フォトウェディングの予約は何ヶ月前までにするべき？注意点や当日までの流れも紹介！

近年、結婚式の代わりとして、フォトウェディングだけで済ませる新婚の方も増えています。フォトウェディングとは結婚式を挙げずに写真だけを撮影することです。高額な費用がかからない、ゲストを招待する必要がないなどのメリットがあります。

しかし、フォトウェディングの予約についてきちんと理解している方は少ないのではないでしょうか。また、フォトウェディングでは、注意点や当日までの流れなど把握しておかなければならないことが少なくありません。

この記事は、以上のような疑問が解消できる内容となっています。フォトウェディングの予約は何ヶ月前までにするべきか悩んでいる方などは、この記事を参考にしてみてください。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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フォトウェディングの予約は何ヶ月前までにするべき？

フォトウェディングの予約は余裕を持って行うようにしましょう。こだわって撮影したい場合は、3ヶ月以上前に予約することをおすすめします。

予約に際してまず把握するべきなのが、結婚する新郎新婦の予定です。仕事などのスケジュールと照らし合わせ、2人ともが空いてる日程を探す必要があります。ただし、確保しなければならないのは撮影当日だけでなく、打ち合わせや衣裳合わせの日程も含まれます。

また、衣裳やフォトグラファー、ヘアメイクの空き状況についても確認が必要です。希望の日程があったとしても、これらの空きがなければ撮影はできません。予約は日程を確認したうえでできるだけ早くするようにしましょう。特に以下の人気シーズンは予約が取りにくいため注意が必要です。

• 桜シーズン：3月下旬～4月上旬
• 新緑シーズン： 4月下旬～6月上旬
• 紅葉シーズン：11月中旬～12月上旬

フォトウェディングの予約方法

次に、フォトウェディングの予約方法について詳しく解説します。

• 来店相談
• オンライン相談

それぞれの予約方法を詳しくみていきましょう。

来店相談

フォトウェディングを予約する前に、スタジオでの来店相談を行うことをおすすめします。直接スタジオに足を運ぶことで、撮影の流れやプラン内容を確認でき、スタジオの雰囲気も感じ取れるでしょう。

また、希望する撮影内容やイメージを相談することで、自分たちの理想に合わせたプランを提案してもらえます。衣装や撮影場所、メイクなど、具体的な要望を伝えることで、より満足度の高いフォトウェディングが実現できます。来店相談を通じて、フォトウェディングの細かい要望を確認しながら進めることが大切です。

オンライン相談

忙しいカップルにはオンライン相談もおすすめです。オンラインでの打ち合わせを通じて、スタジオと直接やり取りができます。特に、遠方に住んでいるカップルや、スケジュールを合わせにくいカップルには、オンライン相談が有効です。

ビデオ通話では、資料を見ながら説明を受けることで、衣装や撮影のイメージを具体的に確認できます。また、オンライン相談であれば、移動時間を気にせず、自分たちのペースで進められるため、予約の準備がスムーズに進みます。

フォトウェディングは滑り込みでも予約できる？

フォトウェディングは滑り込みでも予約できます。ただし、他の予約や衣裳の空き状況などによっても異なるため、必ず希望した日程で対応してもらえるとは限りません。

また、事前に打ち合わせなどが必要なため、前日に予約をして、翌日すぐに撮影することは現実的に考えるとほぼ不可能です。

さらに、撮影を希望するロケーションによっては、事前に申請必須の場合があり、場合によっては希望通りの場所で撮影できなくなります。

フォトウェディングを早めに予約するメリット

フォトウェディングの予約は早めにするのがおすすめであると解説しました。ここでは、早めにフォトウェディングを予約するメリットと滑り込みで予約するデメリットをそれぞれ紹介します。

早めに予約するメリット

早めに予約するメリットは主に以下のとおりです。

• 希望の日程で予約を取りやすい
• 希望したロケーションでの撮影が実現しやすい
• 衣裳選びや小物の準備をじっくりできる

フォトウェディングと一緒に旅行もしたいと考えている新婚の方もいるのではないでしょうか。しかし、多くの方がそのように考えるため、連休などは予約が集中しやすい傾向にあります。そのため、早期予約がおすすめなのです。

また、ロケーションによっては事前申請が求められます。特にフォトウェディングに人気の寺社仏閣は、定員の関係上、上限に達すると予約を受け付けられなくなります。希望するロケーションで撮影するためにも、早めに予約するのがおすすめです。

さらに、早めに予約すると時間の余裕も生まれるため、衣裳選びや小物の準備に時間をかけやすくなります。

滑り込みで予約するデメリット

滑り込みで予約するデメリットは以下のとおりです。

• 選択肢の幅（日時・衣裳・ロケーション）が狭まりやすい
• 準備不足で撮影当日を迎える可能性がある

人生で一度きりの大切なフォトウェディングだからこそ、できるだけ希望通りに進めたいのではないでしょうか。そのためにも、できるだけ早めに予約し、時間と心にゆとりを持って準備を進めましょう。

フォトウェディングを滑り込みで予約する際に気を付けること

フォトウェディングを滑り込みで予約する際は特に注意が必要です。限られた時間でフォトウェディングを予約するためには、以下のようなポイントを押さえておくことが大切です。

• 体調管理を万全にする
• 撮影場所や候補日に目星を付けておく

それぞれ詳しく解説します。

体調管理を万全にする

フォトウェディングは、数時間にわたって撮影するため、体調が悪いと良い写真を残せない可能性があります。そのため、当日良い撮影ができるよう、体調管理をしっかりと行うことが大切です。

睡眠や食事に気をつけ、リラックスした気持ちで撮影に臨めるように準備しましょう。特に新婦は、体調の良し悪しがメイクや髪型にも影響が出るため、しっかりと体調管理を行い、万全の状態で撮影を迎えましょう。

撮影場所や候補日に目星を付けておく

予約がギリギリの場合、希望する撮影場所や日時が埋まってしまうことがあります。そのため、撮影場所や候補日を事前に絞り込んでおくことが重要です。

特に人気のあるロケーションやシーズンは、予約がすぐに埋まってしまうため、早い段階から空き状況を確認しておくと良いでしょう。また、複数の候補日を用意しておくと、撮影日が決まりやすくなります。

フォトウェディングを予約する際の注意点

フォトウェディングを予約する際は以下の4点に注意しましょう。

• 写真の納期に気を付ける
• 契約内容を十分に確認する
• 雨天保証の有無をチェックする
• 日程変更やキャンセルのルールを確認する

それぞれについて詳しく解説します。

写真の納期に気を付ける

フォトウェディングを撮影してから写真を受け取るまでには、通常2週間〜1ヶ月程度かかります。年賀状などで写真を使う予定がある場合は、写真の納期に注意が必要です。

どうしてもギリギリになってしまうのであれば、急ぎ便を利用できないか聞いてみましょう。フォトスタジオによっては、追加オプションで早めの納品を依頼できる場合もあります。

契約内容を十分に確認する

フォトウェディングのプランには、さまざまな項目が含まれており、よく確認しておかないと見落としてしまうこともあります。たとえば、衣裳や小物、ヘアメイク、演出などの項目が挙げられます。

予約した後に「プランに含まれていると思ってたけれど、実際は含まれていなかった」などのようになると一大事です。フォトウェディングを予約する際は、契約内容を十分に確認するようにしましょう。

中でも、新郎の衣裳・小物・靴を多くの方が見落としてしまいます。新婦の衣裳は付いているのに対して、新郎の衣裳は付いていないケースもあるため、この3点の確認は怠らないようにしましょう。

雨天保証の有無をチェックする

雨が降って撮影できなかった場合は、撮影日時を延期する、もしくは返金を受けることになります。振替で別日に撮影してくれるフォトスタジオが多いです。

このような雨が降ったときの撮影の振替や返金の対応を雨天保証といいます。フォトスタジオによってこの雨天保証や対応方法が異なるため、事前によく確認しておきましょう。

日程変更やキャンセルのルールを確認する

フォトウェディングを予約する際には、日程変更やキャンセルのルールを確認しておくことが大切です。急な変更やキャンセルが必要になった場合、追加料金が発生することがあります。

スタジオによってキャンセル規定が異なるため、予約時にしっかりとキャンセル規定を確認し、柔軟に対応できるかどうかを把握しておきましょう。キャンセル規定に納得してから予約を進めることで、後悔しない選択ができます。

フォトウェディングを撮るまでの流れ

フォトウェディングを撮るまでの流れは主に以下のとおりです。

1. 相談予約・スタジオ選び｜6～3ヶ月前
2. 打ち合わせ（スタジオ・リモート）｜6～3ヶ月前
3. 撮影予約｜6～3ヶ月前
4. 衣裳合わせ｜2～1ヶ月前
5. 撮影に向けた準備｜2ヶ月前～撮影日全日
6. 撮影本番｜当日
7. 写真選び・納品｜撮影後～

1つずつ詳しくみていきましょう。

相談予約・スタジオ選び｜6～3ヶ月前

フォトウェディングの実施を決定したら、撮影するフォトスタジオを選びます。スタジオ選びで大切なのは、どのような撮影をしたいかです。フォトウェディングの写真を撮る場所は主に以下の2つで、それぞれ特徴が異なります。

• スタジオ撮影：フォトスタジオや結婚式場の撮影をする。屋上やガーデンでの撮影が可能な場合も。
• ロケーション撮影：寺社仏閣、観光スポット、海、公園などの屋外で撮影をする。

興味のあるスタジオが見つかったら、公式HPやSNSを確認したり、資料請求をしたりして、自分の気になるスタジオについて調べてみましょう。それぞれ特徴が異なるので、比較してみてください。

そして、依頼するスタジオを絞ったら、相談予約をしましょう。スタジオによっては、来店相談かリモート相談かを選べます。先述のとおり、春や秋の人気シーズンは予約が混み合うため、早めの予約を心がけましょう。

打ち合わせ（スタジオ・リモート）｜6～3ヶ月前

結婚式の場合、何回も結婚式場で打ち合わせをする必要があります。一方、フォトウェディングの打ち合わせは1〜2回で済む場合がほとんどです。

フォトスタジオが遠方にあり直接行くのが難しい場合は、電話やオンラインでの打ち合わせに対応しているスタジオもあるのでチェックしてみてください。打ち合わせでは、スタジオの雰囲気やサンプル写真、スタッフの対応などに注目してみるのがおすすめです。

撮影予約｜6～3ヶ月前

実際にフォトスタジオで打ち合わせをしたり、資料請求・公式HPで十分に比較したりしたうえで、スタジオが決まったら撮影予約をしましょう。

先述のとおり、桜・新緑・紅葉のシーズンは人気であり、予約が混み合いやすいです。桜や紅葉をバックに撮影したい場合などは、早めに予約しましょう。

また、スタジオによっては土日祝料金や早朝料金の有無が異なります。撮影予約をする際は、以下のようなポイントについて確認しましょう。

• 希望の衣裳（ドレスや和装）で撮影できるか
• 希望のロケーションで撮影できるか
• 衣裳や小物の持ち込みができるか
• ヘアメイクがプランに含まれているか
• 追加料金について
• 予算内に収まりそうか
• 撮影カット数・アルバム
• 写真の雰囲気
• 撮影の流れ

衣裳合わせ｜2～1ヶ月前

体型の変化などで衣裳が合わなくなるということもあるため、衣裳合わせは撮影の2〜1ヶ月前に行います。

ドレスは体にちょうどフィットするデザインが多く、少し体型が変化するだけでも合わなくなることがあります。特に妊娠中はお腹が膨れるため、1ヶ月前程度がおすすめです。

もしフォトスタジオが遠方にあり衣裳合わせが難しい場合は、前日に衣裳を選ぶことになります。

撮影に向けた準備｜2ヶ月前～撮影日全日

撮影の日程やスタジオなどが決定したら、撮影に向けた準備を進めます。

以下を参考にしながら、撮影に必要な持ち物をまとめましょう。

衣装	女性の持ち物	男性の持ち物
洋装	ブライダルインナー ストッキング	UネックまたはVネックの肌着 靴下
和装	裾よけ（腰巻） 肌襦袢 補正用タオルまたはてぬぐい 和装用ストッキング 白足袋	UネックまたはVネックの肌着 白足袋 ステテコ

スタジオによってはレンタルできることもありますが、別途費用がかかるため、基本的には持参することをおすすめします。また、インナーや肌着はサイズが合わない可能性もあるため、自分に合ったサイズのものを持っていきましょう。

なお、前撮り時の持ち物についてさらに詳しく知りたい方は、「結婚式の前撮り当日の持ち物リスト！事前に確認しておくことや持っていくと安心なアイテムは？」も併せて読んでみてください。

撮影本番｜当日

撮影本番は以下のような流れで1日が進みます。

【撮影のスケジュール例】

11:30	新郎新婦のスタジオ入り
11:40	新婦のヘアメイク開始
13:00	新婦のヘアメイク開始
13:30	移動開始 撮影場所に到着したら、フォトウェディングの撮影スタート
15:00	撮影終了
15:30	スタジオ到着・私服への着替え

ドレスや和装などの慣れない衣裳は、想像以上に体力を消耗します。健康的な食生活や睡眠時間の確保を意識して、万全の体調で撮影当日を迎えましょう。

写真選び・納品｜撮影後～

撮影が終了したら、撮影したお写真を閲覧する時間があります。思い出話に花をさせながら素敵な思い出を2人で楽しんで見ましょう。

フォトウェディングに関するよくある質問

最後に、フォトウェディングに関するよくある質問を紹介します。

• 依頼書を準備する必要はありますか？
• フォトウェディングのアルバムは作るべきですか？
• フォトウェディングで必要な花嫁準備は何ですか？
• フォトウェディング当日の男性の髪型はどうすれば良いですか？
• ロケーション撮影で必要な持ち物はありますか？

以上の疑問点を解消したうえで、フォトウェディングの予約に進んでみてください。

指示書を準備する必要はありますか？

直前に予約した場合などで時間がない場合は、依頼書を作成する余裕がないかもしれません。しかし、構図やポーズは担当のフォトグラファーが考えて提案してくれるため、依頼書を準備できなくても問題ありません。

ただし、明確な仕上がりのイメージがある場合や仕上がりにこだわりたい方などは、依頼書を準備すると良いでしょう。

フォトウェディングのアルバムは作るべきですか？

フォトウェディングのアルバムは、撮影した写真を形に残すすてきな方法です。特に写真を特別な形で残したい場合はアルバムを作成することをおすすめします。

アルバムは一生の宝物として振り返られるだけでなく、家族や友人にも見せられます。アルバム作成には追加料金がかかることがありますが、データだけでなく、実物のアルバムを作ることで、より特別な思い出を残せるでしょう。

フォトウェディングで必要な花嫁準備は何ですか？

フォトウェディングで必要な花嫁準備は以下のとおりです。

• 脱毛・シェービング
• ブライダルエステ・スキンケア
• 歯のホワイトニング
• ネイル
• ヘアケア

これらの中でも脱毛やホワイトニングは、効果が出るまでには時間がかかるため、早い段階から準備を進めましょう。

フォトウェディング当日の男性の髪型はどうすれば良いですか？

フォトウェディング当日の男性の髪型は、シンプルで清潔感のあるスタイルが基本です。タキシードやスーツに合わせる場合は、髪型を整え、顔周りをスッキリとさせましょう。過度なアレンジを避け、ナチュラルなスタイルを意識すると良いでしょう。

美容師と相談し、事前に髪型を決めておくと、当日スムーズに仕上げられます。

ロケーション撮影で必要な持ち物はありますか？

ロケーション撮影では、基本的にスタジオが必要なアイテムを準備してくれますが、持参するべき持ち物もあります。

• 日焼け止め
• 帽子
• 補正下着
• ブライダルインナー
• 肌着
• 靴下

日焼け止めや帽子、補正下着など、撮影中に必要になるものを持参しておくと安心です。また、移動が多くなる場合があるので、快適に過ごせる靴や軽食も用意しておきましょう。

撮影場所や撮影時間によって必要なアイテムは異なるので、事前にスタジオに確認しておくと安心です。

京都で前撮り・ウェディングフォト撮るならENISHIがおすすめ

結婚というのは人生の一大イベントで、その姿をできるだけ綺麗に収めておきたいという方も多いのではないでしょうか。風情のある街並みや観光スポットが並ぶ京都には、前撮り・ウェディングフォト業者が多く、どこを選ぶか迷ってしまいます。そこでおすすめなのが、ENISHIです。

ENISHIが届けるのは、一生の思い出に残る写真だけでなく、「その日を一緒に過ごす、素敵な撮影体験」です。前撮り・ウェディングフォト激戦区の京都の中でもENISHIが選ばれる理由は以下のとおりです。

• シンボルの大きな暖簾「縁」
• オリジナリティある豊富な衣装
• 事前衣装選びの魅力

ENISHIの象徴である「縁」という暖簾は、「過去」と「未来」が【縁】で交わり未来へ長く続いていくようにという思いが込められて作られています。特別な瞬間をより濃く特別な写真に残せるように全ての撮影プランに暖簾前撮影を含めています。

京都の風情を感じさせる和装やオリジナルのウェディングドレスなど、100種類以上の中から特別な日を過ごす1着を選んでいただきます。その際、事前に衣装選びが可能です。試着もできるので、自分の納得のいく1着を時間をかけてゆっくりと選ぶことができるでしょう。

住所	京都府京都市中京区両替町通姉小路下る柿本町417
アクセス	地下鉄 烏丸御池駅　徒歩１分
営業時間	10:00-19:00（最終受付18:00）
電話番号	075-255-0063

一生に残る特別な1日を過ごしたいという方々は、ぜひENISHIにお任せください。

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まとめ

フォトウェディングの予約はできるだけ余裕を持って早めにしましょう。こだわって撮影したい場合や春・秋などの人気シーズンに撮影したい場合などは、3ヶ月以上前には予約を済ませることをおすすめします。

滑り込みでも予約できはしますが、他の予約や衣裳の空き状況などにも左右されるため、希望の日程で対応してもらえるとは限らないことに注意しましょう。

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