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COLUMN

コラム

2024.1.12撮影・ロケーション

これだけはしておきたい!前撮り前にすることとは?

前撮り前の準備がしっかりできているのとそうでないのでは、写真の完成度が変わってきます。
より美しい写真を残すためにも、前撮り前の準備はしっかりと行っておきましょう。
この記事では、前撮り前にしておきたいことをまとめています。

衣装の雰囲気に合うヘアメイクにする

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ヘアメイクは、衣装の雰囲気に合うイメージで考えておきましょう。
衣装とヘアメイクのイメージがあっていないと完成した写真に違和感が出てしまいます。
着用する衣装や小物とヘアメイクのバランスはとても大事です。
衣装が決まったら、どのようなイメージのヘアメイクだと衣装に合うのか、どのような雰囲気の写真を残したいのかということを踏まえて、雑誌やSNSも参考にしながらイメージしておきましょう

なりたいイメージをしっかり伝えておく

雑誌やWEB検索、SNSなどでは、前撮り写真の体験などが紹介されています。
これらをチェックすることで、自分がなりたい雰囲気をイメージしやすくなります。
スタイリストさんに要望を伝えやすくするために、気に入ったヘアスタイルやメイク、髪飾りのイメージを画像で用意したりしておきましょう。
なりたいイメージの写真を用意することでしっかり要望を伝えることができます。

事前のスキンケアもしっかりと!

綺麗な写真を残すために、エステやスキンケアなどで肌状態を整えておくとより良く、
さらに写真映えするため、エステで肌を綺麗にすることもひとつの方法と言えます。
また、エステの他、前日は半身浴などお風呂にゆっくり浸かり、フェイスパックやハンドクリームでテや爪のケアなどのセルフケアをすることもひとつの方法と言えます。

衣装や小物の相談を入念に

和装小物

前撮りは、スタジオやロケーションなど好きな場所で撮影しますが、撮影場所の雰囲気に合わせた衣装や小物を用意することで、統一感のある写真を残せます。
場所と衣装のイメージがあっていないと、素敵な写真を残すことができないので、衣装や小物の相談も入念に行っておきましょう。

衣装は和装も洋装も取り入れるのがおすすめ

前撮りでは、衣装を選ぶ際に洋装と和装から選ぶことができます。
この時に、片方だけ選ぶ人もいますが、予算の関係で難しいという理由ではないなら、どちらも撮影しておくのがおすすめです。
和装は、普段なかなか着ることができないものですし、ロケーション撮影をする際に、京都の雰囲気と和装はとてもよく合います。
洋装は、挙式や披露宴でもドレスを着用しますが、それらとは別の衣装を選ぶことができるので、色々な衣装を楽しめて思い出になるでしょう。

小物は前撮り以外でも使えるものを選ぶ

前撮りで使用する小物は、スタジオで貸出してくれるものもあれば、自由に持ち込みすることができる場合もあります。
費用をおさえて小物を用意したいときは、アイデアの一つとして手作りもおすすめです。
挙式やパーティーをするなら、同じ小物もいくつか取り入れるのも良いでしょう。

撮影当日はフォトグラファーと撮影指示書などを用いて撮影する

撮影当日は、フォトグラファーやプランナーと最終確認をしてから撮影します。
ここで用意しておきたいのが、「撮影指示書」です。
最近では、希望ポーズや構図、ショットなどをまとめた撮影指示書をご用意されるお客様が増えてきていて、これに基づいて理想の写真を残すことができるようになっています。
ENISHIでは、お客様のイメージに合った最高の作品に仕上げられるよう、フォトグラファーとプランナーが撮影を進めていくため、撮影指示書を用意しておけば、希望の写真を残しやすくなります。

ENSHIなら安心して前撮り可能

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京都のフォトスタジオENISHIでは、コミュニケーション力のあるフォトグラファーが、お客様の要望をしっかり取り入れたうえで、より素敵な写真になるようにアドバイスもしてくれます
多くのお客様から、撮影して良かったとお礼のメッセージをいただいている人気のフォトウェディングスタジオなので、ぜひ相談してみてください。

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