ENISHI_PHOTO WEDDING

京都 烏丸御池駅より徒歩1分のウェディングフォトスタジオ

EN Instagram

COLUMN

コラム

2024.9.15撮影・ロケーション

マタニティフォトのおすすめドレスは?撮影する際のポイントも解説

生まれてくる赤ちゃんへの期待と喜び、そして夫婦としての新たな一歩。

マタニティフォトは、そんなかけがえのない瞬間を、写真という形で永遠に残せる特別な機会です。

この記事では、マタニティの方に人気のドレスや、写真を撮る際のポイントについて解説します。

ENISHIでも、マタニティの方の撮影を承っています。

妊娠中でも負担の少ないドレスや和装の提案もしているのでお気軽にご相談ください。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

マタニティフォトでおすすめのドレス

マタニティの方に人気のドレスは、素材やタイプによってさまざまあります

ここでは、身体に負担をかけない、リラックスして着られるドレスを紹介します。

レース素材のおしゃれなドレス

レース素材は、女性らしいふんわりした印象を与えるため、マタニティの方に人気の素材です。

お腹を出さないデザインを選ぶことで、マタニティであることを強調しすぎず、おしゃれな写真撮影を楽しめます。

特に、ウエスト位置が高く、締め付けの少ないエンパイアラインのドレスは、お腹の大きさを気にせず、着用できるのでおすすめです。

繊細なレース模様が、マタニティの方をより華やかに彩ります。

和装タイプ

和装はドレスとは異なり、号数のような固定サイズがないため、お腹の大きさに合わせて調節しやすいのが特徴です。

着付けによって体型をカバーできるので、マタニティラインを魅せるのに自信がない方でも安心して着用できます。

また和装は、伝統的な雰囲気を演出できるため、家族写真や記念撮影にも最適です。

撮る際のポイント


妊娠という特別な時期を写真で残せる貴重な機会です。

しかし、撮影にはいくつか注意点があります。

ここでは、マタニティの方を美しく、安全に撮影するためのポイントをいくつか紹介します。

身体を締め付けないドレス

身体を締め付けないことが大切です。

マタニティ期に着用することを想定して作られたドレスは、お腹の大きさに合わせて調節できるなど、機能性に優れています。

エンパイアドレスやAラインなどのゆったりとしたデザインのドレスや、伸縮性があり柔らかい素材のドレスを選ぶと、身体への負担を軽減できて安心です。

撮影は安定期に入った5ヶ月以降で

撮影は、安定期に入った5ヶ月以降にしましょう。

妊娠6ヵ月~8か月ごろなら、お腹の大きさも目立ち始め、体調も安定している時期なので、撮影に適しています

安定期前や出産直前は、身体が不安定なため、無理な撮影は控えることが無難です。

身体の負担を考えてスタジオ撮影がおすすめ

スタジオ撮影がおすすめです。

スタジオであれば、天候や場所に左右されずに撮影できるだけでなく、照明や背景なども自由に設定できます。

また、体調が悪くなった場合でも、すぐに休憩できたり、ドレスを脱ぐことができたりといったメリットもあります。

屋外での撮影も可能ですが、時期や場所選びには注意が必要です。

春や秋の過ごしやすい時期を選び、歩く距離が少なく、舗装の整った立地を選びましょう。

控えめなポーズを選ぶ

お腹の子への負担を考え、控えめなポーズを選ぶことが大切です。

ジャンプや無理な体制は避け、座ったり、寄り添ったりするなど、楽な姿勢を選びましょう。

パートナーがお腹を撫でるポーズや後ろから抱えるポーズなど、温かい雰囲気の写真が人気です。

今しか撮影できない家族のカタチを撮るならENISHIがおすすめ

ENISHIでは、ドレスや和装で撮影することができます。

体型に合わせたドレスの提案や、身体に合わせた和装の着付けなど、お客様に負担がかからないよう細やかな配慮を心掛けています

ご夫婦だけでなく、ご家族との撮影も可能です。

場所や時期によっては人数制限がある場合もあるので、詳しくはENISHIまでお問い合わせください。

大きくなったお子様と一緒に、フォトを見返す、…そんな温かい時間を想像してみてください。

ENISHIは、お客様のご希望に合わせた撮影プランを柔軟に提案いたします。

ご希望の場所での撮影や、衣装のご相談など、お気軽にお聞かせください。

今しか撮影できない家族のカタチを、ENISHIで美しく残しましょう。

お問合せ・ご相談予約はこちらから!

RECOMMEND POSTSおすすめの記事

スタジオ見学と
試着も可

来店相談

ご自宅から
サクッと

リモート相談
お問合せ

Tel.075-255-0063