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コラム
2025.7.30和装
50代や60代でフォトウェディングが人気!人気の理由とおすすめの衣装を紹介

近年は「自分たちらしい形で結婚の記念を残したい」と考えるシニア層も増えています。しかし、実際に50代や60代になってフォトウェディングを経験することに、躊躇いを感じる方も少なくありません。ただし、実際に50代や60代でフォトウェディングを選ぶカップルの理由などを知れば、前向きに検討できるのではないでしょうか。
そこで、この記事では、50代や60代でフォトウェディングを選ぶ理由を解説します。さらに、大人婚にふさわしい衣装選びのポイントやおすすめスタイルも紹介します。解説する内容を参考に、人生経験を重ねた方だからこそできる、フォトウェディングを検討してみてください。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
| 電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
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50代や60代にフォトウェディングが人気の理由

50代・60代でフォトウェディングを選ぶ方が増えている背景には、以下のような魅力があります。
- 準備の負担が少ない
- 記念を残したい
- 自由度が高い
- 結婚した実感を得られる
- 自然体で撮影できる
- 家族との思い出を残せる
それでは、これらの理由を順番に詳しく見ていきましょう。
準備の負担が少ない
フォトウェディングの魅力のひとつは、結婚式に比べて準備が簡単な点です。衣装選びやヘアメイク、撮影場所の選定など最低限の準備で実施できるため、忙しい方や体力に不安がある方でも安心です。
特に50代・60代になると、長時間の式や披露宴は負担に感じやすくなります。その点、フォトウェディングは1日で完結する場合が多く、移動も最小限で済みます。心身ともにゆとりをもって当日を迎えられるのが大きなメリットです。
記念を残したい
50代や60代になり、結婚して長い年月が経って、改めて「写真という形で思い出を残したい」と考える方が増えています。特に、これまで夫婦として歩んできた道のりを振り返り、「節目として残す記念写真」を希望されるケースが多く見られます。
また、結婚当時に式や写真を撮らなかった方が、「今だからこそ撮っておきたい」と感じるのも自然なことです。年齢を重ねた今だからこそ出せる表情や雰囲気が、写真に深みを与えてくれます。
自由度が高い

フォトウェディングのもう一つの大きな魅力は、「自由度の高さ」です。スタジオ撮影に限らず、思い出の場所や観光地などロケーションを自由に選べます。また、衣装も和装・洋装からカジュアルな服装まで、自分たちのスタイルで楽しめます。
形式にとらわれず「自分たちらしさ」を大切にできるのも、フォトウェディングの特徴です。50代・60代だからこそ、無理に若作りをすることなく、自分に似合う装いで自然な雰囲気の写真が撮影できます。
結婚した実感を得られる
入籍や同居だけで式を挙げていないカップルにとって、フォトウェディングは「結婚の実感」を持つ大きな機会になります。美しく豪華な衣装に身を包み、写真を撮影することで「夫婦としての節目」を実感できます。
初婚だけでなく、再婚カップルにとってもフォトウェディングは新しい人生のスタートを記録する大切なセレモニーです。堅苦しい挙式ではなく、気軽で温かみのある写真撮影で「これからのふたり」を祝う選択肢として支持されています。
自然体で撮影できる
若い頃の結婚式では、緊張や形式に縛られて自然な笑顔が難しかった方も多いのではないでしょうか。若いころは緊張した結婚のセレモニーでも、50代・60代になると、人生経験からくる落ち着きや余裕が写真にも表れます。
フォトウェディングは、フォトグラファーとの距離も近く、リラックスした雰囲気で撮影が進みます。そのため、自然な笑顔や表情が引き出され、「自分たちらしい一枚」を残せるのが大人婚ならではの魅力です。
家族との思い出を残せる
フォトウェディングは、家族写真としても活用できます。50代や60代になれば、お子さんが成人し、お孫さんが産まれていることも珍しくありません。お子さんやお孫さんと一緒に撮影すれば、家族の絆を写真に残すことができるため、見るたびに幸せな気持ちになれます。
また、長年支えてくれた両親や兄弟姉妹と撮影することで、感謝の気持ちを形にするいい機会です。撮影後にフォトアルバムをプレゼントする方も多く、家族全体にとっても特別な時間と記念になります。
以下の記事では、40代でフォトウェディングを選ぶカップルについて解説しています。あわせてご覧ください。
40代のフォトウェディングが増えている?その理由とおすすめプランを紹介!
50代や60代でフォトウェディングがおすすめのカップル

50代や60代になってのフォトウェディングは「今さら」と思われがちです。しかし、50代・60代だからこそ意味を持つ一枚になります。特に、以下のようなカップルにおすすめです。
- 初婚のカップル
- 再婚のカップル
- 若いころに式を挙げられなかったカップル
- 結婚◯周年の節目に
初婚のカップル
初婚で式を挙げずに入籍した50代や60代のカップルには、フォトウェディングがおすすめです。50代や60代になると、あらたまった挙式に抵抗がある方も少なくありません。しかし、写真撮影なら気軽に写真を撮り、ふたりの門出を記録として残せます。
日常に溶け込むようなナチュラルな撮影から、華やかな衣装での記念撮影まで、スタイルも自由自在です。フォトウェディングは「ふたりらしさ」を大切にしたい初婚カップルにおすすめの選択肢です。
再婚のカップル
再婚を迎えた50代・60代のカップルにとって、フォトウェディングは新たな人生のスタートを記念する大切な機会になります。形式ばらず、自分たちに合ったスタイルで撮影できる点が再婚世代に支持されています。
再婚だと、結婚式などのセレモニーを挙げないカップルは少なくありません。しかし、それでも何か形に残したいと思っている方は大勢います。そうしたカップルには、写真というはっきりした形が残るフォトウェディングが最適です。
若いころに式を挙げられなかったカップル
経済的・時間的な理由などで、若いころに結婚式を挙げられなかったカップルも、フォトウェディングで当時の夢を叶えられます。「あのときできなかったことを今やりたい」と思い、実践することは、夫婦の関係をさらに深めるきっかけにもなります。
50代・60代で改めて記念写真を撮ることは、これまで歩んできた年月に感謝するいい機会です。フォトウェディングを通して、これからの未来に思いを馳せる素敵な機会になります。
結婚◯周年の節目に
銀婚式(25周年)や金婚式(50周年)などの節目に、記念としてフォトウェディング選ぶ夫婦が増えています。長く結婚生活を送ってきた2人は、若いカップルには出せない空気があります。そうした、長年連れ添ってきた夫婦だからこそ出せる空気感や絆を、フォトウェディングで表現可能です。
特別な年を記念に残すだけでなく、家族へ「ありがとう」の気持ちを伝える機会にもなります。贈答用にアルバムを制作するのもおすすめです。
50代や60代におすすめの花嫁衣裳

フォトウェディングの魅力は、年齢を重ねたからこそ似合う上質な衣装が選べる点にもあります。ここでは、50代・60代の花嫁にふさわしい「品格」と「落ち着き」を兼ね備えたドレス・和装の選び方をご紹介します。
洋装

洋装では、体型カバーや上品さを意識したデザインが人気です。若い世代向けの可愛らしさよりも、大人の魅力を引き立てるシルエットや素材感が求められます。50代・60代の花嫁には、以下の3つのドレスがおすすめです。
- Aライン
- プリンセスライン
- マーメイドライン
Aライン
ウエストから自然に広がるAラインドレスは、体型を選ばず誰にでも似合う万能シルエットのドレスです。特に、50代・60代の方には、すっきりとしたラインでスタイルアップ効果もあり、落ち着いた印象に仕上がります。サテンやシフォンなど上品な素材を選ぶと、大人の気品を引き立てるフォーマル感が演出できます。
プリンセスライン
ウエストからふんわり広がるプリンセスラインは、華やかさと可憐さを兼ね備えたデザインのドレスです。50代や60代の大人世代でも、カラーを抑えたり素材をマットにすることで、落ち着いた雰囲気に仕上がります。フォトウェディングという特別な記念日として、あえて華やかな衣装を選ぶことで「一生の思い出」として心に残る一枚になります。
マーメイドライン
ボディラインを美しく見せるマーメイドラインは、大人の女性の魅力を際立たせるデザインのドレスです。上半身はフィットし、膝から裾にかけて広がるシルエットがエレガントで洗練された印象を演出してくれます。細身の特徴的なドレスのため、スタイルに自信のある方や、クラシカルでモダンな雰囲気を演出したい方におすすめです。
和装

和装は、年齢を重ねた世代にこそふさわしい格式と風格を備えた衣装です。日本らしい美しさを写真に残したい方に人気です。白無垢や色打掛など、50代や60代の大人世代でも思い出に残る衣装を紹介します。
白無垢
「清らかさ」「純粋さ」を表す白無垢は、初婚・再婚にかかわらず格式高い和装スタイルとして根強い人気があります。白のワントーンでまとめられた装いは、撮影スタイルを問わず上品で凛とした印象を与えます。金銀の刺繍や小物使いで個性を出すこともでき、50代や60代の大人世代にも似合う、洗練されたコーディネートが可能です。
色打掛
華やかな色打掛は、節目のお祝いにふさわしい衣装です。赤・金・紫などの伝統色から、近年ではくすみカラーを使ったモダンなデザインも登場しています。素材や刺繍にこだわることで、大人の品格を演出できます。50代・60代の花嫁が着ると、若い世代には出せない重厚感と風格が際立つ衣装です。
50代や60代におすすめの撮影スタイル

フォトウェディングでは、衣装だけでなく「撮影スタイル」も重要なポイントです。50代・60代のカップルには、落ち着いた雰囲気を活かした撮影や、家族との思い出を残せる撮影スタイルが人気を集めています。
落ち着いた雰囲気ならスタジオ撮影
スタジオ撮影は、天候や季節に左右されず、快適な環境で撮影できる点が魅力です。特に50代・60代のフォトウェディングでは、照明や背景の演出により、シックで洗練された写真に仕上げることが可能です。
撮影ポーズや表情の指導も受けやすく、緊張しがちな方でも安心して臨めます。落ち着いた空間で、自分たちのペースで撮影したいカップルにおすすめです。
思い出の景色を求めるならロケーション撮影
思い出の場所やお気に入りの風景で撮影したい方には、ロケーション撮影がぴったりです。公園や神社、海辺など背景選びによって写真の雰囲気が大きく変わります。
50代・60代のフォトウェディングでは、自然光を活かしたナチュラルな仕上がりが好まれる傾向です。出会った場所や思い出の旅行先、地元の名所などで「自分たちだけのストーリー」を写真に刻めます。
家族と一緒に撮影
フォトウェディングを「家族イベント」として捉える、50代や60代のカップルも増えています。子どもや孫と一緒に撮影すれば、家族の絆を写真に残し、特別な一日になります。
長年家族として過ごしてきた50代・60代の夫婦にとって、節目を家族と分かち合うことはかけがえのない思い出です。撮影後にアルバムを作れば、家族にとっても大切な宝物になります。
50代や60代がフォトウェディングで注意すべき点

フォトウェディングは自由度が高い分、準備の際に注意すべきポイントもあります。特に50代・60代だからこそ意識しておきたいのが以下の点です。
- 衣装に妥協しない
- カラードレスでは選ぶ色に注意する
- 落ち着いた雰囲気を出したい場合は和装を選ぶ
- フォトグラファーは年齢が近い人に頼む
ここでは、後悔しないためのチェックポイントをご紹介します。
衣装に妥協しない
フォトウェディングで最も重要なのは、やはり衣装選びです。特に、50代・60代では「無理をせず自分に合った衣装を選ぶこと」が写真の仕上がりを大きく左右します。
衣装合わせでは、体型に合うデザインや素材感を実際に確認することが大切です。試着を面倒に感じる方もいるかもしれませんが、着心地や見た目に納得できる一着を選ぶことで、自信を持って撮影に臨めます。プロのアドバイスを受けながら、妥協せず選びましょう。
カラードレスでは選ぶ色に注意する
カラードレスは華やかさを演出できますが、色選びには慎重さが必要です。年齢を重ねた肌に合わないビビッドカラーを選ぶと、肌がくすんで見えたり、全体の印象が浮いてしまうことがあります。
おすすめは、落ち着いたトーンのくすみカラーや、深みのあるネイビー・ボルドー・ダスティピンクなどの色です。顔色を明るく見せる色味を選ぶと、写真の印象も自然で上品にまとまります。プロにパーソナルカラーを相談するのも効果的です。
落ち着いた雰囲気を出したい場合は和装を選ぶ
品のある佇まいを演出したいなら、和装がおすすめです。白無垢や色打掛は、年齢を重ねてこそ映える、格式ある衣装です。特に、50代・60代のフォトウェディングでは、落ち着きと風格を写真に残したいというニーズにマッチします。
また、和装は姿勢や所作も美しく見せてくれるため、自然と上品な雰囲気になります。ロケーション撮影と組み合わせることで、日本ならではの風情ある写真を残せるのも魅力です。
フォトグラファーは年齢が近い人に頼む
撮影当日の雰囲気は、フォトグラファーとの相性に大きく左右されます。50代・60代のカップルであれば、同世代や人生経験のあるフォトグラファーに依頼することで、落ち着いた撮影が実現できます。
同世代であれば、若いフォトグラファーよりライフスタイルや考え方を理解してもらいやすく、気後れせずに撮影に臨めます。事前にフォトグラファーの作風や人柄を確認し、自分たちと相性の良いフォトグラファーを選ぶことが重要です。
以下の記事でも、フォトウェディングを成功させるコツを解説しているため、あわせてご覧ください。
フォトウェディングのみで後悔したことは?後悔・失敗しないためのポイントも紹介!
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
| 住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
| アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
| 電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
まとめ

この記事では、50代・60代のフォトウェディングについて解説しました。フォトウェディングは、人生の節目を記念に残す素晴らしい手段です。結婚当時に写真を撮れなかった方や、再婚・銀婚式・金婚式を迎える夫婦にとって、「今この瞬間の幸せ」を形にできる機会です。
衣装や撮影スタイルにこだわることで、自分たちらしい一枚を残せます。家族との絆を再確認する場にもなります。年齢を重ねた今だからこそ撮れる、自然体で温かみのある写真を撮影し、自分たちの人生の歩みを写真に刻んでみてください。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
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