フォトウェディングで衣裳・小物の持ち込みは可能？注意点や料金について解説！

一生の思い出となるフォトウェディングで、2人らしさを演出するなら小物の持ち込みがおすすめです。フォトウェディングでは、スタジオによって衣装や小物を持ち込めるケースがあります。しかし、持ち込みができるとわかっても「あれもこれも」と、なかなかアイテムが決まらない新郎新婦も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、フォトウェディングで持ち込みの確認方法やおすすめの小物16選を紹介しています。持ち込みの注意点も解説しているので、フォトウェディングを予定している方はぜひ参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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フォトウェディングにおける持ち込みとは？

フォトウェディングの当日、自分で準備した衣装やアクセサリー、小物など一緒に撮影したいアイテムを撮影場所へ持っていくことを「持ち込み」と呼びます。ウエディングドレスのような衣裳やぬいぐるみなどの小物を持ち込めますが、スタジオやプランによって有料となるケースがあります。

そのため、持ち込みを考えている場合は事前に確認しておくことが大切です。プランを決める際に持ち込みの可否や金額などを聞いておくと、スタジオやプランを決めるときの基準にもなるでしょう。

フォトウェディングで衣裳・小物の持ち込みはできる？

一般的に、フォトウェディングへの持ち込みは可能です。ただし、追加費用がかかったり、持ち込みを断られたりするケースもあります。

ここでは、フォトウェディングの持ち込みを3つのケースに分けて解説します。

①無料で持ち込み可能なパターン

フォトウェディングのスタジオやプランによっては、無料での持ち込みを可能にしている場合があります。「どんなアイテムも持ち込み可能」と明確にしているスタジオなら、追加料金が発生する可能性は低く、2人らしさを演出できる理想の撮影ができるでしょう。

スタジオによっては、衣装は持ち込めても小物は持ち込めないケースもあります。逆に小物は持ち込めても衣装は貸衣装に限定されているかもしれません。

フォトウエディングで「持ち込み可能」といわれても、実際に持ち込む予定のアイテムをスタジオに伝え、持ち込みの可否や料金を確認しておくようにしましょう。

②持ち込み可能だが追加料金がかかるパターン

衣装のレンタル代込みの金額でプランが設定されている場合は、ウエディングドレスやタキシードなどの衣装を持ち込むと、追加料金が発生するケースが多いです。持ち込み費用の相場は、1着あたり2万〜5万円程度です。

衣装のレンタルがあるプランで、持ち込んだ衣装を着用しても、衣装代を返金してもらえるケースはほとんどありません。持ち込み費用をスタジオに交渉することも可能ですが、事前に保管してもらったり、衣装のメンテナンスをしてもらったりすることは難しいでしょう。

こだわりの衣装を持ち込んで撮影したい方は、アイテムだけでなく衣装の持ち込み費用を事前に確認しておくと良いでしょう。

③持ち込み不可のパターン

フォトウエディングのスタジオによっては、持ち込みが不可となっているケースもあります。知らずに持ち込んでしまうと、追加費用を請求されてしまうかもしれません。一緒に撮影するつもりでいたアイテムを直前になって持ち込めないことが発覚し、気分が下がってしまうかもしれません。

持ち込み不可のスタジオで事前許可なく持ち込むと、トラブルを招いてしまう可能性があります。アイテムを使って撮影がしたいときは、スタジオの小物を借りましょう。

スタジオによっては、ティアラやネックレスなどのアイテムなら、持ち込みができる場合もあります。小さなアイテムなら、実物を確認してもらったうえで持ち込み費用を確認してみてください。

フォトウェディングで衣裳を持ち込むのってどうなの？

フォトウエディングのスタジオに衣装を持ち込みしても、料金が安くなることは基本的にありません。なぜなら、プラン料金には、衣装をはじめとするヘアセットやメイク、着付けや撮影などが含まれているためです。

衣装の持ち込みは、割引どころか逆に料金が高くなってしまう可能性があります。また、衣装のクリーニングやしわ取りなどに、準備が大変になってしまうことも考えられます。スタジオの衣装なら、サイズの衣装合わせだけで衣装の準備が整います。

ドレスショップと提携しているフォトウエディングのスタジオが多く、取り扱っている衣装のラインナップも豊富です。「この衣装でフォトウエディングを挙げたい」と強く考えている方でなければ、フォトウエディングでは気に入ったスタジオの衣装を着て撮影することをおすすめします。

フォトウェディングに小物を持ち込むのはおすすめ

フォトウェディングにおすすめの小物16選を紹介します。ちょっとした小物を撮影に用いることで、自分たちらしさを出したりドレスが映えたり、撮影のバリエーションが豊かになります。

• 婚約・結婚指輪
• ベール
• ブーケ
• ガーランド
• 赤い糸
• フォトプロップス
• 扇子プロップス
• イニシャルオブジェ
• コンフェッティ
• フォトフレーム
• 風船
• 2人の思い出のアイテム
• サングラス
• シャボン玉
• 和傘

どの小物もフォトウェディングにあったら嬉しいアイテムなので、ぜひ検討してみてください。

①婚約・結婚指輪

結婚の定番ともいえる婚約・結婚指輪は、フォトウェディングでも王道のアイテムです。指輪をはめた手元を撮ったり、指輪を差し出したプロポーズを再現したりと、憧れを持つ花嫁は少なくないでしょう。

結婚生活が始まる証ともいえる婚約・結婚指輪を使った撮影は、きっと思い出に残る撮影となるでしょう。指輪なら持ち込み料が発生することも少ないので、ぜひ撮影で取り入れてみてください。

②ベール

ウェディングドレス姿の花嫁にとって、ベールは必須アイテムともいえます。風になびかせた花嫁のソロショットや新郎新婦のベールアップショットなど、憧れのフォトウェディングを実現できるでしょう。

シチュエーション撮影では、風を感じる写真や幻想的な撮影ができることもあります。屋外で撮影するときはふたりでテーマを決め、ベールを利用した写真にこだわってみるのもおすすめです。

③ブーケ

ブーケはウェディングドレスに限らず、白無垢など和装での撮影にもおすすめです。形や色の選び方によって、可憐さやスタイリッシュなイメージを演出できるアイテムです。和装のブーケでは円形を勧められることが多いですが、洋装のアイテムとして用いても問題ありません。

フォトウェディングは、自由な演出が魅力です。新郎新婦でブーケを持ったショットや、新婦のソロショットも人気があります。屋外で撮影するなら、ブーケトスをイメージした躍動感のあるフォトウェディングもおすすめです。

④ガーランド

ガーランドには花輪や栄冠などの意味があります。写真や文字の紙を並べて、ガーランド状に麻ひもでつなげたアイテムです。麻ひもや木製クリップは100円ショップでも購入できるため、フォトウェディングのアイテムとして手軽に作成できます。

新郎新婦で紐の端をそれぞれ持ち、2人の目標や結婚報告などのメッセージガーランドが人気です。バルーンの紐に写真などをつなげる方法もあり、フォトウェディングのアイテムにガーランドを用いるのであれば、自分たちらしさを演出できるでしょう。

⑤赤い糸

結婚式で用いる赤い糸は、運命の出会いを連想させることができます。新郎新婦の小指同士を赤い糸で結んで撮影すると、結婚するために出会った2人の運命を演出できるでしょう。

また、赤い糸をフォトウェディングのアイテムにするなら、糸の中に針金を通して文字や記号を作ってみるのもおすすめです。2人の名前やイニシャル、LOVEやハート型など、好みのメッセージを作れます。

文字を作るのは少し手間がかかりますが、赤い糸や針金は100円ショップで簡単に手に入るので、ぜひ憧れのフォトウェディングを実現するためにも挑戦してみてください。

⑥フォトプロップス

フォトウェディングで小顔効果を出したいのであれば、棒の先に王冠やハートなど、好みのデザインをつけるフォトプロップスがおすすめです。リボンやハート型の眼鏡、グラス型などをデザインし、顔の近くにデザインが並ぶように棒を持つと、個性豊かな撮影ができるでしょう。

おしゃれなフォトプロックスを、ダウンロードして印刷できるウェブサイトも多数あるので、フォトウェディングや自分たちのイメージに合ったデザインを見つけてみてください。印刷したデザインを厚紙に貼り、可愛いペーパーストローや飾りの入ったストロー、竹ひごなどを使うと、おしゃれなフォトプロップスを作れるのでぜひチャレンジしてみましょう。

⑦扇子プロップス

和装でフォトウェディングをするなら、手作りの扇子プロックスを持ち込んでみましょう。100円ショップで購入した無地の扇子に千代紙や文字を貼ってデザインし、世界で1つだけの扇子プロップスで撮影すると記念に残るのでおすすめです。

ご祝儀袋についている「寿」の短冊や水引をつけたり、「夫」や「妻」の文字を作ったりすると、和装にぴったりの扇子プロップスを作れます。ペーパーファンをつけると、華やかなイメージにできるので、2人の好みで作ってみてください。

⑧イニシャルオブジェ

イニシャルオブジェを使ったフォトウェディングは人気があり、木製やブリキ、紙や段ボールなどで簡単に作れるため、活用する新郎新婦も多いです。イニシャルオブジェを使った撮影をしたい方は、コスパの良いイニシャルの木材や風船がおすすめです。

イニシャルオブジェを使った撮影では、以下のようなショットがあります。

• 手前にイニシャルオブジェを置いた遠近ショット
• イニシャルを入れる足元ショット
• 「&」をふたりで持ち、空いた手でそれぞれのイニシャルを持つキスショット

スタジオや屋外どちらでも使いやすいアイテムなので、ぜひ持ち込みで撮影してみましょう。

⑨コンフェッティ

コンフェッティは結婚式の紙吹雪の演出を指し、フラワーシャワーの代わりにコンフェッティシャワーでの撮影が人気です。大量の紙吹雪を降らせたり、手のひらに乗せたコンフェッティを吹いたりと、さまざまな演出ができます。

さまざまな形のコンフェッティがあるので、通販や100円ショップ、海外雑貨などで好みの素材を探してみてください。ラメ入りやフェザーのコンフェッティはウェディングドレスとの相性が良く、写真映えすることから人気です。

ただし、片付けが大変になってしまうため、スタジオに持ち込みの許可を取ったうえで最後に撮影することをおすすめします。

⑩フォトフレーム

フォトフレームを用いた撮影は、フォトウエディングで人気です。2人でフォトフレームの中を覗いたり、手前にフォトフレームを置いた遠近法で撮影したり、アート作品のような写真を撮影するのがおすすめです。

特に砂浜や緑の多い屋外では、たまたま見つけたフォトフレームのように角度をつけて地面に刺す方法がおすすめです。遠近法でフレーム内に2人の全身や背景が入るように撮影すると、絵画のようなフォトウェディングに仕上がることでしょう。

⑪風船

衣装に合わせた風船も、フォトウェディングのアイテムとして最適です。和装なら紙風船、洋装ならバルーンなど、空気を入れる前ならスタジオへもかさばらずに持ち込めるでしょう。

洋装で使うバルーンは、カラーの違いでイメージが大きく変わります。ピンクや黄色など淡いカラーなら可愛い印象に、グレーや白ならスタイリッシュな印象になります。ヘリウムガスを入れて浮かせたり、空気を入れて足元に並べたりなどのアレンジを楽しめるでしょう。

和装の紙風船は、手のひらで遊んだり上へ投げたりすると、可愛らしさのある写真となるので、ぜひアイテムとして使ってみてください。

⑫2人の思い出のアイテム

新郎新婦に共通する趣味があれば、思い出のアイテムを持ち込んで撮影してみる方法もおすすめです。

• 野球観戦の応援ユニホーム
• デートで購入したお揃いのキーホルダー
• 初詣で買ったお揃いのお守り

野球のユニフォームを羽織ったり、お守りを持った手を撮影したり、誰にも真似できない写真を残したい新郎新婦におすすめです。2人だけの思い出を残せるので、自分たちらしいフォトウェディングになることでしょう。

⑬子どものころの写真

子どものころの写真と並べて撮ると、新郎新婦の成長を感じられる写真になるので、両親や祖父母に写真を渡す予定がある新郎新婦におすすめです。フォトフレームに入れた子どものころの写真を持った撮影は、育ててもらった感謝を伝えられる1枚となります。

お互いに知っている幼少期や学生のころの写真を持つと、懐かしい話題で盛り上がり、自然な笑顔を引き出せるフォトウェディングになるでしょう。

⑭サングラス

ファンキーなフォトウェディングにしたい新郎新婦は、サングラスがおすすめです。ロケーション撮影なら、ハート型などポップな形のサングラスで楽しさを表現してみましょう。お揃いのサングラスもおすすめです。

フォトウェディングでは、衣装でおしとやかなイメージの写真になりがちです。洋装だけでなく和装にもサングラスを取り入れると、まったくイメージが異なり、テンションの上がるポップな撮影ができるようになります。

⑮シャボン玉

屋外でフォトウェディングするなら、シャボン玉をアイテムとして持ち込むこともおすすめです。2人でシャボン玉を吹いて遊んだり、スタッフにシャボン玉を飛ばしてもらったり、躍動感のある撮影ができるでしょう。

シチュエーション撮影で天気が良ければ、シャボン玉がキラキラと光ります。新郎新婦の周囲が光り輝くと、幻想的な世界を演出できます。SNSや年賀状など、結婚報告に用いる写真を取りたい方にはおすすめです。

⑯和傘

和装でフォトウェディングをするなら、人気の和傘を持ち込んでみましょう。小物アイテムと比較すると和傘は大きく感じますが、存在感のあるアイテムとなるため華やいだ写真を撮りたい新郎新婦におすすめです。

和傘を使って相合傘や新郎が新婦に和傘を差し出すショット、新郎新婦のソロショットも人気があります。

「和装での前撮りにおすすめの小物21選！選び方のポイントや持ち込む際の注意点は？」では、和装での撮影におすすめの小物についてさらに詳しく解説しています。

フォトウェディングに小物を持ち込む際の注意点

記念に残るフォトウェディングにするため、小物を持ち込むときには、4つのポイントに注意しておきましょう。

• 事前の確認
• 持ち込むアイテム数
• 撮影のイメージ
• ポーズの練習

思い出に残るフォトウェディングを楽しむためにも、それぞれの注意点を理解しておきましょう。小物を使ったフォトウェディングを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

事前に持ち込みについて確認する

申し込む予定のプランやスタジオによっては、アイテムの持ち込みが不可であるケースや別途料金が発生するケースがあります。事前にレンタルの小物を確認し、イメージが合わないのであれば持ち込みの可否や料金を確認しておきましょう。

事前確認なく小物を持ち込むと、撮影当日にトラブルになり、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。事前に持ち込みできるかどうかを確認しておけば、納得できる撮影方法を決められるので、当日までに対処法を考えられるでしょう。

多くの小物を持ち込みすぎない

楽しみにしているフォトウェディングで、小物を使おうと考えていると「あれもこれも一緒に撮影したい」とアイテムが増えてしまいがちです。しかし、撮影の統一感を出すためにも、厳選した小物を持ち込むようにするのがおすすめです。

小物が多すぎると、フォトウェディングの主役である新郎新婦が目立たなくなってしまいます。また、持ち込む量が増えると荷物も増え、撮影場所へ移動するだけで疲れてしまいます。

あくまで小物は、主役の2人を引き立てるアイテムです。撮影のバリエーションを増やせる一方で、統一感がなければふたりの世界観が崩れてしまうため、小物は持ち込みすぎないようにしましょう。

フォトグラファーに撮影のイメージを伝える

フォトグラファーへ撮影イメージを事前に伝えておくと、フォトウェディング当日に撮影をスムーズに進められます。理想のベストショットを撮るためには、フォトグラファーも準備が必要です。準備不足で当日を迎えると、思い描くシーンを撮影できない可能性があります。

具体的なシーンをフォトグラファーへ伝えるときは、見本となる写真や撮影の依頼書を渡しておくと、言葉では表せないイメージも伝わりやすくなるのでおすすめです。

フォトグラファーへの依頼書について詳しく知りたい方は、「前撮りの依頼書とは？パソコン・スマホ・手書きでの作り方をコツとともに紹介！」も併せて読んでみてください。

ポーズの練習をしておく

フォトウェディング当日、突然ポーズを取ろうとしても、実際どのように写るのかがわからず、ベストショットを逃してしまいます。鏡の前でポーズの練習をしておけば、顔の角度や表情など、理想のシーンを撮影できるでしょう。

また、撮影時間は無限ではありません。限られた時間でベストショットを撮る必要があります。撮影をイメージしどのようなポーズで撮ってもらいたいか練習しておくことが大切です。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

フォトウェディングの主役は新郎新婦です。和装や洋装の単体でも素敵な写真を撮影できますが、小物などのアイテムを用いれば、ポーズや世界観のバリエーションが広がります。フォトウェディングの予約をするときは、事前に小物の持ち込みや金額の確認が大切です。

一緒の思い出となるフォトウェディングは、小物を使った撮影でオリジナリティ溢れる写真が撮れます。思い出のアイテムや衣装に合わせた小物などを使って、ぜひ2人の世界観を表現したフォトウェディングを楽しんでみてください。

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