エンゲージメントフォトとは？〇〇フォトとの違いや魅力・演出例について解説！

エンゲージメントフォトとは、婚約中の2人がカジュアルな服装で自分たちらしい写真を撮影することです。ウェディングフォトや前撮りなどとは異なり、お揃いのコーデや思い出のシチュエーションの再現など、手軽に撮影しやすいプランとなっています。

この記事では、エンゲージメントフォトの特徴や魅力、演出例などを紹介しています。どのような形で結婚式を挙げるか検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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エンゲージメントフォトとは？

エンゲージメントフォトとは、結婚を誓ったふたりが婚約期間に撮影する写真です。プロポーズから結婚式までの間に、カジュアルな服装で撮影します。スタジオやシチュエーション撮影など、好みの演出を選べるという特徴があります。

欧米ではお祝いの文化として定番のエンゲージメントフォトですが、日本でも人気が高まっています。思い出の写真にするだけでなく、結婚式でウェルカムボードに用いたり、披露宴で流す映像にしたりと、結婚式を盛り上げるアイテムとしても活用されています。

結婚に関する〇〇フォトとエンゲージメントフォトの違い

結婚式が多様化している近年の背景もあり、ブライダルに接点のある「〇〇フォト」には、さまざまな種類があります。それぞれ明確な定義はないものの、プラン名によって撮影方法に特徴があります。

ここで紹介する「〇〇フォト」は、婚約中に撮影するエンゲージメントフォトとは異なるため、それぞれの違いを踏まえて自分に合った撮影スタイルをみつける際の参考にしてみてください。

ウェディングフォト・ブライダルフォト

ウェディングフォトやブライダルフォトは、結婚式にまつわる写真撮影の総称を指します。ブライダルという言葉は、花嫁や新婦を意味するため、結婚式や披露宴を意味するウェディングフォトとの違いはありません。

エンゲージメントフォトやフォトウェディング、前撮りなどプラン内容は多岐にわたり、挙式以外にも思い出が残せることから高い人気を集めています。プランごとにメリットは異なるものの、理想の衣装やメイク、撮影カットを実現できるのが特徴です。

フォトウェディング・前撮り

フォトウェディングは、挙式や披露宴はせずに、その代わりとして結婚の思い出を写真で残すプランです。結婚式の有無に関係なく利用でき、洋装や和装など好きなスタイルで撮影できます。スタジオ撮影やロケーション撮影など、フォトウェディングならではの撮影で、結婚の新たなスタイルとして人気のプランです。

一方、前撮りは、結婚式を前提とした撮影プランです。挙式とは違った衣装が選ばれることが多く、挙式がウェディングドレスの場合は白無垢など、2つの衣装で思い出作りができます。

フォトウェディングや前撮りについて詳しく知りたい方は、「フォトウェディングとは？メリット・デメリット・費用・流れなどについて底解説！」「結婚式の前撮りとは？フォトウェディングとの違い・メリット・費用相場を紹介！」も併せて読んでみてください。

婚姻届フォト・結婚報告フォト

SNSで用いられることが多い婚姻届フォトや結婚報告フォトは、結婚や入籍を伝えるために撮影します。

婚姻届フォトは、婚姻届と一緒に撮影することがポイントです。夫婦となる2人が婚姻届を持っている写真や婚姻届に指輪を置いて撮影するなど、新婚の記念となります。

一方、結婚報告フォトは入籍を報告するための写真です。新婚夫婦の2人が揃った写真や指輪をメインにした写真など、結婚生活がスタートする報告を兼ねた記念撮影となっています。

エンゲージメントフォトの魅力

エンゲージメントフォトは、リラックスした状態で撮影します。撮影のスタイルは無限で、好きなシチュエーションや場所などの「特別な1枚」を2人で決められるため、絆を深められるでしょう。

手軽に撮りやすいエンゲージメントフォトの魅力を紹介します。

普段の様子を写真に残せる

カジュアルな服装で、普段の2人の様子を写真に残せます。かしこまった衣装ではないため、写真撮影で緊張してしまう方も自然な表情を引き出してもらえるでしょう。

普段の様子は、なかなか自分たちで撮影できないものです。見つめ合って話すシーンや、隣に座りリラックスした仕草など、カメラ目線以外に「いつもの2人」を写真に残せるという魅力があります。

自由度が高い

エンゲージメントフォトには、決まった撮影方法がありません。そのため「自分たちらしさ」を引き出す撮影スタイルが無限にあり、自由度も高いです。

• 服装
• ヘアメイク
• 撮影場所

好みのテーマを決めて、スタジオやシチュエーション撮影など、好みの写真にできるでしょう。服装は、共通する趣味の服装やお揃いコーデ、旅先の思い出となる浴衣姿などがあります。また、プロポーズの再現やデート中の写真など、シチュエーション撮影も人気です。

結婚式で使うのもおしゃれ

エンゲージメントフォトは、結婚式のウェルカムボードや披露宴の動画などにも使用できます。デート中の2人や一緒に生活する様子を動画にしたり、手をつないだ写真を席次表にしたりなど、選択肢は無限にあります。

前撮り写真のウェルカムボードも素敵ですが、普段の2人を撮影したエンゲージメントを活用すると、おしゃれな挙式になるでしょう。

エンゲージメントフォトの演出例

エンゲージメントフォトは、結婚を知らせたり結婚式のウェディングボードにしたりと、思い出に残しつつ、さまざまな活用方法があります。SNSでも人気のエンゲージメントフォトは、2人でしか築けないメモリアルな撮影だと言えるでしょう。

いつもの2人を撮影したり、映画のワンシーンのように演出したりなど、ぜひ婚約の嬉しさを表現してみてください。ここでは、エンゲージメントフォトで人気のある演出例を紹介します。

撮影場所

おしゃれな街角や海岸、プロポーズの場所など思い出に残る場所で撮影が人気です。ペットと一緒に散歩する姿を撮影したり、2人の出会った場所からストーリー仕立てにしたり、形にこだわらず写真に残せます。

また、旅行で訪れた場所や、共通する趣味を楽しめる場所なども人気です。しかし、人目が気になって表情が固くなってしまう方は、自宅やスタジオ撮影がおすすめです。

服装

普段どおりのカジュアルな服装がエンゲージメントフォトの魅力ですが、お揃いのコーデや白色を取り入れた服装も人気です。普段は照れてしまうペアルックでも、楽しめるチャンスになるでしょう。

ペアのコーデにこだわらず、柄や帽子、靴など小物を使って、仲の良さを引き出すのもおすすめです。また、色違いの服装のほか、浴衣やユニフォームなどで撮影するカップルも多く、もちろん私服で自分たちらしさを出す演出も人気です。

ポーズ・アングル

エンゲージメントフォトでのポーズは、「目線外し」がおすすめです。カメラに目線を合わせると意識してしまう表情も、お互いの視線を交えると自然な表情を引き出しやすく、素晴らしい1枚となるでしょう。2人の表情がしっかりわかる写真なら、結婚報告フォトにも使いやすくおすすめです。

三分割法や日の丸構図など5つの構図を意識すると、おしゃれな写真が撮りやすくなります。逆光を用いた神秘的な写真やジャンプ中のダイナミックな撮影など、婚約の嬉しさを表現してみてください。

和装・洋装を着て撮影するフォトウェディングや前撮りもおすすめ

結婚の形を写真に収める「フォトウェディング」や挙式前の「前撮り」なら、撮影にゆっくり時間がかけられるので、こだわり抜いた撮影が可能です。費用や時間の問題で、結婚式のお色直しを1回諦めた方にもフォトウェディングや前撮りはおすすめです。

結婚式では撮影できる場所や時間が限られてしまい、憧れたウェディングドレス姿での写真を残せないかもしれません。海岸や思い出の場所などで撮影したいなら、フォトウェディングや前撮りで、ロマンティックな写真撮影を楽しみましょう。

和装や洋装を選び、理想の写真を残せるフォトウェディングや前撮りは、以下のさまざまな場面で活用されています。

• SNSで結婚報告
• 招待状やウェルカムボード
• タペストリーや結婚式場での装飾
• オープニングやプロフィールの動画
• 年賀状や結婚報告のはがき
• 両親や祖父母などへのプレゼント

結婚ならではの正装は、自分で用意したり撮影したりすることは困難です。思い描いていた花嫁姿を実現したい方には、フォトウェディングや前撮りがおすすめです。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

エンゲージメントフォトは、婚約中のカップルが、カジュアルな服装で今の瞬間を撮影するウェディングフォトの1つです。普段と変わらないふたりや街角のデート、海岸沿いや公園をペットと歩く写真など、好きなシチュエーションで撮影できます。

一方、フォトウェディングや前撮りは、ウェディングドレスや白無垢など、憧れの正装を楽しみながら結婚式の理想を叶える演出が可能です。SNSでもフォトウエディングのハッシュタグがつくほど人気で、結婚式の当日とは異なる正装で思い出が残せるでしょう。

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