COLUMN
コラム
2024.12.17撮影・ロケーション
【必見】前撮り当日が雨で最悪・・・雨だからこそのメリットや対処法について解説!
前撮りは、結婚する新郎新婦にとって大切なイベントです。そのため「青空の下で撮影したい」「晴れた日の海岸で撮りたい」などと、晴れを想定した撮影を希望している方も多いのではないでしょうか。
しかし、前撮りの日に突如雨が降ることは十分に考えられるため、当日が雨でも慌てないように準備しておくことが大切です。
この記事では、前撮りが雨だった場合の対策方法や撮影アイディア、注意点などを紹介します。メリット・デメリットも併せて紹介するので、前撮りが雨の場合の対処法や撮影方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ
結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。
ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。
- シンボルの大きな暖簾「縁」
- オリジナリティある豊富な衣裳
- 事前衣裳選びの魅力
ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣裳選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。
住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
アクセス | 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分 |
営業時間 | 10:00-19:00(最終受付18:00) |
電話番号 | 075-255-0063 |
一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。
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前撮り当日が雨の場合の対処法
前撮りの日が雨だった場合の対処方法は、以下の5つです。
- スタジオ撮影・室内での撮影に変更する
- 撮影を延期する
- 撮影時間をずらす
- 予定どおり撮影する
- 撮影をキャンセルする
雨の日でも素敵な写真を撮ることは可能なので、対処法をしっかり確認しておきましょう。
スタジオ撮影・室内での撮影に変更する
撮影当日に雨が降った場合、スタジオでの撮影に変更する方法があります。スタジオを併設しているフォトスタジオに依頼する場合やロケ地でスタジオが借りられる場合は、室内での撮影に変更できるか確認してみると良いでしょう。
最近では、室内の撮影でもさまざまな小道具や背景が用意されており、ロケーション撮影と変わらない素敵な写真を撮影可能です。ただし、他の予約が入っている場合は急な撮影が難しいため、雨が降りそうな日程に撮影する場合は事前に撮影日が空いているかを確認しておくのがおすすめです。
撮影を延期する
1日中雨の場合は、思いきって撮影を延期するのもおすすめです。前撮りは、写真の完成イメージを強く持っている方が多いため、「絶対に晴れた日の写真が撮りたい」と希望する場合は、天候の良い日に日程を変えた方が希望どおりの写真に仕上がるでしょう。
雨天時に撮影を延期する場合であれば、追加料金がかからないケースもあります。ただし、衣裳を借りている場合は、変更日に先約があると希望の衣裳が着られない可能性があるため注意が必要です。
撮影時間をずらす
撮影時間をずらすことも、対処方法の1つです。
1日中雨が続く場合は難しいですが、一時的に晴れる可能性がある場合は、撮影時間を変更することで希望の撮影が叶う可能性があります。ただし、雨が降った後は地面が濡れていたり水たまりが残っていたりするため、衣裳が汚れやすい点には注意が必要です。
また、フォトグラファーのスケジュールの確保やロケ地の空き具合など、さまざまな調整も必要なため、必ず希望が叶うわけではありません。当日に困らないように、スタッフやロケ地のスケジュールなどを事前にチェックしておくと安心です。
予定どおり撮影する
日程の変更が難しい場合は、予定どおり撮影する方法もあります。小雨の場合は撮影にそれほど影響がないため、気にならない方も多いです。
また、雨の日の前撮りはあまり良いイメージを持たれていませんが、実はメリットもたくさんあります。雨が降り注ぐ幻想的な景色は、雨の日ならではの魅力でしょう。
さらに、雨天時の写真が得意なフォトグラファーもいるため、予定どおり撮影をしても素敵な撮影になります。仕上がり心配な方は、雨の日のイメージをフォトグラファーと共有しておくと安心して撮影に挑めるでしょう。
撮影をキャンセルする
雨により撮影が難しい場合は、キャンセルが必要になるケースもあります。たとえば、リゾート地での撮影を予定していた場合、滞在の延期が困難な場合はやむを得ずキャンセルするケースが多いです。
ただし、タイミングによってはキャンセル料金がかかる可能性があります。スタジオによって料金設定やキャンセル料の有無が異なるため、事前に契約内容を確認することが大切です。
キャンセル料金は価格が高いケースが多いため、結婚式後の撮影や雨天時の撮影も視野に入れ、2人にとってベストな選択になるように検討しましょう。
雨の日の前撮りならではのメリット
雨の日に前撮りの撮影をすることは、悪い面だけではありません。ここでは、雨の日の前撮りのメリットを、以下の3つに分けて紹介します。
- 背景に人が映り込みにくい
- 幻想的な写真を撮影できる
- 顔映りが良くなる
雨の日ならではの魅力があることを理解し、素敵な写真が撮れるようにしましょう。
背景に人が映り込みにくい
撮影時に人が映り込みにくい点は、雨の日の撮影のメリットです。前撮りの撮影ではできるだけ人の映り込みを避けるように撮影してもらえますが、貸切ができない場所などでは、どうしても映り込む場合があります。
その点、雨の日はそもそもの人の数が少ないため、背景に他人が映り込む可能性が少なくなります。2人だけの空間で撮影できる可能性が高まるため、特別感のある写真が撮りやすくなるでしょう。
幻想的な写真を撮影できる
雨の日は、幻想的な写真が撮れます。昼間は霧や雨粒、水たまりなどを活用することで、晴れの日にはない特別な雰囲気の写真が撮影可能です。
夜の撮影では雨粒がライトに照らされてキラキラと輝き、ドラマチックな演出が可能です。雨の日の撮影は良いイメージを持たれていませんが、特別感があり、思い出に残る写真が撮れるメリットがあります。
雨粒越しに映る2人の写真は、きっと素敵な写真になるでしょう。
顔映りが良くなる
顔写りが良くなる点も、雨の日の撮影のメリットです。晴れた日は太陽の光による眩しさから険しい表情になる可能性がありますが、雨の日は太陽の光がないため、顔が険しくなる心配がありません。
また、逆光を気にすることなく撮影できる点も魅力です。晴れた日は顔映りを考慮する必要があるため、逆光の場合は好きな背景を諦めなければならないケースがあります。一方、雨の日は逆光を気にせず写真を撮れるため、お気に入りの背景と一緒に撮影可能です。
雨の日に前撮りをするデメリット
雨の日の前撮りはメリットも多くありますが、デメリットもあります。ここでは、以下の3つのデメリットを紹介します。
- 衣裳を変更しなければならない可能性がある
- ヘアスタイルが崩れやすい
- 気温が下がりやすく体調を崩すことがある
事前に悪い面もしっかり把握しておくことで、雨の日でも落ち着いて対処できるでしょう。
衣裳を変更しなければならない可能性がある
雨の日のデメリットは、衣裳の変更を検討しなければならない点です。
雨が降っている中での撮影は、雨粒だけでなく、泥汚れなどがつきやすくなります。そのため、床につく部分が長いドレスや白無垢などは、雨の日に着用することが難しい場合があり、自分の好きな衣裳が着られない点は雨の日の撮影の大きなデメリットになるでしょう。
撮影日は延期することも可能ですが、他の方の予約がある場合は同じ衣裳を着ることは難しいため、事前に衣裳のレンタル状況を確認しておくことが大切です。
ヘアスタイルが崩れやすい
雨の日は湿気が多いため、ヘアスタイルが崩れやすくなります。髪を巻いてもカールが取れたり、ストレートヘアがうねったりする可能性があるため、特にダウンスタイルを希望の方や癖毛の方は注意が必要です。
ヘアスタイルが思いどおりにならない場合、気分が落ち込んで楽しんで撮影に挑めない場合もあるでしょう。そのため、雨の日はアップスタイルや前髪を上げるなどヘアスタイルを工夫し、崩れにくいヘアセットにするのがおすすめです。
気温が下がりやすく体調を崩すことがある
雨の日の前撮りは、気温の変化から体調が悪くなる可能性があります。気温が下がりやすいため、お腹を冷やしたり頭痛を引き起こしたりなどの体調の変化に注意が必要です。
特に、ウエディングドレスは肩が開いているデザインが多いため、秋・冬などの季節はより一層、体が冷える可能性が高まります。冷えを感じると表情が固まり、思うような撮影ができない可能性もあるため、カイロや上着を持参して体を温めながら撮影しましょう。
雨の日の前撮りを楽しむためのアイデア5選
前撮りでは、雨の日だからこそ撮れる風景も豊富にあります。ここでは、雨の日の前撮りでも楽しんで撮影できるアイディアを紹介します。
- 傘やてるてる坊主などの小物を取り入れる
- 雨粒を活用する
- 水たまりを活かす
- 雨上がりの虹を狙う
- 曇りや霧を演出に使う
それぞれ詳しくみていきましょう。
①傘やてるてる坊主などの小物を取り入れる
雨を連想させる小物を取り入れ、撮影する方法があります。たとえば、レインコートやレインブーツを着用すると、雨の日特有の雰囲気がある写真を撮影可能です。
また、和装の場合はもともと和傘を使用することが多いため、相合傘で密着した写真を自然に撮れます。仲良しの雰囲気が伝わるため、前撮りにふさわしい素敵な写真になるでしょう。てるてる坊主と一緒に軒下で雨宿りをしている写真なども、可愛らしい写真になります。
②雨粒を活用する
雨粒を利用した写真は、雨の日の撮影ならではの魅力です。
雨が降っている最中に撮影すると、雨粒がフラッシュの光で白く輝くため、幻想的な写真を撮れます。特に、夜景やイルミネーションなどの光が輝く場所での撮影は、ロマンチックで美しい写真が撮れるでしょう。
晴れの日では叶わない煌めく写真が撮れるため、雨粒の活用は非常におすすめです。
③水たまりを活かす
雨の日の前撮りは、水たまりを活用した写真もおすすめです。
水たまりは鏡のように映るため、水に反射した2人の姿を撮ることができ、おしゃれな写真に仕上がります。雨上がりにしかできない特別な写真になるため、2人にとって貴重な体験になるでしょう。
ただし、風が吹いている場合はきれいに写りにくいため、風が止んでいる時を狙って撮影するのがポイントです。
④雨上がりの虹を狙う
雨上がりの虹と一緒に撮影するのも、非常におすすめです。虹を背景に撮ることでロマンチックな写真になり、2人の表情からもワクワク感が伝わる素敵な1枚になるでしょう。
ただし、虹はさまざまな天候条件が重なって初めて出現するため、必ずしも撮れるとは限りません。運良く出現した場合も数分で消えてしまうため、タイミングを逃さないように撮影しましょう。
⑤曇りや霧を演出に使う
雨の日特有の曇り空や霧などを活用するのもおすすめです。森林などを背景にする場合、霧や曇りを演出に使うことでより一層緑が美しく見える写真が撮れるため、幻想的な雰囲気を演出できます。
また、曇り空は花嫁を神秘的に写してくれる効果もあります。定番のサンセットとロングベールのフォトも、シックで魅力的な写真に仕上がるでしょう。
前撮りが雨の場合に備えて確認しておくこと
前撮り当日が雨の場合や、突然雨が降った場合でも慌てずに対処するためには、以下の4つを確認しておくことが大切です。
- スタジオ撮影・室内での撮影に変更できるか
- 撮影延期の判断基準
- 追加料金やキャンセル料金
- 延期となった場合の衣裳
それぞれ詳しく解説するので、当日が雨になっても落ち着いて撮影できるようにしましょう。
スタジオ撮影・室内での撮影に変更できるか
ロケーション撮影を予定している場合は、室内での撮影に変更できるかを確認しておくことが大切です。
室内での撮影ができると、天候を気にすることなく撮影を楽しめます。最近では、スタジオ内の撮影セットが充実していることが多いため、室内でも十分素敵な写真が撮れるでしょう。
ロケーション撮影から室内での撮影に変更する際は、追加料金の有無や具体的な金額を把握しておくと安心です。当日に慌てることのないように、費用も確認しておきましょう。
撮影延期の判断基準
前撮りの雨天時の対応はプランやスタジオによって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
どのくらいの雨量の場合に撮影が延期になるのか、撮影の延期はいつごろ判断されるのかなどが事前にわかっていると、次の対応が取りやすくなります。また、延期の際の連絡方法の確認や、雨の中での撮影が可能なのかも事前に確認しておくと安心です。
追加料金やキャンセル料金
撮影日が変更になった場合やキャンセルした場合の追加料金についても、確認しておく必要があります。
スタジオやプランによって異なりますが、雨天時のキャンセルや日程変更を行なった場合、追加料金がかかるケースがあります。当日に「知らなかった」と後悔しないように、追加料金の有無や具体的な金額を把握しておくと、万が一の場合も安心です。
延期となった場合の衣裳
天候不良により、撮影が延期になった場合の衣裳の確認も重要です。
前撮り撮影の衣裳は1点ものが多いため、延期した日に予約が埋まっていると、同じ衣裳を着用できないケースがあります。そのため、撮影日を延期した場合、同じ衣裳が着用できるのか、事前にチェックしておきましょう。
また、レンタルできない場合を想定し、第2希望や第3希望の衣裳を決めておくと安心です。
雨の日に前撮りをする際の注意点
雨の日の前撮りで注意すべき点は、以下の3点です。
- 衣裳が濡れないように気を付ける
- 防水・防寒対策をする
- ヘアメイクの状態をこまめに確認する
気になる点を事前に把握し、素敵な前撮りができるようにしましょう。
衣裳が濡れないように気を付ける
雨の日の前撮り撮影では、衣裳が濡れたり汚れたりしやすくなるため、注意しましょう。
特に、レンタルの場合は、雨に濡れないように配慮するだけでなく、歩く際の水跳ねなどにも注意が必要です。汚してしまった際のクリーニングの対応や条件なども事前に確認しておきましょう。
また、汚れが目立ちやすい白無垢や、トレーンの長いウエディングドレスは雨の日の着用が難しいケースがあります。そのため、事前にレンタルが可能なのかを確認し、着用できなかった場合の代わりの衣裳を見つけておくことも大切です。
防水・防寒対策をする
雨の日の撮影では、防水対策や防寒対策が必要です。衣裳が濡れないように注意することはもちろん、小物などの私物の防水も必要になるため、事前に準備しておきましょう。
また、雨天時は気温が下がりやすくなるため、防寒対策が大切です。撮影中以外の移動や休憩時には暖かい羽織物を用意し、寒さから身を守りましょう。また、撮影の際は見えない部分にカイロを貼って温めるのもおすすめです。
体に負担がかからないように、工夫しながら撮影しましょう。
ヘアメイクの状態をこまめに確認する
雨の日の前撮り撮影では、ヘアメイクを確認することが大切です。湿度が高い雨天時は髪型やメイクが崩れやすくなるため、こまめにチェックしましょう。ヘアメイクのスタッフが帯同しない場合は手鏡やメイク直しの道具を持参し、崩れた際にすぐに治せるようにしておくと安心です。
また、屋外と室内の両方で撮影する場合は、順番を考慮することが重要です。室内の撮影から始め、屋外での撮影はできるだけ最後になるように、工夫しながら撮影を進めましょう。
京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ
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ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。
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住所 | 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417 |
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まとめ
この記事では、前撮りが雨だった際のおすすめの撮影方法や対処方法、注意点などを解説しました。
雨の日の前撮りにマイナスなイメージを持っている方も多くいますが、幻想的な写真が撮れたり滅多にない体験ができたりと、2人の記念に残る素敵な思い出となるでしょう。ただし、前撮りで急遽雨になった際は、気をつけなければならないポイントも多くあります。
この記事で紹介した対処法を把握し、雨でも慌てずに撮影できるように準備しておくことが大切です。雨の日の前撮りでも、楽しんで撮影できるようにしましょう。
お問合せ・ご相談予約はこちらから!
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