく必要があります。スケジュールでは、以下のようなポイントを把握しておくと安心です。
- 撮影から納品までの期間
- データ納品かアルバム納品か
- 写真セレクトや修正の期間が含まれるか
納品が式直前になると、ムービー制作や印刷物への反映が間に合わなくなる可能性もあります。スケジュールに余裕を持って前撮りを設定しましょう。
前撮りの主な撮影場所

前撮りの主な撮影場所は「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」であり、新郎新婦の希望に合わせて柔軟に選択できます。ここでは、それぞれの特徴について解説していきます。
スタジオ撮影
撮影専門のフォトスタジオで撮影するため、天候に左右されずに済むのがメリットです。また、撮影場所へ移動するための時間・手間がないため、ロケーション撮影と比較して短時間で撮影が終わる傾向にあります。
人目を気にしなくて済むため、撮影に集中できるでしょう。ただし、ロケーション撮影よりもリーズナブルなことが多いですが、背景のパターンがあまりなく、季節感を出しづらかったり、単調になったりするなどのデメリットもあります。
ロケーション撮影
自然光や背景にこだわったロケーション撮影は、開放感と季節感を活かせる点が魅力です。屋外ならではのダイナミックな写真を残せます。ここでは、前撮りで選ばれることの多い以下の2つの場所での撮影について解説します。
- チャペルや神社
- 2人の思い出の場所
チャペルや神社
神聖な空気に包まれたチャペルや神社での撮影は、格式高い雰囲気を演出できます。チャペルは洋装に、和装は神社にマッチし、結婚式らしさをより強調できるスポットです。式の前に結婚の雰囲気を感じられるため、前撮りで選ばれます。
チャペルではステンドグラスを背景にした幻想的なカット、神社では朱塗りの鳥居や本殿を取り入れた日本らしいカットが人気です。ただし、撮影に許可が必要な場合や予約制の施設もあるため、事前確認は必須です。
2人の思い出の場所
プロポーズの場所や初デートの公園など、2人だけのストーリーが詰まった場所での前撮りもおすすめです。こうしたロケーションは、写真を見るたびに自分たちらしさを感じられるため、アルバムなどで見返すと特別な思い出になります。
私服やカジュアルなスタイルで撮影するカップルも多く、より自然な表情を引き出せるのも思い出の場所で撮影する魅力の1つです。撮影許可や時間帯の混雑状況などを事前に調べておくことで、スムーズな撮影が可能になります。
前撮りの衣装

前撮りではどのような衣裳が人気なのでしょうか。ここでは、新婦と新郎にわけて前撮りの衣裳を紹介します。
新婦
新婦の前撮り衣装は、結婚式と前撮りにおいて最も注目を集める部分です。基本的にドレスか和装が選ばれます。スタイルやロケーションに合わせて、理想のイメージに合った衣装を選びましょう。
ドレス
ドレスは、前撮りでも根強い人気を誇る衣装です。特に、屋外のロケーション撮影では、光や風を活かしたふんわりとしたドレスが映えます。主なドレスの種類には、以下のようなタイプがあります。
- Aラインドレス:体型を問わず着こなしやすくエレガントな印象
- プリンセスライン:スカートが大きく広がるため写真映えする王道スタイル
- スレンダーライン:スタイリッシュな雰囲気で大人っぽい仕上がり
- マーメイドライン:女性らしい曲線を強調しフォトジェニックな印象
ドレスの素材やカラーによっても印象が変わるため、ロケーションや好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
和装

和装での前撮りは、季節感や日本らしさを取り入れたい方から人気を集めています。格式高い雰囲気を演出でき、年配の親族からも喜ばれることが多いです。代表的な和装には以下の種類があります。
- 白無垢:最も格式の高い婚礼衣装で厳かな神社や和風庭園での撮影に最適
- 色打掛:華やかで写真映えするためインパクトのある写真に仕上がる
- 引振袖:より動きやすく現代的な装いでレトロモダンなロケ地にも最適
髪型も洋髪・日本髪から選べるため、スタイルに合わせたトータルコーディネートを意識しましょう。
新郎
新郎の衣装は新婦と比べて選択肢が少ないと思われることが多いです。しかし、実はバリエーションも多く、組み合わせ次第でおしゃれ度を高められます。ここでは、前撮りで新郎に選ばれることの多い、タキシードと和装について解説します。
タキシード
洋装の前撮りでは、新郎には定番のタキシードが人気です。フォーマルな印象を保ちつつ、カラーやデザインで個性を出せます。
- ブラック系:重厚でクラシカルな雰囲気
- グレー・ネイビー系:柔らかく上品な印象で春夏におすすめ
- カジュアル系:ジャケットとベストの組み合わせでおしゃれに
ベストや蝶ネクタイ、シューズなどの小物でコーディネートを楽しむカップルも増えています。新婦のドレスと色味を合わせることで、統一感ある写真に仕上がります。
和装
和装の前撮りにおいて、新郎の衣装は「紋付き袴」が定番です。白・黒・グレーなどシンプルな色味のものが多く、新婦の和装を引き立てる役割を担います。また、色味のある羽織や柄入りの袴を選ぶことで、現代的なテイストや遊び心を取り入れることも可能です。
足袋や草履、扇子などの小物にもこだわると、全体の印象がより引き締まります。和装は着付けや所作も重要なので、前撮りでの練習が本番の安心感にもつながります。
前撮りにかかる費用相場

前撮りにかかる費用相場はおよそ10〜15万円程度です。ただし、これは基本料金の相場であり、土日祝料金や早朝料金、シーズン料金などの追加料金が発生する場合もあります。
フォトウェディングの相場と比べると若干安い傾向にありますが、前撮りは結婚式の挙式を前提としているため単体で考えないのが賢明です。
また、前撮りと一口にいっても、依頼するフォトスタジオや撮影内容などによっても大きく異なるので参考程度にしましょう。
京都での前撮りを考えている方は、京都での前撮りにかかる料金相場は?人気の衣裳やロケーションも紹介!もあわせて読んでみてください。
前撮りで後悔しないコツ

「もっと準備しておけばよかった…」と後悔しないために、前撮り前に押さえておくべきポイントがあります。満足度の高い撮影にするために、以下のコツを参考にしましょう。
- 事前にイメージを固めておく
- 安すぎるプランは追加料金に注意する
- 予約は早めにする
- 選べる衣装をチェックする
- 小物やポーズにこだわる
事前にイメージを固めておく
「どんな雰囲気の写真にしたいか」「どんなポーズを撮りたいか」といったイメージを事前に明確にしておくことが成功のカギです。SNSやフォトスタジオのギャラリーで好みの写真を探し、希望のテイストやロケーション、構図を具体的にリストアップしましょう。
さらに、撮影業者との打ち合わせでそのイメージを共有しておくことで、当日の流れもスムーズになります。抽象的な希望よりも、画像や参考例があるとより伝わりやすくなります。
安すぎるプランは追加料金に注意する
一見お得に見える「格安前撮りプラン」などもありますが、こうしたプランには注意が必要です。なぜなら、基本料金に含まれている内容が限定的で、撮影後にオプションを追加すると結果的に高額になるケースもあるからです。たとえば以下の費用は、別料金になりやすいため注意しましょう。
- 衣装のグレードアップ費用
- 撮影データの追加購入費用
- 土日祝の撮影料金
- ロケ地での移動費用
料金が安い理由を事前に確認し、自分たちに必要な内容が含まれているかどうかをしっかりチェックしましょう。
予約は早めにする

人気のスタジオやフォトグラファーは、結婚式の多い春・秋の繁忙期になるとすぐに予約が埋まってしまいます。そのため、希望の日程を確保するためには、早めに予約する必要があります。
前撮りの理想的な時期は、結婚式の2〜4ヶ月前です。その時期に合わせて撮影したい場合は、少なくとも3〜4ヶ月前には予約を検討しましょう。土日や祝日は混雑しやすいため、平日撮影が可能であれば、スムーズに予約できることもあります。
選べる衣装をチェックする
フォトスタジオによって、取り扱っている衣装の点数や種類は異なります。衣装選びは写真の印象を大きく左右するため、事前にラインナップを確認しておくことが重要です。
- 自分の好みや体型に合ったデザインがあるか
- ドレスや和装の試着は可能か
- サイズ展開が十分か
- 衣装変更に追加料金が発生するか
衣装選びの自由度が高いスタジオを選べば、理想の写真に近づけます。希望する式場やスタジオで事前見学や試着会がある場合は、積極的に参加しましょう。
小物やポーズにこだわる
写真の仕上がりに差がつくのが、小物やポーズへのこだわりです。持ち込み可能なアイテムを用意したり、自分たちらしいポーズを研究しておくことで、オリジナリティのある1枚に仕上がります。前撮りで使われることの多い小物は、以下の通りです。
- ガーランドやアルファベットオブジェ
- 思い出の品(ペアグッズや旅行アイテムなど)
- ペットや趣味のアイテム
また、バリエーションのあるカットを撮ることで、アルバムやムービーでの使い方も広がります。
前撮りに向けて決めるべきこと

最後に、前撮りに向けて決めるべきことを紹介します。
- 撮影時期
- 撮影の依頼先
- 撮影場所
- 衣裳
- 予算
それぞれ詳しくみていきましょう。
①撮影時期
単純に結婚式の〇ヶ月前という決め方ではなく、ロケーション撮影の場合は桜や紅葉など撮りたい景色にあわせて撮影時期を決める方も多いです。桜や紅葉がきれいなこと以外にも、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい気温であることから、春と秋は前撮りに人気の季節となっています。そのため、春や秋に前撮りを希望する場合は、早めの予約を心がけましょう。
また、結婚式当日の演出やウェルカムボードとして使うなど、明確な使用目的がある場合は、それにあわせてスケジュールを決めましょう。依頼するフォトスタジオによっても異なりますが、写真データの受け取りまでには2週間〜1ヶ月程度かかります。
前撮りの時期について悩んでいる方は、結婚式の前撮りはいつ頃が良い?おすすめの時期や予約のタイミングを紹介!もあわせて参考にしてみてください。
②撮影の依頼先
撮影の依頼先としては、主に「フォトスタジオ」「結婚式場の提携業者」「プロのフォトグラファー」の3つが挙げられます。それぞれメリット・デメリットを比較検討したうえで依頼先を決めましょう。
| メリット | デメリット | |
| フォトスタジオ | ・ロケーション撮影にぴったり
・式場の提携業者よりも比較的リーズナブル ・衣裳や撮影場所、アルバムを豊富な選択肢の中から選べる |
・打ち合わせなどに時間と手間がかかる
・自分たちで業者を探さなければならない |
| 結婚式場の提携業者 | ・自分で依頼先を探す手間が必要ない
・結婚式場や披露宴会場で前撮りができる |
フォトスタジオやフォトグラファーと比較して若干割高になる |
| プロのフォトグラファー | 自分の理想に近い写真を撮影できる | ・気に入るフォトグラファーを探す手間だけでなく、費用も高くなる場合もある
・衣裳や着付け、ヘアメイク、撮影小物などを自分で用意する必要がある |
③撮影場所
スタジオ撮影にするのか、ロケーション撮影にするのか選びましょう。スタジオ撮影をするのであれば、スタジオも選ばなければなりません。撮影場所によって撮影する写真のテイストや雰囲気が変わってくるので、2人でよく話し合いましょう。
ロケーション撮影はスタジオ撮影よりも豊富な選択肢があります。どのような雰囲気の写真を撮りたいのかフォトスタジオに相談すれば、ぴったりの場所を提案してくれるでしょう。
④衣裳
結婚式当日と同じ衣裳を選択する方もいますが、結婚式とは違った雰囲気の写真を撮りたいという理由から別の衣裳を選ぶ方も多いです。最近では、撮影するロケーションとの相性を考えて、衣裳を選ぶケースも増えています。
衣裳についても予約がギリギリになると、着たい衣裳がないということもあります。豊富な選択肢の中からじっくり衣裳を選びたい場合も早めの予約が大切です。
⑤予算
先述した相場から考えると、10〜20万円の予算を考えておくと良いでしょう。ただし、こだわりがある場合は、平均的な予算をオーバーすることもあります。
結婚式の予算とあわせて上限の金額を設定しておくと安心です。
⑥メイク
メイクは写真映りを大きく左右する要素です。自分の肌色や顔立ちに合うナチュラルメイクをベースにしながら、写真用に少し濃いめに仕上げるのが基本です。
スタジオによってはプロのヘアメイクが付きますが、希望のイメージを伝えるためにも参考画像を用意しておくとスムーズです。
また、「メイクリハーサル」の有無も確認しておくと安心です。リハーサルで仕上がりを確認し、本番までに修正点を伝えておけるため、当日満足のいくスタイルのメイクをしてもらえます。
⑦家族の参加
最近では、前撮りに両親や兄弟姉妹、祖父母を招くカップルも増えています。家族と一緒に写真を撮ることで、一生の思い出となる特別な時間を共有できます。家族に参加してもらう場合は、以下の点を事前に調整しましょう。
- 撮影の流れやタイミング
- 衣装(服装の指定があるか)
- 移動や着替えなどのサポート体制
また、ペットとの撮影が可能なスタジオもあります。愛犬や愛猫がいる場合は、家族の一員として一緒に写ることも検討してみてはいかがでしょうか。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
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まとめ

前撮りには、落ち着いて2人の記念写真を残せる、結婚式とは異なる季節感・場所・衣裳の写真を撮影できるなどさまざまなメリットがあります。
せっかく結婚式を挙げるなら前撮りも検討してみてはいかがでしょうか。また、桜や紅葉を背景に素敵な写真を撮れる春・秋は、前撮りに人気のシーズンです。人気シーズンに前撮りをしたい場合や結婚式の演出・ウェルカムボードに使いたい場合は、できるだけ早く予約するようにしましょう。
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