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COLUMN

コラム

2025.1.9ヘアメイク&コーデ

前撮りはシェービングをするのがおすすめ!いつやるべきかや必要な部位を解説!

結婚式の前撮りは、人生の中でも特別な1日となる大切なイベントです。そのような大切な撮影の日に向けて、衣装やヘアメイクだけでなく、肌の美しさにも気を配ることが重要です。特に、顔や背中、うなじなど、露出が多くなる部位のシェービングを行うことで、肌の透明感が増し、写真の仕上がりも一段と美しくなります。

しかし、シェービングはやり方やタイミングを間違えると、肌トラブルの原因になることもあります。この記事では、前撮りに向けたシェービングのタイミングや種類、注意点を詳しく解説します。また、シェービングが必要な部位や費用相場、万が一肌荒れした場合の対処法も紹介するので、最高の状態で前撮りを迎えたい方はぜひ参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

前撮りのシェービングはいつやるべき?何日前?

まずは、前撮りに向けてシェービングをするべき時期について詳しく解説します。

  • 前日・当日にシェービングをしてはいけない
  • 当日の4~7日前がベスト

それぞれ詳しくみていきましょう。

前日・当日にシェービングをしてはいけない

「前撮りの前日や当日にシェービングをした方が肌がツルツルの状態になる」と考える方も多いのではないでしょうか。しかし、シェービングを撮影の前日や当日に行うのはおすすめできません。シェービング直後の肌は非常に敏感で、カミソリ負けや赤み、ブツブツといったトラブルが起こりやすくなります。

これらの症状が出てしまうと、当日までに回復が間に合わず、撮影時に化粧でカバーするしか方法がなくなります。また、肌荒れによって気分が落ち込み、撮影を心から楽しめなくなる可能性もあります。そのため、前日や当日のシェービングは避ける方が良いです。

当日の4~7日前がベスト

シェービングを行うのに最適なタイミングは、前撮りの4〜7日前です。この時期であれば、肌トラブルが起きても、皮膚科に相談したりスキンケアを行ったりして、当日までに肌を落ち着かせられます。

また、レザーシェービングの場合、古い角質も一緒に除去するため、一時的に紫外線に敏感になることがあります。そのため、ロケーション撮影を選んだ場合は、特に注意が必要です。適切なタイミングでシェービングを行い、トラブルのない状態で撮影に臨みましょう。

前撮りのシェービング(ブライダルシェービング)の種類

前撮りのシェービング(ブライダルシェービング)には、以下の2種類があります。

シェービングの種類 剃り方 施術時期 特徴
レザーシェービング カミソリでうぶ毛と古い角質を剃る 4〜7日前 ・化粧のりがしやすい

・ワントーン明るい肌になる

・肌へのダメージが大きくなる

ソフトシェービング 電動シェーバーを利用する 1〜2日前 ・肌の負担を抑えられる

・化粧ノリが悪い

ここでは、各シェービングの特徴を詳しくみていきましょう。

レザーシェービング

レザーシェービングは、本格的なシェービング方法です。カミソリを使って産毛や古い角質も丁寧に取り除くため、肌がワントーン明るくなり、化粧ノリが飛躍的に良くなるのが特徴です。特に顔やうなじ、背中などの目立つ部分に施術を行うことで、前撮り写真の仕上がりが格段に向上します。

ただし、直接カミソリを肌に当てるため、肌への負担が大きい点には注意が必要です。敏感肌の方や肌が弱い方は、赤みやブツブツなどのトラブルを引き起こす可能性もあるため、肌の状態を確認しておきましょう。このようなリスクを考慮すると、レザーシェービングは撮影の4〜7日前に行うのが最適です。

ソフトシェービング

ソフトシェービングは、電動シェーバーを使用して産毛を短く剃る方法です。レザーシェービングとは異なり、特別な資格を持たない人でも施術できます。そのため、エステサロンや自宅で気軽にできる点が魅力です。肌に優しいのが特徴で、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して施術を受けられます。

ただし、電動シェーバーは産毛を根元から剃るわけではありません。再び伸びてくるまでの時間が短く、長期間の効果は望めません。また、古い角質を取り除く効果もないため、レザーシェービングに比べて化粧ノリや肌の透明感には差があります。そのため、撮影直前に施術するのが適しており、3日前に行うことをおすすめします。

自分でシェービングするときのポイント

ここでは、自分でシェービングするときのポイントを詳しくみていきましょう。

  • 電動シェーバーを使う
  • 新品の刃を使う
  • 背中は彼に頼む
  • レザーシェービングのような透明感は期待できない

それぞれ詳しく解説します。

電動シェーバーを使う

前撮り前のシェービングでは肌を傷つけないことが最優先です。そのため、自分でシェービングをする場合は、電動シェーバーを使うのがおすすめです。カミソリは刃が直接肌に触れるため、細かな傷ができやすく、そこから細菌が入り肌トラブルを引き起こすリスクがあります。一方、電動シェーバーなら肌への負担を軽減しつつ、安全にムダ毛を処理できます。

除毛クリームを使う方もいますが、顔やデコルテなど敏感な部分には適していません。クリームによるかぶれや炎症が発生すると、前撮り当日までに回復できないこともあります。

新品の刃を使う

電動シェーバーを持っている場合でも、使用前に刃の状態を必ず確認しましょう。刃が古いままだと毛穴に細菌が入り込む可能性があり、毛嚢炎(毛穴の炎症)を引き起こすことがあります。毛嚢炎ができてしまうと、赤く腫れたニキビのような状態になり、短期間で治すのは難しいです。

そのため、使用する刃は必ず新品に交換しておくことが大切です。新品の刃を使うことで、肌を清潔に保ち、トラブルを未然に防げます。

背中は彼に頼む

セルフでシェービングをする場合、一番難しいのが背中やうなじの処理です。鏡を使って剃ろうとすると手が届きにくいため、剃り残しや不自然な角度で傷をつけてしまうリスクがあります。このような失敗を避けるためにも、背中はパートナーや信頼できる人に手伝ってもらうのが一番です。

最高の状態で撮影を迎えるためには協力をお願いすることが大切です。手伝ってもらう際は、電動シェーバーを使い、光の当たる明るい場所で行うと良いでしょう。

レザーシェービングのような透明感は期待できない

電動シェーバーは肌に直接刃が触れないように安全な設計がされており、産毛を剃るのに十分な効果があります。しかし、レザーシェービングのような透明感や化粧ノリの向上は期待できません。

ただし、前撮りでは産毛を剃るだけでも顔が明るく見えます。現代では写真の修正技術も発達しているため、レタッチをすれば十分に美しい仕上がりになるでしょう。セルフでもきちんと準備をすれば、前撮りを素晴らしいものにすることは可能です。

前撮りでシェービングをするのがおすすめな理由

ここでは、前撮りでシェービングをするのがおすすめな理由を詳しくみていきましょう。

  • 最高のコンディションで撮影に臨める
  • 結婚式に向けたリハーサルになる

それぞれ詳しく解説します。

最高のコンディションで撮影に臨める

前撮りでシェービングをする最大のメリットは、肌を最高のコンディションに整えられる点です。シェービングはただ産毛を剃るだけでなく、古い角質も一緒に取り除くことで、肌のターンオーバーを促進します。その結果、肌質が滑らかになり、透明感が増して見えるため、写真映りが格段に良くなります。

また、肌の凹凸が減ることで化粧ノリが大幅に向上し、メイク崩れも起こりにくいです。さらに、自分の肌が最高の状態であることを実感すると、気持ちも自然と高まり、撮影をより楽しむことができます。

結婚式に向けたリハーサルになる

前撮りでシェービングをすることは、結婚式本番に向けたリハーサルにもなります。シェービング後の肌の状態を把握しておくことで、万が一肌トラブルが生じた際も余裕を持って対応することが可能です。

たとえば、施術後に赤みが出てしまった場合、どの程度で治まるのか、どのようなスキンケアや薬が効果的かを前もって確認できます。このように、前撮りは本番に向けて肌の耐性やケア方法を知る貴重な機会になります。結婚式の直前に慌てず、肌トラブルを未然に防ぐためにも、前撮りでシェービングを試しておくのがおすすめです。

前撮りでシェービングが必要な部位

前撮りでシェービングが必要なのは、以下の部位です。

  • 腕・手
  • うなじ
  • 背中

それぞれ詳しくみていきましょう。

顔のシェービングは、肌トーンやメイクの仕上がりに大きく影響する重要なポイントです。日本人の産毛は黒っぽく、顔全体を暗く見えがちです。しかし、シェービングをすることで肌の明るさが際立ち、メイクがより映えるようになります。特に、写真では顔が最も注目されるため、細部まできれいに整えておくことが大切です。

ただし、顔の皮膚は場所によっては薄く繊細なため、カミソリ負けや傷がつきやすい部分でもあります。自分で剃ることにはリスクも伴うため、不安な方はプロに依頼すると安心です。シェービングで肌に透明感を与え、自信を持って撮影に臨みましょう。

腕・手

ドレスを着用する場合、腕や手のシェービングも忘れてはいけません。特に肩や腕が露出するデザインのドレスでは、照明や日光が当たると産毛が目立ちやすく、写真に写り込んでしまいます。さらに、結婚指輪を撮影する手元のショットもよくあるため、指や手の甲の細かな産毛もきちんと処理しておくと安心です。

腕や手の関節部分や骨ばった場所はカミソリが当たりにくく、怪我をしやすい部位です。自分で行う場合は電動シェーバーなどの肌に優しいアイテムを使い、注意深く処理することをおすすめします。きれいな手元は、写真のクオリティをさらに高めてくれるでしょう。

うなじ

うなじはアップスタイルの髪型をする際に特に目立つ部位です。前撮りでは後ろ姿の写真も撮られることも多いため、シェービングしておくと洗練された印象を演出できます。

また、うなじは自分では直接確認できないため、きれいに仕上げるのが難しい部位です。プロに依頼すれば、きれいな形やデザインで整えてもらえるため、安心して任せられます。事前に担当者に希望を伝えて、シェービングをしてもらうのも良いでしょう。

背中

背中のシェービングは、特に露出の多いドレスを選ぶ場合に欠かせません。普段はあまり気にすることのない部位ですが、写真や鏡で見ると予想以上に産毛が目立つことがあります。

シェービングをしておくことで肌のトーンが明るくなり、清潔感が増して洗練された印象を与えられます。自分で行う場合は、無理をせず、信頼できるパートナーや家族に手伝ってもらうのが良いでしょう。

前撮りのシェービングで後悔しないためには?

前撮りのシェービングで後悔しないために、以下の3つのポイントを押さえましょう。

  • 自分で処理するのは避ける
  • 十分に保湿する
  • 日焼けに気を付ける

それぞれ詳しく解説します。

自分で処理するのは避ける

シェービングの自己処理は避けるのが無難です。自己処理では、うまく剃れなかったり、肌を傷つけてしまったりするリスクが高まります。特に背中やうなじといった見えない部分は、ケガや剃り残しが発生しやすいです。

シェービングは、理容室やエステサロンに任せるのが安全で、仕上がりも美しくなります。それでも自分で処理せざるを得ない場合は、電気シェーバーを使用するようにしましょう。

十分に保湿する

シェービング後の肌は乾燥しやすくデリケートな状態になっているため、十分に保湿することが重要です。特に以下のポイントに注意しましょう。

  1. 施術当日は洗顔しない
  2. シェービング2日目以降は洗顔は皮膚が揺れない程度に優しく洗う
  3. 毎日水をこまめに飲む
  4. 化粧筆やファンデーションは新調する

シェービング後は健康的な生活を心がけ、肌のコンディションを整えることで、より美しい状態で撮影に臨めます。

日焼けに気を付ける

もしシェービング直後に日焼けしてしまうと、赤みやブツブツが発生し、撮影当日までに治らない可能性があります。特にロケーション撮影を控えている場合は、徹底した紫外線対策が必要です。

外出時には日焼け止めを塗り、日傘やアームカバーを使って紫外線を防ぎましょう。また、施術後は直接日光を浴びる時間を極力減らすことが大切です。

和装前撮りでもシェービングは必要?

和装前撮りは、ウェディングドレスほどは肌の露出が多くないため、シェービングが不要と思われることが多いです。しかし、和装でもプロのシェービングは重要です。特に、顔や手の甲・指、そして襟足は整えておくことをおすすめします。

和装では髪をアップスタイルにすることが多く、襟足が目立つため、美しく整えられたうなじが印象を大きく左右します。うなじがきれいに整っていると、首が長く見え、全体的に上品で洗練された印象になるでしょう。また、手元のショットを撮影することもあるため、手の甲や指先の産毛を処理しておくと、写真全体がより美しく仕上がります。

前撮りのシェービングの費用相場

前撮りのシェービングは、理容室とエステサロンでそれぞれ特徴と費用が異なります。理容室では、国家資格を持つプロによる「レザーシェービング」が3,000〜5,000円と比較的リーズナブルな価格で受けられます。理容室は男性向けのイメージが強いですが、女性専用の個室を備えた店舗も多く、安心して利用可能です。

一方、エステサロンのブライダルシェービングは15,000〜30,000円と費用は高めです。しかし、産毛処理に加え、マッサージや美肌ケアがセットになっています。リラックスできる空間でお姫様気分を味わいながら特別な時間を過ごせるのが魅力です。予算や目的に応じて、どちらが自分に合うか選ぶと良いでしょう。

前撮りのシェービングで肌荒れしたときの対処法

シェービング後に肌荒れが起きると、前撮りに支障が出るのではと不安になるかもしれません。そこでここでは、前撮りのシェービングで肌荒れしたときの対処法を解説します。

  • 皮膚科で薬を処方してもら
  • 肌荒れした部位を冷やす
  • 当日に化粧でカバーしてもらう

それぞれ詳しくみていきましょう。

皮膚科で薬を処方してもらう

シェービング後にひどい赤みやかゆみ、腫れがみられる場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。医師に診てもらい、専用の薬を処方してもらうことで、効率的に症状を改善できます。市販薬や自己判断でのケアでは逆効果となる場合もあるため、専門家に相談することを強くおすすめします。

肌荒れした部位を冷やす

シェービングによる肌荒れの多くは、肌が熱を持ち、炎症を起こしている状態です。応急処置として、保冷剤や冷たいタオルで優しく冷やすことで、赤みやほてりを和らげる効果があります。

ただし、保冷剤を直接肌に当てるのは避け、タオルで包んで間接的に冷却することが重要です。炎症がひどい場合は紫外線を避け、外出時は日焼け止めを使用して刺激を防ぎましょう。

当日に化粧でカバーしてもらう

前撮り当日まで肌荒れが完全に治らない場合は、ヘアメイク担当者に事前に相談しておきましょう。肌に優しい化粧品を使用してもらうことで、赤みやブツブツを丁寧にカバーしてもらえます。不安がある場合はプロに頼りましょう。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣裳
  • 事前衣裳選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

すてきなフォトウェディングを実現するためには、シェービングをするのがおすすめです。ただし、シェービングはタイミングや方法を誤ると、肌トラブルの原因になる場合もあります。そのため、事前に注意点を十分に押さえておくことが大切です。

適切なタイミングで行うことや、万が一肌荒れが起きた際の対処法を知っておくことで、安心して撮影に臨めます。この記事を参考に、しっかりと準備をして、一生に一度の特別な写真を最高の状態で残してみてください。

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