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京都 烏丸御池駅より徒歩1分のウェディングフォトスタジオ

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COLUMN

コラム

2024.10.18撮影・ロケーション

京都の紅葉での前撮りにおすすめのロケーション8選!予約はいつまでにするべき?

京都の前撮りで最も人気を誇るのが紅葉シーズンの秋です。和を感じさせる京都×紅葉は抜群の相性を誇ります。

そこでこの記事では、京都の紅葉での前撮りにおすすめのロケーションを8ヶ所紹介します。京都の紅葉の見頃や予約はいつまでにするべきかについても解説するので、京都での前撮りを検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣装
  • 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

京都の紅葉で結婚式の前撮りをするならいつがベスト?

京都の紅葉で結婚式の前撮りをするならいつがベストなのでしょうか。ここでは、京都の紅葉のベストシーズンと見頃を参照できるサイトを紹介します。

ベストシーズンは11月中旬〜12月上旬頃

京都の紅葉のベストシーズンはおおよそ11月中旬〜12月上旬頃です。その年の気温によっても多少異なりますが、こちらを目安に考えると良いでしょう。

毎年多くの方がこの時期に前撮りの予約を入れてます。京都の紅葉で前撮りを撮りたい方は、早めに検討を始めるのがおすすめです。

京都の紅葉の見頃を参照できるサイト

京都の紅葉の見頃を知りたいときは以下のようなサイトを参照しましょう。毎年紅葉の季節が近づくと最新の情報が更新されるため、ぜひチェックしてみてください。

京都で紅葉の前撮りをするならいつまでに予約するべき?

紅葉シーズンの秋は予約が殺到するため、予約は早いに越したことはありません。早い方だと、年明けに秋の前撮りの予約や問い合わせをしています。

8月中旬くらいから予約や問い合わせが急増するのが毎年の傾向です。お盆明け辺りから一気に予約が埋まっていくため、希望の衣裳や日時がある場合はできるだけ早めの予約をおすすめします。目安としては、8月上旬までには予約をしておくのがベストです。

京都の紅葉での前撮りにおすすめのロケーション8選

京都には紅葉と相性の良いスポットがたくさんあります。ここでは、紅葉との前撮りにおすすめのロケーションを8ヶ所紹介します。

  • 金戒光明寺
  • 嵐山・渡月橋
  • 嵐山・嵯峨野の竹林
  • 大覚寺
  • 毘沙門堂
  • 随心院
  • 梅宮大社
  • 萬福寺

それぞれ詳しくみていきましょう。

金戒光明寺|絵巻物の世界を思わせる美しい景観

  • 浄土宗の七大本山の1つ
  • 絵巻物の世界を思わせる美しい景観
  • 和装が映えるロケーション

金戒光明寺は、知恩院の格式と並ぶ浄土宗の七大本山の1つです。風情溢れる枯山水庭園の「紫雲の庭」と、通常は非公開の金屏風をバックに撮影できる「虎の間」が魅力です。

秋の紅葉も非常に美しく、絵巻物の世界を思わせる美しい景観を写真に残せます。和装が映えるロケーションでもあり、素敵な写真を撮れるでしょう。

公式HP https://www.kurodani.jp/
住所 京都市左京区黒谷町121
電話番号 075-771-2204

嵐山・渡月橋|和装との相性が抜群

  • 和装との相性が抜群
  • 嵐山は赤や黄色など色鮮やかに色づく
  • 紅葉の名勝地として知られる

毎年紅葉との前撮りで絶大な人気を誇るのが嵐山の渡月橋です。鎌倉時代に第90代の亀山上皇が渡月橋の近くで夜に川遊びをしていた際、空に浮かぶ月が移動するのを見て「くまなき月の渡るに似る」と発言したことから「渡月橋」と名付けられたといわれています。

紅葉の名勝地として知られる嵐山ですが、毎年多くの方が前撮りに訪れます。ランドマークの渡月橋と赤・黄色に色づいた嵐山をバックにして撮る前撮り写真は、2人の一生の思い出の写真となるでしょう。

嵐山・嵯峨野の竹林|渡月橋と併せて撮影するのがおすすめ

  • 渡月橋と併せて撮影するのがおすすめ
  • 白無垢での撮影が人気
  • 幻想的な空気感や清涼感を味わえる

紅葉との前撮りとは少し話が逸れますが、嵐山の嵯峨野の竹林もおすすめの前撮りスポットです。空に向かって高く伸びる数万本の竹林が、渡月橋から見て北西の嵯峨野の地に広がっています。幻想的な空気感や清涼感を味わえるのが魅力です。

白無垢と色打掛のどちらも竹林と似合いますが、特に白無垢での撮影が人気です。緑鮮やかな竹林×白無垢の組み合わせは凛とした姿を生み出し、日本らしい美しさを感じさせられます。

大覚寺|村雨の廊下と大沢池の池畔で素敵な1枚を

  • 真言宗大覚寺派の本山
  • 村雨の廊下と大沢池の池畔が人気
  • 豊富な写真の撮り方を実現できる

大覚寺は真言宗大覚寺派の本山であり、嵐山も位置する嵯峨野エリアに佇んでいます。もともと嵯峨天皇の離宮として建立され、その後寺院に改められました。現在も絢爛さを残しており、前撮りでも人気のロケーションです。

村雨の廊下と呼ばれる大覚寺の回廊は、ドラマや時代劇の撮影で使用されたこともあります。それほど大覚寺は有名であり、前撮りでも人気のロケーションです。

庭園も広大な造りになっており、日本最古の庭池の大沢池があります。池畔には紅葉の木が並んでおり、素敵な1枚を残せるでしょう。

公式HP https://www.daikakuji.or.jp/
住所 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
電話番号 075-871-0071

毘沙門堂|絨毯のような紅葉と和装の組み合わせが美しい

  • 絨毯のような紅葉と和装の組み合わせが美しい
  • 散策も楽しめる
  • 秋ならではの景観美が綺麗

紅葉の名所として有名な毘沙門堂では、絨毯のような紅葉がみられます。石段の参道では、秋らしい趣のある景観美を味わえます。

由緒正しき朱色の本殿や回遊式庭園の晩翠園、唐門を散策しつつ、前撮りを存分に楽しめるでしょう。絨毯のように敷き詰められた紅葉と一緒に和装で前撮りをしたい方におすすめのロケーションです。

公式HP https://www.bishamon.or.jp/
住所 京都府京都市山科区安朱稲荷山町18番地
電話番号 075-581-0328
拝観時間 9:00 ~ 17:00

※冬季(12/1 ~ 2月末日)は9:00~ 16:30

随心院|映える撮影スポットが満載

  • 小野小町ゆかりの史跡が残されている
  • 映える撮影スポットが満載
  • 講堂内での撮影もおすすめ

随心院には小野小町ゆかりの史跡が残されており、小野小町が晩年を送ったと伝えられています。広い境内には映える撮影スポットが豊富にあります。

梅の名所として知られる小野梅園は、秋の紅葉や春の桜、夏の青紅葉も美しいです。講堂内には薄紅色を基調とする色鮮やかな襖絵もあり、講堂内での撮影もおすすめです。

公式HP https://www.zuishinin.or.jp/
住所 京都市山科区小野御霊町 35
電話番号 075-571-0025
FAX 075-572-3690
E-mail info@zuishinin.or.jp

梅宮大社|和室から見える紅葉が美しい

  • 和室から見える紅葉が美しい
  • かなり歴史の長い神社
  • 梅の名所としても有名

梅宮大社は松尾大社から少し離れたところにひっそりと佇む神社です。かなり歴史の長い神社で、約1300年前には建立されていたといわれています。京都で最も古い酒造神がいることでも有名で、境内には多くの酒樽がみられます。

神苑と呼ばれる庭園には和室があり、事前予約すれば和室での撮影も可能です。座りながらの撮影をしたい方におすすめできます。和室から見える紅葉が美しい撮影スポットです。

公式HP http://www.umenomiya.or.jp/index2.html
住所 京都市右京区梅津フケノ川町30
電話番号 075-861-2730
FAX 075-861-7593
E-mail gu-ji@umenomiya.or.jp

萬福寺|国の重要文化財に指定された歴史ある建物

  • 黄檗宗大本山の寺院
  • 国の重要文化財にも指定されている
  • 鮮やかに色づいたイチョウやモミジが美しい

萬福寺は宇治に位置する黄檗宗大本山の寺院です。中国明朝様式の伽藍配置となっており、創建当初のままの姿が残っています。

紅葉シーズンになると、イチョウやモミジが色鮮やかに紅葉し、歴史的な建物群と調和して美しい景観を生み出します。広い境内での散策を楽しみつつ前撮りを楽しめる趣のあるロケーションです。

公式HP https://obakusan.or.jp/
住所 京都府宇治市五ケ庄三番割34
電話番号 0774-32-3900
FAX 0774-32-6088

京都での前撮りにかかる料金相場

京都での前撮りにかかる基本料金は、12〜15万円ほどが相場です。基本料金は以下のような内訳となっています。

  • 新郎新婦の衣裳1点
  • ロケーション1ヶ所分
  • フォトグラファー
  • 新郎新婦の着付け
  • 新婦のヘアメイク
  • 和装小物一式
  • 足袋や肌着

また、以上に加えて、2万円〜の追加料金がかかることもあります。たとえば、以下のような追加料金の発生が考えられます。特に紅葉シーズンの秋に前撮りをしようと考えている方は、シーズン料金についてしっかりと確認しておきましょう。

  • 土日祝料金
  • 早朝料金
  • シーズン料金
  • ロケーション使用料金
  • 衣装のグレードアップ料金
  • 交通費

京都での前撮りにかかる料金相場について詳しく知りたい方は、「京都での前撮りにかかる料金相場は?人気の衣裳やロケーションも紹介!」を参照してみてください。

京都の紅葉で前撮りをする際の注意点

京都の紅葉で前撮りをする際は、以下の3点に注意しましょう。

  • 万全の防寒対策をする
  • 雨天時の対応を確認する
  • できるだけ早朝に来店するのがおすすめ

それぞれについて解説します。

万全の防寒対策をする

京都は、夏は暑くて冬は寒いことで有名です。紅葉シーズンの秋も寒いため、万全の防寒対策をすることをおすすめします。

特に「そこまで寒くないだろう」と判断して何も持参しない新郎の方が多いです。新婦の方が着用する衣裳は重ね着をするので温かいものの、新婦の方が着用する袴はスカートと同様で足元が冷え込みます。

ヒートテックなどの防寒着や足先の冷えを防止するための靴下を忘れないようにしましょう。

雨天時の対応を確認する

雨天など天候の問題はどうしても避けられません。秋は比較的雨天の少ない季節ではあるものの、絶対雨が降らないとは言い切れないです。

万が一撮影日に雨が降ってしまった場合、雨天決行するのか日程変更が可能なのか確認しておきましょう。また、その際は日程変更に料金が発生するのかについて確認することをおすすめします。

できるだけ早朝に来店するのがおすすめ

紅葉シーズンは前撮りをする多くの新郎新婦が京都に訪れますが、それ以上に多くの観光客が国内外から押し寄せます。

来店してから着付けなどが終わるまでの支度には約2時間かかります。たとえば、正午に来店した場合は、移動時間を含めると撮影を開始できるのは14:30から15:00くらいになるでしょう。

しかし、このような時間帯では、観光スポットは多くの観光客で溢れかえっています。そのため、できるだけ早朝に来店し、撮影時に観光客が映り込まないようにするのがおすすめです。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

  • シンボルの大きな暖簾「縁」
  • オリジナリティある豊富な衣装
  • 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所 京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス 地下鉄 烏丸御池駅 徒歩1分
営業時間 10:00-19:00(最終受付18:00)
電話番号 075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

日本らしさ溢れる京都の景観と紅葉は相性が抜群で、素敵な前撮り写真を残せるでしょう。ただし、紅葉シーズンの京都での前撮りは非常に人気が高く、予約が集中します。

そのため、希望の衣裳や日時が決まっている場合はできるだけ早めの予約を心がけましょう。お盆明けになると予約が一気に埋まってしまう傾向にあるため、目安として8月上旬までに予約するのがおすすめです。

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