COLUMN
コラム
2024.1.17撮影・ロケーション
結婚式の前撮りの費用相場は?平均費用や追加費用が発生しやすいケースを紹介!
結婚式の前撮りは、人生に一度の特別な瞬間を写真に残す重要なイベントです。結婚式とは異なる雰囲気や場所で自然体の2人の姿や、おしゃれなドレス姿などをゆっくりと撮影できるため人気があります。
しかし、前撮りにはある程度まとまった費用がかかることが多く、予算を考慮しながら理想の写真を残すには、費用相場や追加費用を理解しておくことが大切です。この記事では、前撮りの平均相場、さらに費用を抑えるためのコツや後悔しないためのポイントを詳しく解説します。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ
結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
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結婚式の前撮りの費用相場
結婚式の前撮りは、一生の思い出を写真に残せる大切な機会です。ただし、どのようなプランや場所で撮影するかによって、費用にはかなり幅があります。
ここでは、前撮りの費用相場を詳しくみていきましょう。
スタジオ撮影の平均費用
スタジオ撮影とは、室内に設置された専用の撮影空間で行われる撮影スタイルです。天候に左右されることがなく、照明やセットが整った環境で、さまざまなイメージに合わせた1枚を撮影できます。
スタジオ撮影の費用相場は5〜25万円です。ただし、衣裳プランやスタジオのランク、撮影内容によっても変動します。主なプランとその費用相場は以下のとおりです。
- 洋装プラン:5~15万円
- 和装プラン:6~20万円
- 和装・洋装両方のプラン:8~25万円
一般的に、洋装プランに比べると和装プランは衣裳やヘアメイクに手間がかかるため、やや費用が高くなります。また、和装と洋装の両方を楽しむプランは、さらに費用がかさみます。スタジオ撮影は、落ち着いた空間でじっくりと撮影に臨みたい方におすすめです。
ロケーション撮影の平均費用
ロケーション撮影とは、自然や観光名所、寺社仏閣、2人の思い出の場所などの屋外で撮影を行うスタイルの撮影のことです。写真映えする風景を背景にして素敵な1枚を撮影できます。季節や天候に併せてロケーションを選べるため、桜の咲く春や紅葉の秋など、特別な瞬間を演出するのにぴったりです。
ロケーション撮影の費用相場は10〜30万円です。移動費などの追加費用がかかる場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。主なプランごとの費用相場は以下のとおりです。
- 洋装プラン:10~20万円
- 和装プラン:15~25万円
- 和装・洋装両方のプラン:20~30万円
ロケーション撮影は、開放感あふれる写真を撮影したい方や、季節や風景を取り入れた1枚を残したい方に適しています。また、和装のプランを選ぶと衣裳だけでなくヘアメイクや小物も必要になります。そのため、洋装に比べて費用が上がりやすい点も頭に入れておくと良いでしょう。
ロケーション撮影についてさらに詳しく知りたい方は、「ロケーション撮影とは?スタジオ撮影とどっちを選べば良いかメリットや費用で比較!」も併せて読んでみてください。
結婚式の前撮りの費用の内訳
前撮りにかかる主な費用の内訳は以下のとおりです。
- 撮影料金
- 衣裳代
- ヘアメイク料金
- 写真補正料金
- アルバム、写真、データ料金
- 撮影場所使用料金
- 交通費
撮影料金は、フォトグラファーの撮影時間やカット数に応じて変動し、フォトグラファーの実績やスキルによっても料金に差が出ます。また、衣裳代はドレスや和装などの種類により異なり、特に和装は割高になることが多いです。ヘアメイク料金も、衣裳の数や種類に応じて追加が発生し、和装の場合は着付けも含まれるため高額になることが多いです。
撮影後の写真補正料金も考慮が必要で、特に自然光でのロケーション撮影では追加補正が必要な場合があります。また、撮影した写真の受け渡し方法によって、アルバムやデータの費用が変わります。さらに、ロケーション撮影は使用料や移動費なども必要なため、距離によっては出張料金も加算されることが多いです。
結婚式の前撮りの費用に影響する要素
結婚式の前撮りの費用は、以下の要素が大きく影響します。
- 衣裳のアップグレード
- アルバム・写真データ
- ヘアメイクの追加
- 撮影カット数
- 撮影場所の追加
- 小物や装飾の追加
- ハイシーズンの料金
結婚式の前撮りは基本プランにさまざまな要素を追加していくことで総額が予想以上に高くなることもあります。また、基本プランが8万円だったとしても、衣裳のアップグレード代やアルバム作成などを追加すると、数十万円に達することもあります。
そのため、事前に基本プランに含まれる内容をしっかりと確認しておくことが大切です。必要な項目が最初から含まれているプランであれば、安心して前撮りを依頼できるでしょう。
結婚式の前撮りで追加費用が発生しやすいケース
結婚式の前撮りで追加費用が発生しやすいケースとして、以下のようなケースがあります。
- 写真データの追加購入・アルバム作成
- 繁忙期・土日の撮影
- 衣裳の追加・アップグレード
- 撮影場所の追加
それぞれ詳しくみていきましょう。
写真データの追加購入・アルバム作成
結婚式の前撮りでは、写真データの追加購入やアルバム作成が必要なケースが多いです。基本プランには最低限のカット数しか含まれていない場合が多く、追加で希望する写真がある場合には費用が増える傾向にあります。
データをすべて購入するか、アルバムや台紙での納品を希望するかで費用が変わるので、事前に確認しておきましょう。写真に関する相場は以下のとおりです。
オプション内容 | 料金相場 |
写真の焼き増し | 5,000円前後 |
カット数の追加(1カット) | 1~3万円 |
写真データ全カット購入 | 3~5万円 |
アルバム作成 | 5~15万円 |
繁忙期・土日の撮影
桜や紅葉の季節など人気の時期や、土日祝日に撮影を行うと、追加料金が発生しやすくなります。特にロケーション撮影では、繁忙期と土日祝日に予約が集中するため、1〜3万円の追加料金が設定されることも少なくありません。
また、日の出や日の入りなどの特別な時間帯に合わせた撮影は、スタジオによっては追加料金が必要になる場合があります。平日やオフシーズンに撮影をすると、こうした追加費用が必要なくなるため、コストを抑えたい方にはおすすめです。
衣裳の追加・アップグレード
プランに含まれている衣裳は、シンプルなものが多いです。ドレスや和装のランクを上げたい場合や衣裳を複数選びたい場合には、一般的には追加費用が発生します。
たとえば、ウェディングドレスに加えてカラードレスを着たい場合はオプションとなる場合が多く、1着ごとに料金が加算されることが多いです。また、気に入ったデザインやグレードの高い衣裳がある場合、アップグレード代が必要になることもあります。
さらに、和装の場合は髪型チェンジやアクセサリー費用がかかる場合もあります。希望の衣裳やスタイルが予算内で収まるか事前に確認しておくと良いでしょう。
撮影場所の追加
撮影を複数の場所で行う場合、追加料金が1〜3万円程度必要となるケースもあります。通常のプランに含まれている撮影場所は限られていることが多いです。
特に、観光地や施設を利用する場合には入場料が必要なこともあるでしょう。「撮影場所を追加してもらえると思っていた」といったミスマッチが起きないよう、事前に撮影場所の確認を行っておくと安心です。
結婚式の前撮りの費用を安く抑えるためのコツ
結婚式の前撮りを計画する際、できるだけ費用を抑えたいと考える方も多いのではないでしょうか。前撮りには基本プラン以外にも費用がかかりやすいため、賢く節約しつつも理想の写真を残すための工夫が必要です。ここでは、前撮りの費用を抑えるコツを解説します。
- 洋装プランを選ぶ
- 衣裳の数を抑える
- 平日に撮影する
- 自前の小物を持ち込む
- アルバムは自分で作る
- 割引キャンペーンを活用する
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
①洋装プランを選ぶ
和装プランよりも洋装プランを選ぶと費用を抑えやすくなります。一般的に、和装は着付けやヘアセットに時間と手間がかかり、スタッフ数も増えるため、料金が高めです。
そのため、前撮り費用を最低限に抑えたい方は、洋装プランを選ぶと良いでしょう。ただし、和装と洋装はそれぞれの魅力があり、結婚式の前撮りは一生に一度の機会です。理想の衣裳を選びつつ、後悔のない選択をすることが大切です。
②衣裳の数を抑える
基本プランに含まれる衣裳数を超えないようにすることで、追加の費用を抑えることが可能です。衣裳の数を増やすとそれ自体に追加料金がかかるだけでなく、枚数やショットが増えてデータやアルバム費用もかさむことが多いです。
最小限の衣裳数にすることで、オプション費用も抑えやすくなります。ただし、衣裳にこだわりたい場合は複数のプランを検討し、納得のいくプランにすることも大切です。
③平日に撮影する
土日祝日や繁忙期は費用が高くなることが多いため、平日に撮影できれば1〜3万円ほど節約できます。ロケーション撮影も、平日なら人出が少なく、落ち着いた環境での撮影が期待できるため、よりスムーズに進められるメリットもあります。
可能であれば、2人のスケジュールを調整し、平日に撮影日を設定すると費用を抑えることが可能です。
④自前の小物を持ち込む
撮影に使う小物や装飾品をスタジオからレンタルするのではなく、自分で用意すると費用を抑えられます。特別な小物や背景アイテムを希望する場合、フリマアプリやネットショップでリーズナブルに揃えると良いでしょう。
ただし、スタジオによっては持ち込みが許可されていない場合や持ち込み料がかかる場合もあるため、事前に確認しておく必要があります。手作りや自前の小物を活用し、コストを抑えつつ撮影で個性を出しましょう。
⑤アルバムは自分で作る
前撮りの費用の中でもアルバム代は意外と高額になりやすいです。しかし、写真データさえあれば、ネットでアルバムを注文することで、スタジオよりもお手ごろな価格で作成可能です。
自分好みのアルバムを低コストで作れるため、記録として残したい場合はデータのみを購入し、後から自分たちでアルバムを作成すると良いでしょう。しかし、スタジオのアルバムの方がより上質でプロのレイアウトでおしゃれなアルバムに仕上げることができるのであわせて検討しましょう。
⑥割引キャンペーンを活用する
フォトスタジオでは、季節ごとにキャンペーンを実施していることが多く、早期割引や特典付きのプランもあります。気になるスタジオでキャンペーンが開催されていないかを定期的に確認し、割引が適用される時期に予約を入れると良いでしょう。
また、ブライダルフェアやフォト相談会に参加することで、限定割引や特典を受けられる場合もあります。
結婚式の前撮りで妥協すると後悔することは?
結婚式の前撮りで以下の2つの妥協をすると後悔することが多いです。
- 撮影場所
- 撮影カット数
それぞれについて詳しく解説します。
撮影場所
前撮りでは、撮影場所選びを妥協しないことが大切です。お気に入りのロケーションや景色のきれいなロケーションで撮影すると写真に華やかさや個性が加わり、思い出深い1枚に仕上がります。たとえば、季節ごとに風景が変わる公園や歴史的な建物が並ぶエリアなど、より特別な思い出を残すことが可能です。
一方、スタジオ撮影にも、天候の心配をせずに安定した環境で撮影ができるというメリットがあります。予算を踏まえたうえで、妥協せずに撮影場所を選ぶと後悔のない前撮りを実現できます。
撮影カット数
節約のために撮影カット数を最低限に抑えすぎると、後悔することがあります。撮影カット数が多ければ、気に入る写真が多く見つかる可能性が高くなります。プロのフォトグラファーが撮影する複数のカットから最も良いものを選べることもメリットです。
また、たくさんのカットがあれば、結婚式のウェルカムボードやムービー用の写真素材としても活用できます。後々に追加で撮影を依頼する必要も減り、結果的にコストを抑えることにもつながるでしょう。
限られたカット数での撮影だと、意図していた表情やポーズが思うように撮れなかったときに後悔が残るかもしれません。一定数のカットを含むプランを選ぶことで、幅広いシーンを写真に収めることができ、結婚式当日やその後の思い出作りにも役立つでしょう。
前撮りでの後悔について詳しく知りたい方は、「結婚式の前撮りで後悔したことは?逆に前撮りしなかったことへの後悔は?」も併せて読んでみてください。
フォトスタジオの前撮りプランには必要最低限のものが含まれている
フォトスタジオの前撮りプランには、主に以下のような必要最低限のものが含まれています。
- 撮影料金
- 衣裳代
- ヘアメイク代
- アルバムまたはデータ料金
- 写真補正料金(プランによる)
スタジオによっては写真の補正料金も含まれる場合があるため、写真の仕上がりもより美しくなります。後はオプションを加えるかどうかを事前に相談するだけで、希望に沿ったプランに仕上げやすいです。
結婚式の前撮りの費用はどのように負担するのが良い?
結婚式の前撮り費用をどのように分担するかはカップルによって異なり、2人の話し合いで決めることが大切です。それぞれのカップルに合った方法を選びましょう。
①2人で負担する
費用を2人で折半するのは、どちらか一方に負担が偏らず、2人で記念写真を一緒に作り上げる気持ちが強まるでしょう。特に新生活を始める前に公平な支出を意識したいカップルにおすすめの方法です。
②新郎側が負担する
新郎が前撮り費用を負担するのも一般的な方法の1つです。結婚式関連の準備で新婦側の負担が多くなりやすい場合、新郎が前撮り費用を負担することで全体のバランスをとることができます。また、新郎が先に費用を支払うことで、新婦にとっても安心感が増すでしょう。
③新婦側が負担する
新婦側が前撮り費用を負担するケースもあります。特に新婦が写真や衣裳にこだわりたい場合に多いです。前撮りは、新婦側の意向が強く反映される傾向にあるため、新婦側も納得しやすいかもしれません。新婦が満足のいく仕上がりを追求できるので、新婦側が負担するのも良いでしょう。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ
結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
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まとめ
前撮りの費用は、選ぶスタジオや結婚式場、衣裳プラン、オプションの追加などによって大きく変わります。予算を抑えたい場合、工夫することが大切です。
この記事で紹介した、洋装プランの選択や平日の撮影、アルバムを自分で作成するなどのコツを参考に、理想の写真をリーズナブルに撮影してみてください。無理のない範囲でこだわりつつ、満足度の高い前撮りを楽しみましょう。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
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