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京都 烏丸御池駅より徒歩1分のウェディングフォトスタジオ

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コラム

2025.8.3洋装

再婚カップルにもウェディングフォトはおすすめ?40代や50代におすすめのドレスや満足できるコツを紹介

再婚を迎えるカップルが、2人の新たな門出を記念する方法として人気を集めているのが「ウェディングフォト」です。ウェディングフォトは、結婚式のように大規模な準備を必要とせず、2人だけで特別な思い出を形にできる点が魅力です。

この記事では、再婚のカップルにもおすすめのウェディングフォトを解説します。40代・50代のカップルにぴったりな衣装の選び方や後悔しないための撮影のコツも併せて紹介します。再婚だからこそ自分たちらしい記念をつくるための選択肢として、この記事を参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

ウェディングフォトとは

ウェディングフォトとは、結婚式を挙げる代わりや挙式とは別に、花嫁・花婿の姿を写真として残す撮影のことです。スタジオ撮影やロケーション撮影などスタイルもさまざまです。

再婚のカップルには、挙式や披露宴といった形式にとらわれず、自分たちのペースで結婚を祝える点が好評です。豪華なドレスや和装に身を包み、2人の節目をかたちに残すことで、今後の生活への前向きな第一歩にもなります。

また、家族や子どもとの撮影も可能で、家族写真としての側面も持ち合わせています。写真だけの結婚式は、再婚という人生の新たなスタートを柔軟に演出できる手段です。

こちらの記事では、フォトウェディングの概要やメリットデメリットを分かりやすく解説しています。併せてご覧ください。

フォトウェディングとは?前撮りとの違いやメリット・デメリット・費用・流れなどについて解説!

再婚のカップルにウェディングフォトをおすすめする理由

気軽に撮影でき、費用面も柔軟なプランが多いことから、ウェディングフォトは多くの再婚カップルに選ばれています。ここでは、再婚のカップルにウェディングフォトをおすすめする理由を解説します。

2人だけで結婚の雰囲気を楽しめる

写真だけの結婚式であれば、周囲の目を気にせず、2人だけの空間で特別な時間を過ごせます。そのため、「再婚だし派手な結婚式は少し気が引ける」と考えるカップルにとって、ウェディングフォトは理想的な選択肢です。

スタジオ撮影では落ち着いた雰囲気の中で、ロケーション撮影なら季節感あふれる自然の中で、自由なスタイルが楽しめます。お互いの再スタートを静かに祝福する手段として、ウェディングフォトは最適です。

撮影のタイミングが自由

挙式と違い、ウェディングフォトには撮影のタイミングに制約がありません。忙しい仕事や育児、引越しの合間でも、2人の都合に合わせて柔軟に日程を決められるのが大きなメリットです。

再婚の場合、前の家庭や子どもとの関係を配慮することも多く、時間的な自由度は重要なポイントとなります。たとえば、「籍を入れて落ち着いた時期に」「旅行ついでにロケーション撮影」など、日常に自然に組み込む形で撮影できます。思い立った時に自分たちらしい記念を残せる自由度の高さは、再婚カップルにとって非常に魅力的です。

授かり婚でも安心して撮影できる

再婚と同時に授かり婚のケースも少なくありません。体調や撮影時期を考慮しながら無理のないプランが選べるので、授かり婚のカップルでも安心して準備が進められます。スタジオ撮影であれば、空調の効いた室内で短時間に撮影でき、体への負担も最小限に抑えられます。

また、衣装もマタニティ向けのデザインが用意されている場合が多く、体型に配慮した美しい写真の撮影が可能です。お腹の赤ちゃんと一緒に写る写真は、2人の門出だけでなく、家族としての新たな一歩を象徴する1枚にもなります。

準備に大きな手間がかからない

再婚の際、「もう一度、結婚式の準備をするのは大変」と感じる方も少なくありません。そんな方にこそ、ウェディングフォトはぴったりです。衣装やメイク、撮影場所までトータルで用意してくれるプランが多く、短期間でスムーズに撮影が可能です。

特に、仕事や家庭の都合で忙しい40代・50代には、最小限の打ち合わせで済む点が支持されています。また、過去に結婚式の準備で疲弊した経験がある人にとっても、ウェディングフォトの手軽さは魅力的です。

再婚のウェディングフォトにありがちな不安

再婚でのウェディングフォトに興味はあるけれど、実際に撮影するとなると不安もある方は少なくありません。ここでは、よくあるお悩みを紹介し、それに対する対処法もあわせて解説します。再婚でのウェディングフォトに不安がある方は、解決策の参考にしてみてください。

誰かに見られるんじゃないか

ロケーション撮影では、一般の人に見られるのではと心配になる方もいます。特に、再婚カップルには、派手に目立ちたくない気持ちが強い傾向にあります。

そのような場合は、屋内スタジオや人目の少ない時間帯を選んだ撮影が最適です。また、プライベート空間を確保できるリゾート地や貸切ロケーションを活用するのも有効です。

カップルらしさのあるポーズが恥ずかしい

40代・50代の再婚カップルでは、愛情を表したポージングは照れくさく感じることも少なくありません。手をつないだり見つめ合ったり、カップルらしいポーズに抵抗感を覚える方もいます。

しかし、フォトグラファーが自然な笑顔や立ち姿を引き出してくれるため、過度に意識する必要はありません。無理に演出せず、ありのままの2人を意識してみてください。

衣装が似合うかどうか

年齢を重ねた体型や雰囲気にドレスが合うかどうか、不安を覚える方も少なくありません。再婚の場では、派手すぎず落ち着いた印象の衣装を選ぶ方が増えています。

例えば、エンパイアラインやスレンダーラインのドレスは、40代・50代にも自然にマッチするデザインです。また、和装を選ぶことで、上品で大人の魅力が引き立つ一枚になります。

肌映りが気になる

加齢による肌のくすみやシミが写真にどう映るのか、不安に感じる方もいます。しかし、ウェディングフォトではプロによるメイクアップやレタッチが基本に含まれていることがほとんどです。

スタジオによっては、肌のトーンに合わせたライティングや補正が得意なフォトグラファーも在籍しています。事前に気になる点を相談しておくことで、安心して撮影に臨めます。

再婚のウェディングフォトで満足するコツ

再婚のウェディングフォトで「やってよかった」と心から思えるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、再婚のカップルがウェディングフォトの満足度を高めるコツを紹介します。

価格だけでプランを決めない

つい予算を重視して、最安のプランを選びたくなる気持ちは分かります。しかし、価格が安いぶん衣装の選択肢が少なかったり撮影時間が短かったりと、満足度が下がる可能性もあります。

重要なのは、自分たちの希望するイメージや雰囲気に合ったプランかどうかです。オプションやサービス内容を丁寧に比較し、トータルで納得できる内容を選ぶことが大切です。リーズナブルな価格に惑わされず、自分たちのやりたいことが実現できるかを確認してみてください。

理想とするイメージを細かく共有する

理想の仕上がりをフォトグラファーにきちんと伝えることが、満足度を左右します。「こんな風に撮ってほしい」「ナチュラルな雰囲気で」など、できるだけ具体的に伝えることが大切です。可能であれば、参考になる写真を見せるのもおすすめです。

再婚のウェディングフォトでは、落ち着いた大人の雰囲気を求める方もいます。具体的なイメージを共有することで、自分たちらしい写真に仕上がります。撮影前の打ち合わせを活用して、遠慮せず理想的な構図や希望を伝えてみてください。

ゲストを招待する

2人だけのウェディングフォトの撮影も素敵ですが、子どもや家族、親しい友人を招待することで、より温かみのある写真になります。再婚のウェディングフォトでも、小規模なゲスト参加型プランを提供しているスタジオは少なくありません。

特に、家族との関係を大切にしているカップルにとって、みんなで祝う時間は一生の思い出になります。ゲストを交えた写真は、フォトアルバムの中でも印象深い1枚になること間違いなしです。

式や食事会をあわせて開く

ウェディングフォトとあわせて、簡単な食事会や会食を開くスタイルも再婚のカップルに人気です。写真撮影後にそのまま会場で食事をすることで、リラックスした雰囲気で感謝を伝える場にもなります。

再婚の場合、派手な披露宴ではなく感謝の気持ちを届けたい方が多いため、フォト+会食の組み合わせは理想的です。スタジオによっては、会食スペースと撮影プランがセットになったサービスもあるため、スタジオを探す際に確認してみてください。

スタジオやフォトグラファーを事前にリサーチしておく

再婚のウェディングフォトでは、自分たちに合ったスタジオやフォトグラファー選びが非常に重要です。レビューや実際の撮影事例を確認し、得意な撮影テイストや対応力を見極めてみてください。

特に、40代・50代向けや大人婚、再婚専用プランなどに力を入れているスタジオであれば、安心して相談できます。また、事前にフォトグラファーとの打ち合わせを設けられるかどうかも、スタジオ選びの大事なチェックポイントです。

40代・50代におすすめのかっこいいウェディングドレス

年齢を重ねたからこそ映える、大人の魅力を引き出すウェディングドレスがあります。再婚のウェディングフォトでは、派手さよりも「品格」や「自分らしさ」を重視したドレス選びが大切です。ここでは、40代・50代におすすめのスタイルを紹介します。

Aライン

Aラインドレスは、ウエストから裾にかけて自然に広がるシルエットが特徴で、世代を問わず人気の高い定番スタイルです。体型を美しくカバーしつつ、シンプルで上品な印象を与えてくれるため、再婚のウェディングフォトにもぴったりです。

装飾が控えめなデザインを選べば、華やかになりすぎず大人の雰囲気を演出できます。レースやサテンなど素材にこだわると、より洗練された印象になります。

エンパイアドレス

バスト下に切り替えのあるエンパイアドレスは、視線を上に集め、スタイルアップ効果が期待できるドレスです。ナチュラルなラインで体のラインを拾いすぎず、妊娠中や体型に変化のある方にも安心できます。

やわらかい素材感がフェミニンな印象を与え、自然光を活かしたロケーションフォトとも相性が良いドレスです。再婚で「大人可愛く」仕上げたい方におすすめのスタイルです。

プリンセスライン

プリンセスラインはボリュームのあるスカートが特徴で、華やかさを重視したい方に向いています。華やかさを控えたい方でも、シンプルなデザインや落ち着いたカラーを選べば、上品さを保ちつつドラマティックな印象になります。

子どもや家族との撮影を予定している場合にも、視覚的に華やかさを添えられるため、再婚のカップルにもおすすめのドレスです。

マーメイドライン

ボディラインが際立つマーメイドラインは、大人の色気や凛とした美しさを表現できるドレススタイルです。40代・50代の成熟した雰囲気と調和し、自信を持って着こなせる方に特に人気です。

上品なレース使いや、長めのトレーンを合わせることで華やかさも加わり、洗練された印象を残せます。再婚のウェディングフォトで「かっこいい自分」を表現したい方には最適です。

以下の記事では、フォトウェディングでのドレスの選び方を解説しているので、併せてご覧ください。

フォトウェディングのドレスの選び方を徹底解説!おすすめのドレスとアクセサリーも紹介

再婚カップルにおすすめのウェディングフォトのプラン

再婚カップルが満足できるウェディングフォトには、無理なく自然体で撮影できるプランが重要です。ここでは、人気の3つの撮影スタイルを紹介します。紹介するプランを参考に、自分たちらしい雰囲気を重視して検討してみてください。

洋装でのスタジオ撮影

屋内スタジオでの洋装撮影は、天候や周囲の目を気にせず、リラックスして撮影できる点が魅力です。照明や背景もプロが整えてくれるため、肌映りや表情の細部まで美しく仕上げられます。

再婚ならではの落ち着いた雰囲気を重視し、シンプルで上品なドレスを選ぶとバランスが取れます。背景にこだわったスタジオでは、クラシカル・モダン・ナチュラルなど雰囲気も自由自在に表現できます。落ち着いた雰囲気で撮影に集中したいカップルにおすすめです。

和装でのスタジオ撮影

和装は、落ち着いた印象と日本人らしい美しさを表現したい方に人気です。特に、再婚カップルは、品格を大切にしたいという想いから、白無垢や色打掛を選ぶ方も増えています。

和装は準備に時間がかかり、撮影でもサポートが欠かせません。スタジオ撮影であれば着崩れや移動の心配もなく、ヘアメイクも含めてトータルでサポートしてくれる点も安心材料です。撮影の時間も短時間で済むため、体力的な負担が少ないのもメリットです。

落ち着いたスポットでのロケーション撮影

ロケーション撮影では、公園や海辺、神社仏閣など自然や建築美を活かした撮影が可能です。特に、再婚のウェディングフォトでは人目の少ない静かな場所を選び、落ち着いた雰囲気を大切にしたいという声も聞かれます。

40代・50代のカップルには、季節の風景を背景にすることで時間の経過や人生の深みを感じさせる写真が人気です。プランによっては、貸切の場所で撮影できるサービスもあるので、事前に相談してみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

この記事では、再婚カップルにおすすめのウェディングフォトを解説しました。再婚カップルにとってのウェディングフォトは、ただの記念撮影ではありません。「2人の人生の節目」を静かに、そして確実に刻む儀式です。結婚式のように大げさでなくても、写真に残す選択が、2人にとってかけがえのない思い出となります。

40代・50代の再婚だからこそ似合う衣装や撮影スタイルがあり、自分たちらしく、心から満足できるかたちでの記念が叶います。この記事を参考に、ぜひウェディングフォトで新たな一歩をかたちにしてみてください。

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