COLUMN
コラム
2025.8.3撮影・ロケーション
個性的なフォトウェディングを実現するには?2人だけの1枚を撮影する方法を解説

一生に一度の記念写真は、誰とも被らない個性的なフォトウェディングにしたいと考える方は多いのではないでしょうか。いざ調べ始めると王道のプランばかりが目につき、どうすれば自分たちらしさを出せるのかわかりません。しかし、準備の段階で少しの工夫を取り入れるだけで、個性的な一枚は実現できます。
そこでこの記事では、衣装や小物の選び方、そしてフォトグラファーへの効果的な伝え方を解説します。また、京都でおすすめの特別なロケーションもまとめました。理想の写真を残すための工夫の方法が身につきます。他のカップルと差をつけたい方はぜひ参考にしてみてください。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
| 電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
個性的なフォトウェディングでこだわるべきポイント

フォトウェディングを個性的にするためには、構図やポーズだけでなく、「どこで・何を・どうやって撮るか」も重要です。ここでは、個性的なフォトウェディングにするために、こだわりたい4つの要素を解説します。
撮影場所で個性を出す
京都には、個性的な写真を求めるカップルにおすすめの、蹴上インクラインや祇園といった魅力的なロケーションが数多くあります。スタジオでは再現できない圧倒的なスケール感や四季折々の情景が、2人だけの特別なストーリーを引き立てる背景として選ばれています。
衣装で個性を出す
衣装は2人の雰囲気や世界観が変わります。定番のウェディングドレスやタキシードに加え、カラーコーディネートで印象を変えるのも効果的です。カラードレスはパーソナルカラーに合わせて選ぶと肌なじみも良く、写真写りが格段にアップします。
和装を選ぶなら、小物や帯の柄で遊び心をプラスするのもおすすめです。さらに、衣装を途中でチェンジする「お色直しスタイル」を取り入れることで、大きく印象を変えられます。1回の撮影で異なる雰囲気を楽しめ、よりバリエーション豊かなアルバムを作れます。
演出方法で個性を出す

フォトウェディングの演出では、視覚的なインパクトと物語性が鍵になります。たとえば、シャボン玉やスモークマシンを使って幻想的な雰囲気を作る、風船やリボンでポップに仕上げるなどの方法です。テーマに沿った小道具を用意することで、満足できる仕上がりになります。
背景に大きな布や装花を設置してスタジオ風の空間を演出する方法や背景をシンプルにして光と影で魅せる手法も人気です。写真のトーンやライティングによっては、同じポーズでも印象が大きく変わります。そのため、撮影前に「2人がどういう写真を残したいのか」を明確にすることが大切です。
撮影方法で個性を出す
フォトグラファーの感性と技術は、フォトウェディングの仕上がりの印象を大きく左右します。ナチュラルな雰囲気を得意とするフォトグラファーや光と影を駆使してアート性を追求するフォトグラファーなど、それぞれの個性があります。
事前にポートフォリオを確認し、自分たちの理想と重なるスタイルかどうか見極めることが大切です。また、打ち合わせの段階で自分たちの希望や不安を丁寧に伝えることで、撮影当日の雰囲気もぐっと良くなります。相性の良いフォトグラファーと出会えれば、緊張が和らぎ、自然な笑顔や動きが引き出されます。
ヘアメイクで個性を出す
衣装とヘアメイクのテイストをあえて外すことが重要です。全体を同じ雰囲気で揃えると、どうしても王道の仕上がりになり、没個性的な写真になりやすいためです。
例えば、伝統的な和装にモダンな洋髪を合わせる手法などが挙げられます。クラシカルな衣装と現代的なスタイリングのミスマッチを狙うことで、型にはまらない魅力が生まれます。全体のバランスを計算して工夫することが、個性的なフォトウェディングへの第一歩です。
【京都】個性的なフォトウェディングにおすすめのロケーション

京都には歴史的建造物から自然豊かなスポットまで、多様な選択肢があります。個性的なフォトウェディングが叶う場所は以下の7つです。
- 蹴上インクライン
- 祇園
- 京都府庁
- 嵐山
- 隋心院
- 金戒光明寺
- 豊国神社
蹴上インクライン
蹴上インクラインは、琵琶湖疏水の傾斜鉄道の廃線跡で、国の史跡として整備されたロケ地です。全長582mのまっすぐに伸びる線路と、沿道の桜並木を背景にドラマチックな撮影ができます。ただし、桜の時期は観光客で非常に混雑しやすくなります。周囲の写り込みを避けるためには、早朝の撮影スケジュールを組むなどの工夫が必要です。
祇園
風情あふれる石畳と町家が並ぶ祇園の街並みは、和装フォトとの相性が抜群です。朝や夕方など混雑の少ない時間帯を狙うことで、静かで情緒豊かな写真が撮影できます。歴史と文化を感じさせる1枚に仕上がります。和装でロケーション撮影スポットに迷った際は、祇園を選ぶと失敗することなく、満足のいく撮影が可能です。
京都府庁

意外な穴場ロケーションとして注目されているのが、明治期の洋館建築が残る京都府庁旧本館です。赤レンガと白い装飾が映える外観は、クラシカルで知的な雰囲気を演出してくれます。施設内の大階段は、ドレスをより一層引き立てて、満足度の高いフォトウェディングをが実現できます。事前申請で撮影が可能です。
嵐山
嵐山は、シンボルである渡月橋や、情緒あふれる竹林の小径などで撮影が可能です。雄大な自然と京都らしい風情を掛け合わせた、スケールの大きな写真に仕上がります。追加費用がかかる恐れがあるため、ロケーションごとの条件や予算の相場を事前に確認しておくことが大切です。費用とロケーションのバランスを見極めて、具体的な計画を立てましょう。
隋心院
隋心院は、色鮮やかなピンク色の襖が特徴的な、和装によく映える美しい寺院です。伝統的な和の空間に華やかな色が加わることで、非常に印象的なカットを残せます。ただ、歴史的建造物での撮影は、文化財保護の観点から機材の設置やポーズに制限が出ることがあります。希望する構図で撮影できるか、事前に確認しておくことが失敗を防ぐコツです。
金戒光明寺
金戒光明寺は、新撰組発祥の地としても知られる、厳かで重厚感のある寺院です。街の喧騒から離れた静かな環境にあり、落ち着いた雰囲気の写真を撮影できます。格式高い建築物を背景にするため、あえてモダンな衣装を合わせるコントラストも映えます。ロケ地のルールを守りつつ、自分たちの個性をどう表現するかをプランナーと相談してみてください。
豊国神社
豊国神社は、出世開運や良縁成就の神様として知られる、歴史ある神社です。神聖な空気感の中で、白無垢や色打掛といった伝統的な衣装が美しく際立ちます。神社の性質上、奇抜すぎる小物や過度なポーズは空間に馴染まない可能性があります。場所の特性を理解し、お二人らしさを表現できるちょうど良いバランスを見つけることがポイントです。
【全国】個性的なフォトウェディングにおすすめのロケーション

一般的なチャペルやスタジオ撮影にとどまらず、個性的なロケーションを選ぶことで、他にはないオリジナリティあふれるフォトウェディングが実現します。ここでは、全国各地にあるフォトウェディングの撮影におすすめのスポットを紹介します。
東京都|赤坂離宮
明治時代の洋風建築が美しい迎賓館・赤坂離宮は、荘厳でクラシカルな雰囲気が魅力です。まるでヨーロッパの宮殿のような背景は非日常感たっぷりで、ドレススタイルとの相性は、他のスポットと一線を画しています。施設内での撮影はできないため周辺での撮影のみですが、非日常感を演出したい2人におすすめです。
石川県|金沢21世紀美術館
アート好きのカップルにおすすめなのが、石川県金沢市にある金沢21世紀美術館です。個性的な作品が数多く展示され、現代美術の象徴ともいえる観光名所でもあります。円形のガラス建築やプールを使ったインスタレーションなど、非現実的でユニークな世界観の中で、個性的な一枚を演出できます。唯一無二の写真を残したいカップルにおすすめです。
北海道|モエレ沼公園

彫刻家イサム・ノグチが設計した芸術的な公園で、ガラスのピラミッドや人工の丘など、独特のランドスケープが魅力の撮影スポットです。季節ごとに変化する自然とデザイン性の高い空間が融合した、感性に響くロケーションです。自然と芸術が融合した珍しい撮影スポットのため、フォトウェディングを個性的に仕上げたいカップルにおすすめします。
群馬県|八王子山公園
通称「太田市北部運動公園」としても知られ、春には一面のネモフィラ、秋にはコスモスが咲き誇ります。カラフルな花々を背景にすれば、自然と笑顔が引き出される、ナチュラルで明るいフォトウェディングが叶います。美しい花々を背景に写真を残したいカップルにおすすめの撮影スポットです。
香川県|父母が浜
父母が浜は、「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれる干潮時に水面が鏡のようになる絶景スポットです。夕暮れ時の幻想的な反射を活かしたシルエット写真が特に人気で、非日常感あふれるロマンチックな一枚を残せます。唯一無二のフォトウェディングを叶えたいカップルにおすすめの撮影スポットです。
以下の記事では、国内のフォトウェディングのおすすめスポットを解説しています。参考になるため、併せてご覧ください。
フォトウェディングを個性的にする衣装の選び方

フォトウェディングで個性を引き出すには、衣装選びがポイントです。フォトウェディングを個性的にする衣装の選び方は以下の4つです。
- 肌や髪色との相性で選ぶ
- ロケーションや時間に合わせて選ぶ
- 写真映えを意識して選ぶ
肌や髪色との相性で選ぶ
個性的な衣装を着こなすには、自分自身のパーソナルな特徴を客観的に把握することが欠かせません。肌のトーンや普段の髪色に調和する色味を選ぶことで、変わったデザインのドレスでも自然に馴染みます。
例えば、明るい髪色に深みのあるアンティークドレスを合わせると、コントラストが効いた印象になります。好きなデザインを優先しつつも、実際に羽織ってみることをおすすめします。試着を重ねて自分の魅力が最も引き立つ一着を見つけることが、成功への近道です。
ロケーションや時間に合わせて選ぶ
撮影場所の雰囲気や、時間帯による光の入り方を考慮して衣装を選ぶことも、個性的なフォトウェディングを実現するコツです。例えば、背景と衣装のミスマッチをあえて狙う方法があります。レトロな和の寺院にモダンなドレスを合わせることで、新鮮で目を引く作品に仕上がります。
夕暮れ時の撮影であれば、シルエットが美しく浮かび上がるスレンダーラインの衣装を選ぶのも一手です。光の角度や背景の質感を計算して決めるアプローチが、唯一無二の写真を創り出します。
写真映えを意識して選ぶ
フォトウェディングでは、肉眼で見たときの美しさと、写真に収まったときの見え方が大きく異なります。写真映えを意識するなら、大ぶりな柄の和装や素材感に特徴のあるドレスを選ぶと、立体感が生まれます。
ENISHIでは、和装でのフォトウェディングに関して利用者の方から以下のようなお声をいただいています。
萬福寺で和装の前撮りをしました。終始楽しい雰囲気で撮影していただき、自然な笑顔が溢れる写真になりました。構図もたくさん提案してくださり、色々なパターンの写真があり大満足です。衣裳選びやメイクもこちらの希望を聞きながら進めてくださり、納得いくものになりました。スタッフの皆さん明るく優しい方ばかりでした。
引用元:Googleマップ
和装撮影で初めてのウエディングフォト撮影
着付けからスムーズに行き届いた対応でとても心地よかったです。
写真もイメージを伝えると、構成全てお任せすることができとてもいい写真ばかりでした😊
親族も写真撮影には同行しましたが家族写真も快く撮っていただきここにしてよかったと心から思いました。
引用元:Googleマップ
フォトウェディングを個性的に演出する方法

ポーズだけでなく、写真の撮り方や視点を変えることで、さらに個性的なフォトウェディングが可能です。ここでは構図や小物使い、自然な瞬間の切り取りなど、写真表現を深める工夫をご紹介します。
アップの写真を撮影する
表情や手元など、一部分をアップで捉えることで、感情や雰囲気を強調できます。たとえば、指先で触れ合う瞬間や目元にフォーカスしたカットは、見る人の想像力をかき立てて余韻の残る一枚になります。また、一部分をアップにすることでストーリー性も生まれて、フォトウェディング全体の印象を引き立てます。
小物だけ撮影する
結婚指輪やブーケ、ウェディングシューズなどの小物を主役にした写真も印象的です。背景をぼかし、アイテムに焦点を当てることで、ストーリー性と美的センスが際立ちます。新郎新婦の立ち姿を背景として小物に焦点を当てると、フォーカスされたアイテムの特別感が際立ちます。定番の小物から2人だけの特別な思い出の詰まった小物を使ってみてください。
リラックスしている瞬間を撮る

カメラを意識していない2人の自然な笑顔やふとした動作を切り取った写真は、何よりリアルで魅力的です。メイキング中のスナップや談笑中の1コマ、新郎の緊張した表情なども、個性あふれる記録になります。撮影されていると思っていない瞬間に出る笑顔を撮影すれば、何よりも自然で美しさに溢れた1枚に仕上がります。
衣装の特徴を活かす
衣装のシルエットや素材感を活かした構図も、写真の印象を左右する重要な要素です。たとえば、ドレスであれば裾を広げて円形に撮影します。新郎であれば、タキシードの背中に焦点を当てるなど、衣装そのものを魅せる視点がおすすめです。和装であれば、衣装の華やかさを活かすことで、印象的なフォトウェディングの1枚に仕上がります。
撮影指示書を作っておく
フォトウェディングを構成する要素の魅力を余すことなく残すためには、撮影指示書を作成することもおすすめです。衣装の気に入っているパーツや美しく見える角度をまとめることで、フォトグラファーへ意図が正確に伝わります。「ドレスの背中側を広く写してほしい」「和装の柄に寄ったカットが欲しい」など、要望を視覚化しておきましょう。
事前の準備をしっかりと整えることで、撮影を心から楽しめます。細かいこだわりを言語化しておくことが、理想の写真を残すための重要なプロセスです。
フォトウェディングにおすすめの個性的なポーズ15選

ここからは、他のカップルとはひと味違う、個性的なフォトウェディングを叶えるためのおすすめポーズを15種類紹介します。2人の関係性や趣味、好きな世界観を取り入れて、唯一無二の写真を楽しんでみてください。
ダンス風に躍動感を演出する
ドレスやタキシードを着たまま、まるで映画のワンシーンのように踊るポーズは個性が映えるポーズです。スカートがふわっと舞い上がるタイミングを狙えば、動きのある写真が完成します。クラシックなワルツからヒップホップのジャンプまで、自由に表現できます。
あえて変顔
思いきって変顔をしてみるのも、お2人らしさがにじみ出るユニークなカットです。あえて変顔をすることで、緊張がほぐれて自然な笑顔も引き出されます。「真面目な写真もいいけれど、笑える一枚も欲しい」という方にぴったりです。
2人で寝っ転がる

芝生や砂浜など、開放感のあるロケーションで寝転んだショットは、リラックス感と親密さを演出できます。上からの俯瞰ショットや顔だけをクローズアップする構図もおすすめです。ロケーションを活かして撮影できるため、唯一無二の個性を写真に残せます。
カメラをのぞき込む
レンズをじっとのぞき込む構図は、まるで写真を見ている人と目が合うような印象になります。カメラをのぞき込むことで、お2人の表情や瞳の輝きをダイレクトに伝えられるため、インパクトのあるカットに仕上がります。
遠近法を取り入れたトリックショット
まるで新郎が新婦を手のひらに乗せているかのような、遠近法を使ったポーズも人気の構図の1つです。おもちゃや小道具を使えば、よりファンタジックでユーモラスな写真に仕上がります。新郎と新婦を逆にするような構図も面白く、個性が出ます。
舌を出して楽しそうにあっかんべー

幼なじみのような、気取らない2人におすすめなのが「舌を出してあっかんべー」です。お互いに舌を出してあっかんべーをすることで、ユーモアと親しみやすさが伝わり、肩肘張らない自然体の魅力が映えます。
カメラに背を向ける
カメラに背を向けて、あえて後ろ姿を撮ることで、ストーリー性のある印象的な1枚を撮ることも可能です。手をつないで歩く姿や海に向かって佇む姿など、背景と調和するロマンチックなカットが撮れます。
指輪を使う
結婚指輪を主役にした写真も、個性的にアレンジ可能です。指輪の内側からカップルを覗かせる構図やリングを空にかざすポーズなど、愛の象徴を印象的に残してみてください。指輪だけを撮影する構図もストーリー性を演出できるため、人気です。
趣味のアイテムを取り入れる

ゲームやスポーツ、映画や音楽のような共通の趣味をテーマにした撮影は、オリジナリティあふれる1枚になります。サッカーボールやギターなどの小物を使えば、2人の個性が引き立つフォトウェディングを実現できます。
メイクアイテムでストーリーを演出する
リップを塗る瞬間や、チークをのせるシーンを撮影に取り入れることで、結婚式前の“支度”のワンシーンを切り取れます。あえてメイク途中のシーンを写しとることで、花嫁の美しさを引き立て、映画のワンカットのような演出が可能です。
家族と撮影する
ペットや子ども、両親と一緒に撮影することで、「2人だけの写真」から「家族の写真」へと広がります。家族と一緒に撮影すると自然体の笑顔が出やすいため、あたたかみのある1枚に仕上がります。
シルエットでコントラストを出す

夕日や逆光を活かしたシルエット撮影は、シンプルながら印象的な仕上がりになります。手を取り合う姿やキスシーンなど、シルエットならではのロマンチックな雰囲気を演出できます。2人の存在が曖昧な印象になるため、幻想的な1枚の撮影が可能です。
思い出の写真を使う
付き合い始めのころの写真や旅行でのスナップを背景に使うことで、2人の歩みを感じられるストーリー性のあるカットになります。これまでの2人の歩みを収めたアルバム風の演出を取り入れることで、感動的に仕上がります。
ベールや綿帽子で顔を隠す
顔をすべて見せず、ベール越しや綿帽子であえて隠す構図は、ミステリアスかつ芸術的な印象になります。ベール越しや綿帽子で顔を隠すことで花嫁が神秘的に写り、柔らかな光と影のコントラストで幻想的な世界観を表現できます。
ロケーションを利用する
ユニークな撮影スポットも、フォトウェディングや前撮りで個性を出す重要なポイントです。例えば、廃墟や工場跡、アートギャラリーなどは個性が際立つロケーションです。非日常的な背景が加わることで、一気に写真の雰囲気が変わります。
こちらの記事でもウェディングフォトのポーズを解説しているので、併せてご覧ください。
個性的なフォトウェディングにおすすめの小物10選

フォトウェディングで個性を引き出すには、小物を使うことも大切です。個性的なフォトウェディングにおすすめの小物は以下の10個です。
- 指輪
- 赤い糸
- 子どものころの写真
- 思い出のアイテム
- イニシャルオブジェ
- サングラス
- スニーカー
- 靴下
- 習字
- スマートフォン
指輪
結婚指輪や婚約指輪は、手元を主役にしたロマンチックなカットに欠かせないアイテムです。指輪をはめたお二人の手を重ね合わせたり、遠近法を使って指輪の輪の中に人物を収めたりと、多彩な表現が可能です。
赤い糸
赤い糸は、2人の絆を視覚的に表現できる小物です。「LOVE」や「寿」の文字に形作った赤い糸を小指に結びつけると、可愛らしいアクセントが生まれます。和装でも洋装でも合わせやすく、手作りしやすい点も魅力の1つです。
子どものころの写真

お互いの子どものころの写真を持つ構図は、家族の歴史と成長を感じさせる感動的な1枚になります。お互いの顔の横に写真を並べたり、遠近法で顔の部分だけを昔の写真と入れ替えたりするポーズも人気です。
思い出のアイテム
共通の趣味や出会いのきっかけとなった思い出のアイテムは、2人らしさを最大限に引き出します。一緒に楽しんだスポーツの道具や、初デートのチケットなどが挙げられます。アイテムは厳選し、あくまで2人が主役になるバランスを心がけましょう。
イニシャルオブジェ
2人のイニシャルをかたどったオブジェは、手軽にオリジナリティを出せる万能アイテムです。木製のナチュラルなものから、色を塗ったり花を飾ったりとDIYでアレンジしたものまで、自由にカスタマイズできます。
サングラス

サングラスは、フォーマルなウェディング衣装に抜け感とポップな印象をプラスできる小物です。あえてクラシカルなドレスや厳格な和装に合わせることで、ギャップのある個性的な写真が完成します。デザインにこだわると個性が際立ちます。
スニーカー
足元をスニーカーで外すことで、カジュアルで等身大な魅力を引き出せます。歩きやすいため、動きのある自然なポーズをとりやすいなどの実用的なメリットもあります。広い公園や街中での撮影と、特に相性の良いアイテムです。
靴下
普段は見えない靴下にこだわることで、座った時や裾を持ち上げた時にチラリと見える個性を演出できます。新郎のタキシードから派手な柄をのぞかせたり、お揃いのワンポイントが入った靴下を選んだり、さりげない遊び心を加えられます。
習字
習字を使った撮影は、和装でのフォトウェディングにおいてインパクトのある楽しい1枚になります。筆と墨の質感が和の雰囲気を引き立て、年賀状や結婚報告にも使いやすいカットに仕上がります。
スマートフォン
スマートフォンを使ってお互いを撮り合っている様子を写す手法は、現代的で自然な表情を引き出せます。スマートフォンの画面に映った2人の姿にピントを合わせる構図など、アイデア次第で個性的な演出が可能です。
以下の記事では、フォトウェディングを彩る小物を紹介しています。個性を出すアイデアの参考になるため、併せてご覧ください。
個性的なフォトウェディングを実現するフォトグラファーへの伝え方

個性的なフォトウェディングを実現するには、スタッフとの連携が不可欠です。個性的なフォトウェディングを実現するフォトグラファーへの伝え方は以下の5つです。
- 世界観やテーマをはっきりさせる
- 構図と光の使い方を工夫する
- 自然な表情のカットを取り入れる
- 撮りたいポーズに優先順位をつける
- 指示は具体的に伝える
世界観やテーマをはっきりさせる
まずは、2人がどのような雰囲気の写真を求めているのか、言葉やビジュアルで明確に伝えることが重要です。「大正ロマン風」「映画のワンシーンのように」「とにかく笑顔でポップに」など、軸となるテーマを共有しましょう。
言葉だけでは認識のズレが生じやすいため、参考となる画像を見せると確実です。目指すべきゴールを共有すれば、撮影の進行がスムーズになります。ブレのないテーマ設定が、個性的なフォトウェディングを成功させるための土台となります。
構図と光の使い方を工夫する
どのようなアングルや光の雰囲気で撮りたいかを伝えることで、写真の仕上がりが大きく変わります。「空を広く入れた引きの構図が良い」「夕日を使ったドラマチックなシルエット写真が欲しい」といった要望を出すことが有効です。
プロの技術に任せる部分と、自分たちのこだわりを反映させたい部分を整理して伝えてみてください。フォトグラファーも最適なロケーションや時間帯を提案しやすくなります。光と構図に対する要望を伝えることで、作品としてのクオリティが格段に向上します。
自然な表情のカットを取り入れる

カメラ目線のキメ顔だけでなく、リラックスした自然な表情を残すことも、個性的なアルバム作りに欠かせません。「歩きながら話しているところを撮ってほしい」「顔を見合わせて笑っている瞬間を狙ってほしい」と事前に伝えておきましょう。
撮影中に緊張する場合でも、フォトグラファーが自然な雰囲気を引き出す声かけをしやすくなります。飾らない笑顔の写真は、数年後に見返したときに最も価値を感じる1枚になります。
撮りたいポーズに優先順位をつける
撮影時間は限られているため、絶対に撮りたいポーズと、余裕があれば撮りたいポーズに優先順位をつけることが大切です。優先順位が明確であれば、カメラマンも状況に合わせて柔軟に対応でき、後悔のない撮影が実現します。
屋外のロケーション撮影では、天候や日差しの変化によって予定通りのスケジュールで進まないこともあります。リストを作り、上位3つ程度は必ず押さえてもらうようお願いしておきましょう。事前の優先順位づけが、限られた撮影時間を最大限に活かす鍵です。
指示は具体的に伝える
抽象的なオーダーは避け、できるだけ具体的な言葉で指示を伝えましょう。「この小物を手前に置いて奥をぼかしてほしい」「和装の後ろ姿の帯の柄をしっかり写してほしい」など、明確なリクエストが必要です。
特殊なロケーションでの撮影を希望する場合、施設側への事前交渉や追加の撮影許可の取得が必要になるケースがあります。こうした手続きの有無も含めて、早めにスタジオに相談してみてください。具体的な希望を伝えることが、理想と現実のギャップを埋める最善策です。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
| 電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
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まとめ

この記事では、個性的なフォトウェディングを実現するためのポイントを解説しました。個性的なフォトウェディングとは、単に奇抜なことをするのではありません。2人ならではの「こだわり」と「引き算」のバランスによって表現されます。
事前の準備とプロとの連携を深めることで、理想のフォトウェディングに近づけられます。あらゆる要素を深く検討し、2人らしさが詰まった一生色褪せない唯一無二の作品を創り上げてください。
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